2008.04.05

最後のランチは八丁堀「マイヨール」のアサリのジンジャースペシャル

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おかげさまで世田谷区に引っ越しが完了しました。引っ越し屋さんの手際のいいこと!大きな棚もたくさんの段ボールもすいすいと午前中のうちに搬出が完了してしまいました。ってわけで、最後のランチは、キッチン柳か・・・いやいや今は閉店中だ・・・、みかわで天ぷらか・・・悪くないけれどもっとガッツリ食べたい・・・、津々井のハンバーグ丼もいいな・・・でももう限定個数終わっているかも・・・、と思案の末、マイヨールのアサリのジンジャー、それもスペシャルにしてみました~。本当は迷うこともなく、心のどこかでマイヨールって決めていたんですけれど!

スペシャルとは、アサリソースに加えて、シメジ、キムチ、納豆。それを最初は別々に食べていたりするんですけれど、最後にまざちゃったあたりが美味しいですよね。

ここのスパゲッティは、一口目はうま!って思うんですよ。なんて言うかジャンクな味で、おなか一杯食べたいランチに最適。だから「パスタのゆで加減は・・・」とか、「こんな味付けイタリアじゃ考えられない」とか、「どうも化学調味料の味がする」なんて言う人は行っちゃいけません。

あと大盛りはやめた方がいいですよ。ただでさえボリューム満点。頼んでしまった両サイドのサラリーマンは、相当苦しがっていました。

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マイヨール
中央区八丁堀2-30-18ジョョンソンビル1F
TEL:03-3555-0982
営業時間: 11:00〜21:00
土:11:30〜14:30/日休

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2008.04.02

最後の晩餐は新川「デリー」のインドカレー

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明日、ここ中央区を離れ世田谷に引っ越します。5年住んだこの隅田川沿いの下町なのにビル街は、私のお気に入りの町になりました。水のある風景が好きだったんだ~。

最後の晩餐に選んだのは、うちから徒歩三分の新川「デリー」のインドカレー。ヒーヒー言ってしまうほど辛いのにやめられない奥深さ、ほわっと柔らかいタンドリーチキン。全部大好きでした。今日なんてお客さんは3人しかいないし。平日のランチは混んでいるんだろうけれど、私の行く時間はいつも空いていたし。

カレーって食欲も増す上に、元気も出るんだよね!今日なんてお昼もカレーにしちゃったよ。

と言うわけで、引っ越しますけれど築地通いも打ち止め~ってことにはなりません。世田谷から行きますよ!

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デリー
東京都中央区新川1-28-35
03-3297-8922
日曜・祝日休日
11:00~22:00

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2008.03.23

月島「ほていさん」のアンコウ鍋 9点

ずっと行きたかった月島の有名なアンコウ鍋や「ほていさん」に行ってきました~。うちの会社の出入りの広告代理店の軽~い営業マンに「月島ならやっぱりほていでしょ、あそこでいっぱいやりたいッスね~」なんて言われたのが不覚にもきっかけ。何度も予約いっぱいだったから、予約が取れたときはうれしかったです。冬だけだしね。

それなのに一緒に行こうとしていた八丁堀飲み仲間が風邪でダウン。予約をキャンセルには異常にうるさいこの店だけに、焦って友達を捜して一緒に来てくれたのが、ジャスミンとmifoちゃんでした。来てくれてうれしかったよ>ジャスミン、mifoちゃん。

この店は私が知らないだけかも知れないがメニューってのがなくて、自動的に食べ物が出てくる。これは刺し盛り3人前。ある一定以上のレベルではあるが指してびっくりするほどの内容ではなし。しゃこなんてふにゃふにゃ。

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突き出しは2種類。メカブと胡麻豆腐。これも量が多い。

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本命登場。目を離せないステキなインターフェースでしょ?
上に乗っているのはアンキモ。軽く火が通っていて、まず最初にそのままで食べさせてくれる。濃厚でうまーい。これだけえ延々とお酒が飲めるよ。いろな部位に分かれていて一口サイズになっている。早く煮立ってくれ・・・。

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ちょっと煮えてきたところで、一口だけスープを飲ませてくれる。うー、しみるー、ふかいー、たまらないー。

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煮立ったところで、ちゃっちゃと取り分ける女将。仕切屋でちょっと怖い。この鍋の大きさの量を3人女で食べろって無理でしょ。ビールも飲みたいのにー。

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これが盛られたアンコウ鍋。まずスープにアンキモがとけ込んでいてたまらないうまさ。ずっとこれだけ飲んでいたい感じ。アンコウは部位によって食感も味も違っていて、ゼラチン質の皮の部分も、ほこほこの身も、つぶつぶでねっとりした卵巣部分もどれもたまらなくうまい。もちろん、お豆腐も春菊も白菜もおいしくて、鍋の最高峰と言ってもいいくらい。

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こんなこと言っている間にもう春だね。来年の冬、だれかまた一緒に行こう。「いせ源」のアンコウ鍋とはまったく違うところがまたいいね。

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ほていさん
中央区月島3-9-7
03-3531-5200
11:00~14:00 18:00~22:00
日曜・祝日定休

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2008.03.03

目黒「トラットリア・デッラ・ランテルナマジカ」のディナー 10点

ひさびさの10点店は目黒にあるイタリアン「トラットリア・デッラ・ランテルナマジカ」。いつも店選びの参考にしている友里さんの超辛口ブログで、めずらしく絶賛しているイタリアンだったんですぐに予約。その記事はこれ。記事にも書かれているけれど、まるでイタリアに来たかのような雰囲気。そうそう90年代に一世を風靡した「イル・ボッカローネ」や「ラ・ビスポッチャ」を彷彿とさせます。ホイチョイの「いい店やれる店」を思い出す人は35歳オーバーですね(笑)。私はこの本もコレ系の店も大好きです。

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コレ系の店と言うのは、イタリアの店をそのまま持ってきたような活気ある店で、黒板に書かれたメニューはイタリア語、店員はイタリア人またはイタリア語ペラペラ、装飾はイタリアもの、一番大事なのは、料理がちまちまと懐石料理みたいになっていなく、シンプルにどさっと盛りつけるところ。いわゆる本場のトラットリアです。前菜のカプレーゼを見て。イタリアから直送したモッツァレラとトマト、それにバジル、良質でたっぷりのオリーブオイル、それに甘みも感じるような塩と胡椒。こういうシンプルなものを美味しく出せるのはすばらしいです。

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もう一品前菜は、マテ貝のグリル。先日新橋で食べたマテ貝もおいしかったけれど、調理法のうまさはまったくかなわない。小ぶりのマテ貝を縦にまっぷたつに切って、香ばしくグリルにしたもの。アマルフィで食べたグリルを思い出すよ~。共通点は磯の味を活かしたシンプルな味付けとレモンをたっぷり搾って食べるところ。

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プリモは2種。ちょっとわすれちゃったんだけれど、右はたしかウニの平打ち麺だったはず・・・。左は薫製のスカモルツァチーズトとトレビスのリゾット。この薫製のチーズってところがミソ。これ必食。

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メインはテールの煮込みにほうれん草を添えて。ホロホロとくずれる肉がたまらない・・・。でもマテ貝の調理法が美味しかったので魚介にしておけば良かったな。

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お店の人とアマルフィの話で盛り上がったので、食後にリモンチェッロを軽く一杯。甘い。きつい。でもおいしい。

これでワインを一本空けて、ドルチェも食べてひとり1万円はしないからかなりリーズナブル。ただ予約は取りにくく、来年には3カ月先くらいまで予約できない店になっているんだろうなぁ。美味しい物好きでがやがややるのに最適です。

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トラットリア・デッラ・ランテルナ・マジカ(TRATTORIA DELLA Lanterna Magica)
品川区上大崎2-9-26 T&H Memory 1F
17:30~23:00(L.O)
日曜定休

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2008.02.18

門前仲町「鮨あおき」のおまかせ 9点

ココログめ・・・。何度投稿しても途中の文章が消える・・・。

突然ですが「Japan Blog Award 2008」なるものに自薦して、一次審査に合格しました~。こういうのにまったく興味はなかったのですが、後輩のゆみちゃんが写真のコンテストで入賞しているのを見て感化されたというか、何かやらないと始まらないなって思って応募してみました。一次審査なんて公序良俗に反していなければ通るのでしょうがそれでもうれしいものです。

さて、ビタローさんにおすすめされたこの店「鮨あおき」ですが、メールをもらったその週末に行ってきましたよ。路地裏のひっそりたたずむ人に教えたくない店って感じでしょうか(ビタ、教えてくれてサンキュー)。この日食べた料理は「おまかせ」5000円。コストパフォーマンスは最高、レベルも高い、きちんと使える店です。こういう店のリストを持っておける大人でいたいよね。

つまみは充実。
一品目は鳥羽産の牡蠣。申し分なし。もう一つ食べたいところを抑えるのが気持ちいい~。

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刺身は7点盛り。左からサバ、ボタンエビ、キンメの昆布締め、蛸、サヨリ、中トロ、あおやぎ。「寿司大」でキンメの昆布締めには度肝を抜かれたけれど、ここのもなかなか。サヨリは季節を感じさせるよね。

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ブリ大根。うまいけれど、ここで特筆すべきほどではなし。あんまり寿司屋で食べたいと思わない。骨を出すのとか面倒。居酒屋で日本酒飲みながらちまちまって言うなら話は別。

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たいらぎ(平貝)と白子の炙り妬き。そうそう、こういうのを寿司屋のつまみで食べたかったの。たいらぎは水分がかなりなくなるまで炙ってあって、薫製っぽい。日本酒のわかる人とこういうのをつまみに飲みたいなぁ。白子はまわりに醤油だれをまとっていて固くしっかりしているのに、その皮が破けると中からは濃厚なソース。サイコー。

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ここから握り。
まずはスミイカ。歯先でもさくりと切れる。塩で食べるのがいいね。

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左はヒラメの昆布締め、右は寒鰤。脂ののった鰤とシャリってホントに合うよね。刺身よりずっといい。

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中トロ。うまいが印象には残らず。それほどまぐろに力を入れている感じも見られず。

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アジとトリガイ。アジは新鮮で歯ごたえもしっかりしていて、インパクトあり。

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ウニといくら。レベルが高いが、目の玉が飛び出るような感じでもない。こういう当たり前のように良いネタを出すのがすばらしいが。

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穴子。まわりはかりっと、中がふっくら。誰もが大好きと言ってしまうはず。ただうまい穴子を出す店が多すぎて、びっくりしなくなってきてしまった。

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最後にとろろ昆布がたっぷり入ったお椀とひもきゅう。ひもきゅうは大好きだけれど、もうおなか一杯で食べられない~。

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カウンターの店主がほとんどひとりでやっているんだけれど手が回っていない感じ。日曜の混み合う夜はかなり待たされる。100点を求めて食べに行く店ではないが、気心知れた人と美味しいものを食べながら語り合うのにはうってつけです。

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鮨あおき
江東区富岡1-26-10 浮月ビル 1F
03-3643-2925
[火~金] 11:30~13:30 17:30~22:30 [土] 17:30~22:30 [日・祝] 16:30~21:30
月曜定休

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2008.02.14

湯島「シンスケ」の酒の肴 9点

湯島の大喜にラーメンを食べに行ったら、かの有名なシンスケが目の前だったのでさっそく別の日に行ってきました。私の愛読書「東京の居酒屋」でも“東京の居酒屋の真髄”とまで書かれた名店です。

まずは刺身6点盛り2900円。これぞ王道と言えるまっとうなネタ。

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牡蠣の磯焼き・海苔がけ1050円。牡蠣は生も良いけれど、やっぱりほどよく火が通っているのがいい。特にぷるんとした焼き牡蠣なんてうっとりします。これは殻ごと妬いた牡蠣にたっぷりの海苔。お酒が進む~。

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手作り五目さつま揚げ1250円。カニ爪、海老、蓮根、しいたけ、ゴボウの5種。蓮根のサクサク感と穴に詰め込まれた練り物の食感がスバラシイ。ゴボウも歯ごたえがいい。これだけずっと食べていたい。

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今回の訪問で一番美味しかったのは、このホタテ貝と冬キャベツのサラダ800円。作り方が想像できるんですよ~。軽く湯がいた冬キャベツと缶詰のホタテを汁ごといれてマヨネーズと塩、たっぷりの粗挽き黒胡椒で和える。でもきっと家で作るとこの感じが出さないんだよな。ジャンキーじゃ味にしないでここまで美味しく作れるのはステキだなー。

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穴子とエビ芋の炊き合わせ1050円。穴子はふわふわ。でもこのくらいのおいしさならびっくりしない。美味しいのはその下のエビ芋。このねっとりした濃厚な芋は里芋じゃ無理。八頭が良い勝負かなー。これを箸で切れるほどに焚いてある。出汁の加減も絶妙です。

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ここはお酒、それも日本酒を飲む人じゃないとつまんないです。どの料理も日本酒にぴったりだし、お酒といっしょに食べることを想定している。

あ・・・、いわし岩石揚を食べるの忘れたよ・・・。

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シンスケ
文京区湯島3-31-5 YUSHIMA3315ビル
03-3832-0469
17:00~21:30(L.O) [土] 17:00~21:00(L.O)
定休日 日・祝

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2008.02.03

茅場町「津々井」の和風ハンバーグ丼 9点

ひさしぶりに凹んでいたんですけれど、もうだいぶ元気になりましたよ。>父上、母上
そんなときもやっぱりベランダで飲むコーヒーはおいしかったです。天気が良くて、風が寒くて、隙間から見える隅田川がキラキラ光ってキレイでした。

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おいしいもの食べて元気だそう~と思い、茅場町の「津々井」へ。ここは前に勤めていた会社が茅場町にあった頃によく行ったお気に入りの洋食屋。「ハンバーグ丼」とか、奮発して「ステーキ丼」とかよく食べたなぁ。限定20食の「ハンバーグ丼」はすでに売切。同じく限定20食の「和風ハンバーグ丼」もラス1だったので、あわてて注文。

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懐かしくない?>茅場町で一緒にランチした人たち
ふわふわで肉汁たっぷりのハンバーグの上には、これでもかっていうくらいの水に十分にさらしたタマネギ。このタマネギが甘い。どうしてこんな風においしくただのスライスタマネギを作れるんだろう。そこに甘いタレと、アサツキの刻んだもの、炊きたての真っ白のご飯を口にほおりこむ!ハンバーグの肉汁がうわーっと広がって幸せ~。

さぁさ、明日もがんばるぞ!

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津々井
中央区新川1-7-11
11:00~14:00 17:00~21:00
日曜・祭日定休日

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2008.01.21

湯島「大喜」のとりそば 9.5点

今月発売の料理雑誌は、「dancyu」も「一個人」もラーメン特集。コレ見たら行きたくなっちゃいますよ。というわけで、ダイエットもかねて自転車で湯島まで行って来ました。着いたのはお昼12時頃、受験シーズンもあって湯島はごった返していましたが、「大喜」の前は100人以上の列。ここまで来て食べられないのはあり得ないと思い、1時間半も並んじゃいましたよ。

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この店は何を頼んでもおいしいらしいのですが、まずは定番の「とりそば」850円を注文。雑誌「一個人」での総合部門1位、塩部門1位がコレだったんです。澄んだスープは一口すすると、すごくシンプルで角がないのにうま味は深くて、胃にすーっと流れていく感じ。麺は繊細なスープに合う細麺。具はよく考えられていてなかなか複雑。スープには刻んだネギが入っているのに、上には白髪ネギ、スープにぴったりの蒸し鶏、鶏挽肉、食感を楽しめるメンマ、定番の半熟卵、貝割れ、それに刻んだ春菊かな?、これがなかなかニクイ。

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こっちは「うめしおらーめん」780円。スープを一口だけいただいたが、梅の感じは梅昆布茶みたいな柔らかい感じ。こんなラーメンもありなんだね。

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餃子はちょっといただけない。これ食べちゃうと、スープの繊細な味がよくわからなくなってしまうんだもん。

こんな寒い日だったから、寒さ対策もかねて30分も小刻みにスクワットしていたら、二~三日も筋肉痛になりました。一緒に並んでも退屈じゃない相手をさがして、ぜひ行ってみてください。

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湯島天神で、TOEIC470点を祈願してきました。勉強してから祈願しろって感じですね。はーい、がんばります。あんなに食べたのに、甘酒に目を奪われましたが我慢しましたよ。

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大喜
文京区湯島3-47-1
03-3834-0348
11:30~15:00 17:30~22:00 祝日は昼のみ
日曜休日

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2008.01.15

銀座「OLD DELHI」のチキンバターマサラ 9点

いつも行っている銀座のネイルサロンのお姉さん達が口をそろえて「うちのビル(メルサ2)の上のカレー屋はうまい」って言うんです。だいたいネイルサロンは3週間おきに行くんですけれど、今まで5人くらいのお姉さんにネイルをやっていただいたのですが、みんな「どこかおいしい店知りませんか?」なんて言う話の流れで必ず勧めるんですよ、このカレー屋を。なので「もうそんなにみんなで言うなら、今日このあと行きます!」ってことになりました。ここのところカレーにはまりっぱなしだし。

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ネイルサロンのお姉さん達は、夕方5時までやっているランチをご利用とのことですが、私はディナー利用で「レディスセットプラス」2290円を注文。このセットは、カレー2種とナン、サラダ、タンドリーチキン、それにヨーグルトが付いたもの。ナンが大きいでしょ!香ばしくて、ちょっと甘くて、ナンのおいしさはなかなか。オニオンなどの味の付いたナンに感動したことはあったけれど、シンプルなナンでここまでおいしいのは初めてかもしれない。

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カレーは「チキンバターマサラ」と「パラクパニール」を注文。これもすべてお姉さんの受け売り。「チキンバターマサラ(写真右)」は、とってもクリーミーで甘く、バターのコクがたまらない。これをナンにたっぷりとつけるとやみつきになる気持ちわかるな。「パラクパニール(写真左)」はほうれん草のカレー。豆腐のような練り物のようなのが食べているときはわからなかったけれど、あとで調べたら無味無臭のカッテージチーズだそう。確かに味はなかったな。個人的には、次も「チキンバターマサラ」かな。

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セットのタンドリーチキン。チキンが少しぱさついていて、「デリー」のタンドリーの方がずっとうまい。まわりのヨーグルトソースがべたっとしていて乾いてしまわない方が私は好み。

閉店が早いのが難点だけれど、いつ行ってもすんなり入れるのが魅力らしいよ。

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インド料理オールド・デリー銀座2丁目メルサ店
〒104-0061
東京都中央区銀座2-7-18 銀座2丁目メルサ4F
03-3535-0021
11:00~21:30(L.O.21:00)

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2008.01.14

新橋「魚金2号店」の酒の肴 8.5点

新橋って私が好きそうな居酒屋が多くあるのにもかかわらず、実はほとんど未経験の私。そんなとき、よく拝見させていただいている「佃の旦那」ブログで、いかにも新橋って言う感じの店を見つけて、ずっと行きたかったんだ!

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これ、オススメの「お刺身6点盛り」。姿造りは、サヨリ(1980円)かカワハギ(2580円)か真子カレイ(2580円)から選ぶんだけれど、選ぶ魚によって刺し盛りの値段が変わります(カッコ内がその値段)。ちなみに私が選んだのはカワハギの入った刺し盛り2580円。カワハギは肝がなかったのは残念だけれど、これのどこが6点盛りなんだ!カワハギを入れても11点も盛られている!感覚的には5人前以上あります。シメサバの締め方も酸っぱくなくてちょうど良いし、まぐろのブツの脂のノリ具合もちょうど良し。とろけるほどの最高級って言う訳じゃないけれど、酒の肴に飲むにはこれで十分。こういう安くて普通にうまい居酒屋がほしかったんです。

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こちら「マテ貝のバター焼き」480円。メニューには5本と書いてあったから、「あー二人前来ちゃったんだね」なんて思ってお会計を見てみたらちゃんと1人前だった!5本って何のことなんだ!6点盛りの6点って!?マテ貝はお台場や千葉でも取れる貝で、浜辺の穴に塩をかけるとぴゅっと出てくることで有名。私が今まで食べたマテ貝の中でもかなり大きくて、ボリューム満点。大きいとちょっとグロテスクね。

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最近、ワインでも焼酎でもなく、日本酒で飲むことが多いです。これは「尾瀬の雪どけ 斗瓶取り秘蔵大吟醸袋吊り」1合980円。よく考えたら1合でこの値段はこの店にしちゃ高い方だ。・・・と思ってネットで調べたら一升15000円もする!980円は安かったのかも。するするっと入ってしまう上品な味でした。並々注いでくれるのもうれしいよね。

あー、安くてうまい店、また見つけちゃった!誰か一緒に行こうよ~。

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魚金2号店
東京都港区新橋3-8-6 大新ビル1F
03-3431-6662

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2008.01.06

丸の内「福臨門酒家」のコース 9点

大学を出て初めて勤めた会社には社内旅行というものがありました。男性陣はあんまり乗り気じゃなかったので、おいしいものみんなで食べて女性陣はシティホテルに泊まるというプランをしていました。普通じゃいけないようなおいしい店をチョイスすることが多くて、ミシュランを取った「トゥールダルジャン」で番号付の鴨を食べたり、パークハイアットに泊まって「梢」で和食を食べたり、そりゃー豪華な一日を女数人でわいわいとするのは楽しかったものです。その何回目かの社内旅行のレストランが銀座の福臨門でフカヒレを食べるって言うプランだったのに、体調不良で行けず・・・。その思いを果たしてきましたよ!

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なんとクリスマスメニューらしく、コースは3種類のみ。一番安い16800円のコースに。ひとりのお値段ですよ。自腹じゃ食えません(笑)。「前菜は鶏レバーと豚肉、金華ハムの重ね焼きとくらげの冷菜」。このクラゲ、歯ごたえばっかりじゃなく適度にやわらかくておいしい!

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「フカヒレの蟹味噌あんかけ」。ほぐれていない塊のままのふかひれがどんと真ん中に入っていて、そこに蟹味噌の赤いスープがたっぷり。食べたことがない人にこのうまさを説明できない。このスープだけ延々と飲んでいたいよ。

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「金鳥の姿揚げ」。骨付きのままカット。パリッとした皮が香ばしく、中はジューシーな鳥。この繊細で豊かな香ばしさはちょっとお目にかかれない。さすが名店という感じ。

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「蟹肉の甲羅詰めオーブン焼き」。一見するとコロッケのようだが蟹の甲羅に、蟹肉と甘いタマネギを詰めてオーブンでカリッと焼いてある。タマネギの甘みと蟹肉のうまみがぴったりあうんだよ。。。

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「金華ハムと干し貝柱、卵白のあっさり炒飯」。シンプルな塩味の炒飯なんだけれど、立ち上る香りとかみしめたときの豊かな出汁は金華ハムと干し貝柱の力。シンプルだからこそごまかしができない味。

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チョイスしたデザートは、マンゴープリン。マンゴーそのままよりもずっとマンゴー。福臨門のデリで買ったマンゴープリンもおいしかったけれど、まったく別物。奥にあるイチョウの形をしたカボチャプリンが予想以上のヒット。

丸ビルの36階にあるので、東京の夜景が一望できるんです。この日はクリスマス前と言うこともあり、丸の内も日比谷も東京タワーもおしゃれな電飾でステキでしたよ。

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福臨門酒家 丸ビル店
〒100-6336 東京都千代田区丸の内2-4-1 丸の内ビルディング36F
03-3283-2002

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2007.12.18

有楽町「東京カレー屋名店会」のカレー 8.5点

最近カレーがものすごく好きなんです。例えばうどん屋だったら店が違うとしても、びっくりするほどの個性って出せないじゃないですか。でもカレーって店によってぜんぜん違いますよね。だから毎日食べたいくらいなんです。

そんな私のカレーベスト5です。数字は好きな順って言う訳じゃないです。

【1】新川「デリー」のインドカレー
詳しくはリンク記事を参照。コルマカレーも捨てがたいがかなり辛くて頼むのに勇気がいる。湯島や銀座にも店があるのでためしてみて。

【2】銀座「ナイルレストラン」のムルギランチ

何度も食べているのにカメラを持たずにふらりと入ることが多く記事にできていません。クタクタのキャベツ、柔らかい鶏肉、ゆるゆるのポテトをぐちゃぐちゃに混ぜる!サイコー!

【3】麻布十番「きりん屋」のチキンドピアザ
テイクアウト専門。ヒルズで働いていた頃は、コレを買ってよく食べたっけ。チキンドピアザはチキンとタマネギのカレーでめちゃくちゃスパイシー。やみつきになります。

【4】麻布十番「麻布カリーキッチン」のテールカレー
商店街入り口のマックのとなりの地下にあったのですが、数年前に閉店してしまいました。あの欧風カレーを越える欧風カレーに出会えていません。気品を感じる味。

【5】神保町「エチオピア」の野菜カレー
いろんな野菜がたっぷり。こういうカレーを毎日食べたい。恵比寿の三越の食料品売り場の脇にもあります。

5つにしたら中村屋も、ダバインディアも入れられなかった・・・。

そんな個性あるカレーをまとめて出しちゃおうって言う店が、有楽町イトシアの中にできたんです。その名も「東京カレー屋名店会」。私の好きな、デリー(銀座店だけれど)やエチオピアも入っている!と言うわけで早速行ってきました。

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入っている店は5店舗。エチオピア、デリーに加えて、トプカ、京橋ドンピエール、本郷プティフ。2種類のカレーを食べられるのが基本メニューで、限定で全5種類のカレーを食べられるコースもあるらしい。2,500円とちょっと高めだったので通常メニューを注文。

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Eセットのエチオピア「オリジナルチキンカリー」左とプティフ「欧州コーロカレー」右、1050円。うまいけれど、この皿が食べにくい。カレーはがっつり食うものだ!エチオピアの野菜のとろみが私の好み。でもやっぱり野菜がゴロゴロ入ったエチオピアの店で食べるカレーが恋しくなる。

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Dセットのトプカ「インド風ポークカリー」と京橋ドンピエール「ドライキーマカレー」。

カレーで不完全燃焼に終わる・・・。きっとここでつまみ食いして、ちゃんと店に運ばせる作戦なんだ。術中にまんまとはまってしまいそうです。

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東京カレー屋名店会

有楽町駅前イトシア地下一階


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2007.12.17

茅場町「キッチン柳」のカキフライ 9.5点

寒さが気持ちいい週末でしたね。
ベランダのお花に水をやって、部屋の掃除をして、おいしいコーヒーを入れて映画を観る。こんな一日がホントに幸せです。秋から冬になって、おいしい食べ物もますます増えて築地も大にぎわい。午後2時の築地場外は、いつもだったら閉まっている店もまだ開いていましたよ。年末にかけてごった返すんだろうな・・・。

社外研修でいつもより早くあがれたのでカキフライを食べに茅場町の「キッチン柳」へ。以前にカツサンドを紹介した店です。茅場町で働いていた頃は、秋になるとこのカキフライが待ち遠しくって何度も通ったっけ。だから私の中ではカキフライって言えばキッチン柳のカキフライなんです。

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大きめのカキが6個!(7個だったかな・・・)揚げたての熱々はそれだけでおいしいけれど、冷めてもサクッとしているこの食感はやっぱり真似できない。タルタルソースはかなり脂っぽく、酸味もそんなに効いていないのでランチだったらたっぷりつけて食べるのは良いかも。夜だとちょっと胃がもたれるかな。今日はなぜかいつものポテトサラダが付いていなかったよ。今年もこのカキフライが食べれて良かった。

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せめて土曜日のランチもやっていれば来るのになー。平日しか、それも夜は締まるのが早いのが難点です。

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キッチン柳
東京都中央区日本橋茅場町2-6-9
03-3666-3860
11:00~13:30 17:00~20:30
土・日曜、祝日休

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2007.12.05

月島「肴や味泉」の酒の肴 9点

月島と言えばもんじゃを思い浮かべますが、焼き肉も居酒屋もレベルが高く、むしろそっちの方が利用頻度が高いかもしれないんです。もんじゃで酒をダラダラ飲むって感じじゃないじゃない?岸田家江戸家も、肩肘張らずにおいしいお酒が飲めて、何を頼んでもうまい。そんな月島で穴場な場所にある、レベルの高い居酒屋をまた発見しました。

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最初に刺身が来てほしかったのに、期待を裏切ってやってきたのは「温野菜のスープ煮」。大根、カリフラワー、ブロッコリー、ミニトマト、じゃがいも、ベーコンをコンソメスープで煮込んである。火の通り加減は絶妙。大根は箸で切れるほどに柔らかく、ブロッコリーやカリフラワーは柔らかすぎず、歯ごたえも残している。ベーコンは出汁としての役割ばかりでなく、肉感もしっかり。ビールが進みます。

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「自家製さつま揚げ(特大)」700円。この店で食べたものの中で一番印象的で、次回も必ず頼むと決めたもの。ハンバーグサイズのさつま揚げは、野菜がたっぷり。生地はふわふわで熱々。たっぷりの生姜醤油で食べるのが最高です。

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断面はこんな感じ。あー、こういうのちゃんとしたメニューを持っている居酒屋が好きだなぁ。

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刺盛り。左の穴子は珍しいが、さして驚きは感じられず。先日も築地の寿司大で食べたキンメ(左上)が美味。ウニも新鮮、まぐろもシマアジもなかなかおいしかった。この辺りの居酒屋ではこのくらいの刺盛りを出すのは当たり前になってきているとこの頃感じる。

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日本酒は種類が豊富でなかなかうまかったので、つまみにと「赤ホヤの塩辛」を注文。そうそう、この味。高校生の頃、初めて行った札幌でおばさんが食べさせてくれたホヤの味はこんなだったよ。なんてうまいものが世の中にあるんだと感動したっけ。ホヤは生より塩辛の方が好きだな。

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煮穴子。煮穴子と言っても、柔らかく似たものに焼き目をつけているので煮汁たっぷりというわけではない。この穴子、寿司屋で握ってもらう穴子そのもの。ふわふわでほかほか、表面は香ばしく、穴子の繊細な甘みとうまみが凝縮されている。握ったら10貫はありそうな量をこんなふうにして食べられるのはなんて幸せなんだ~。

他にもだし巻き卵や、桜エビのかき揚げなど、全体的にレベルが高く、また行きたいと思わせる店でした。また行かなくちゃ。

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肴や味泉
中央区月島1-18-10
03-3534-8483
17:30~23:00(LO22:30)
定休日 日・月・祝

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2007.11.19

月島「もんじゃ 丸山」の味噌もんじゃと焼きそば 8点

dancyu10月号の2特に「ニッポン縦断ソース焼きそばの旅」があり、月島のもんじゃ屋さんが紹介されていたので訪問。富士宮焼きそばに数年前に出会って以来、焼きそばがただのお祭りメニューにならなくなってしまった。

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私が小さい頃、焼きそばと言えば土日の昼に出てくるのが定番でした。決まって東洋水産つまりマルちゃんの焼きそば3人前ソース付き。最後にしめった粉末状のソースをかけるんです。今思えば、商品名がそのまま「焼きそば」ってどういうことよ(笑)。このマルちゃんの焼きそばも、今では塩焼きそば、醤油焼きそばとあるみたいです。

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焼きそばを食べに行くって言っても、この店は生粋のもんじゃ屋。この店自慢の味噌もんじゃとやらを食べてみることに。生地は生いかが入ったシンプルなタイプ。うまく作れないので、おかみさんに頼んで作ってもらった。味噌はみそ汁同様、温かくないと溶けないらしく、具をドーナツ型にして鳥のスープを注ぎ込んだところへ溶かしていく。決め手はスプーン一杯の醤油らしい。

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そして程なく完成。ソース味のもんじゃより味が濃く、当たり前だが和風。味噌をたっぷり塗った焼きおにぎりみたいな感じ。こんな味ならイカよりもアサリの方がよかったかも。ちなみにアサリ味噌もんじゃにもちとチーズを入れたものを中山美穂が好きだったらしく「ミポリン」と呼ぶらしい。今度食べてみなくちゃ。

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特に煮詰まってきたところがいい。香ばしさも火の通り加減も、焦げた部分もこれくらいがベスト。

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さて、本日のメイン「豚やきそば」・・・、と思ったらおかみさん作ってくれないようなそぶり。「私焼きそばを作るのは得意じゃないのよ」って何年やっているんだ、ちょっとかわいい。「dancyu見てきました」と伝えると急に笑顔になって、「ならお父さん呼ばないと!」と笑顔になって、2階にいるお父さんを呼んでくれた。

まずはたっぷりのごま油で豚肉を炒める。途中、ごま油を足しつつ肉をよく焼いたら、野菜投入。塩胡椒で軽く炒めたら焼きそばをこんもり載せ、コップ半分のビールで蒸し焼きに。ソースは、お好み焼き用のとろっとしたものと、さらっとしたウスタータイプの2種をミックス。無駄のないコテ裁きで、水分を飛ばし完成。味はと言えば、誰もが好きになる定番の焼きそば。麺は太めでしっかりしていて、この麺がこの焼きそばを支えているのがよくわかる。ひとりで2人前は食べたくなるような味かな。

場所はかなりわかりにくいので、メイン通りの案内所で聞いてみて。

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もんじゃ 丸山
104-0052
東京都中央区月島1-4-10
03-3533-3504
月曜定休

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2007.11.18

銀座「煉瓦亭」のハンバーグステーキ 8.5点

午後7時銀座、お腹も空いたしどこかで食事をしてから帰ろうと思い「煉瓦亭」へ。なんと10人ほどの列と「売り切れメニュー多数あります」の張り紙。「ナイルカレー」に変更しようかと思案しながら並んでいると、店が広いからか10分ほどで案内されました。この時期だから「カキフライ」を食べなくちゃと注文すると、予想通り売り切れ、やむなく仔牛のカツレツを注文するとこれまた売り切れ!がっかりしながらも、こんな時こそいつも頼まないメニューをと思い、ハンバーグを注文。

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じゃーん、定番メニューでありながらやっぱり心躍らされるフォルムでしょ?上に載っている白いものは一瞬バターかと思いきや、定番の目玉焼き。小さめの型で作られているのでまわりはしっかり固まっているのに中にはとろとろの黄身が固まらずにたっぷりと詰まっている。付け合わせは小タマネギにパスタ。

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ハンバーグを割った図。透明の肉汁がじゅわーっとしみ出す。誰からも愛される奇をてらっていない味。たまねぎの味が効いている。そしてなんと言ってもデミグラスソース。このソースだけでご飯もう1杯イケル。そうそう、私はパンじゃなくご飯で食べました。ここのご飯、水分の加減が洋食にちょうど良く、いつも一粒残らずいただけます。でもご飯だとデミグラスソースの最後の1滴まで食べられないのが残念。

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この店に一度でも行ったことがある方はお会計の際に「おやっ」っと思いますよね、このレジスター。今でも現役です。いつもレジにいるこのおじさん、とってもやさしい笑顔と丁寧な対応が印象的です。ドア係の人も対応がすばらしく、子供にはちょっとしたおもちゃやメモ帳をあげたりしているんです。親子みんなで豪華に洋食を食べようって言う店なんですね。この店は、明治28年創業ですから、もう112歳です。


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銀座の街はすっかりクリスマス。MIKIMOTOの毎年恒例のツリー、今年もひときわキレイです。人が多くて近づけません。

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こちらは松屋。なんとヴィトンカラーです。うわー、かわいい。クリスマス、わくわくしますね。

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煉瓦亭
東京都中央区銀座3-5-16 
03-3561-7258
11:15~(L.O.14:15)、16:40~(L.O.20:30)、土祝11:15~(L.O.14:15)、16:40~(L.O.20:00)
日休

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2007.11.13

築地場内「寿司大」の旬魚おまかせ握り 10点

この日はあいにくの雨。
昔、築地場内「大和寿司」の板さんに「台風や吹雪の日は築地はすくよ」と言われ、ホントに吹雪の日に行ったら10分ほど並んだだけで入れたのを思い出し、こんな日は寿司だ~と思って行ってみました。「大和寿司」だったらさっと入れたのかもしれないんだけれど、いつも入れない「寿司大」にチャレンジ。1時間半も並んじゃったよ。まー、いつもに比べればいいんだろけれど。おかげで極上の寿司に出会えました。

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1時間半並んだので寒くなってしまい、ぬる燗で温まる。その突き出しに出てきたのがシマアジ。紅葉おろしとポン酢が脂ののった身によく合う。

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握りはまず、中トロから。適度な脂とほどよく温かいシャリが出会い、口の中で完成される感じ。このくらいの中トロはシャリが一緒の方がうまい。

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焼きたての卵焼き。箸を入れると湯気がほわんと立ち上る。卵焼きは最後に食べたかったけれど、焼きたての卵焼きだったらその場で食べたいよね。大きくてびっくり、甘くて優しい味。

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ヒラメを岩塩とスダチで。これもシャリと一緒のほうが格段にうまい。ヒラメの歯ごたえある身と透明感のある脂、それを塩とスダチですっきりといただく。

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この日のベスト、金目鯛昆布締めの握り。タダでさえ甘みがあってうまいキンメを昆布締めにしてさらにうまみを加えている。これも握りにしてこそうまいと言った感じ。この店は、鮮度の良い魚をただ握るだけでなく、シャリと一緒になったからこそうまくなる技術を持ち合わせている。

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ホッキ貝。動画で見せたかった~。パンとはじくとぐわっとシャリの上でのけぞる。歯ごたえ最高。

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赤身の漬け。まぐろはやっぱり赤身かな。こういう赤身のうまみってなんていえばいいんだろう。ねっとりとしていて、なんとか酸?のうまみ?

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エゾバフンウニ。色も味も濃いです。いい海苔使っているなぁ。

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淡路産釣りアジの握り。アジを釣ってこんな風に握りにしてたらふく食べたい。

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白海老。ひとつひとつ剥いてこんもり盛ってある。あまーくてとろっとしている。

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いくら。この時期のイクラが一番良いんだと豪語していた。季節はずすと普通は冷凍だからね~。

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穴子。ほわほわ、温かい穴子がシャリと出会うとサイコーです。

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まぐろときゅうりの巻物。これとあと一品で鮮魚おまかせに切り3650円は終了。

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好きな物を一品握ってもらえると言うことで寒鰤を注文。もう少し経つと氷見産になるそうだが、本日は北海道産。氷見も富山も同じ海なんだから一緒何じゃないの?と聞くと、海流の関係でそうも言い切れないとのこと。ただ氷見産というブランドがついてしまい、浜で値が上がるのを待つことが多くなって鮮度が落ちているらしい。今度のとに行くときは冬にしよう~。肝心の握りですが、見た目は大トロみたいで鰤だってわからなかった。上質の繊細な脂がたっぷりのっていて、口の中で溶けてしまう。あー、これはどんぶりで食べたいぞ。

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さらに追加でオーダー。白子の握り。ゆでたての白子は超アツアツ。口の中でぷちっと破けたときにどろっとあつ~い白子が溶け出しやけどしそうに。白子が嫌いな人は鮮度の悪いものを食べているだけだね。

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さらに追加でオーダー。カワハギの肝載せ。このビジュアルやばいでしょ?淡泊な中にうまみがあるカワハギの身に、フォアグラ並みにうまい肝を載せたもの。これってフレンチの域だね。肝の濃厚ソース載せでしょ?

というわけで、1時間半並ぶ価値がありました。1時間半、私と楽しいおしゃべりにつきあってくれるなら誰か一緒に行きましょう~。もうホント暇で暇で、スクワットしちゃいましたから。でも「大和寿司」の方がすんなり入れるかもね。閉店間際か、開店と同時がいいみたい。ちなみにこの店の開店は5時です。並ぶなら30分以上前ね。

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寿司大
東京都中央区築地5-2-1 築地市場内6号館
「天房」「大和寿司」の間です。

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2007.11.06

鶯谷「パティシエ・イナムラショウゾウ」の秋限定モンブラン 9点

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本日発売の「dancyu」12月号の特集は「ガブ飲みワイン」!表紙は、私の大好きな八丁堀の「MARU」でした。1階は酒屋とふらっと入れる立ち飲み。2階はバル、3階はビストロ。ワインもつまみも何を頼んでもおいしいんです。そうそう、バルと言えば恵比寿の18番もいいですよね。席が空くまで外で飲むビール、そして突き出しの塊のパルメザンチーズ。それだけで十分幸せです。

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友達の誕生日だったので、鶯谷の「パティシエ・イナムラショウゾウ」へ。予約をしていったから良いものの、すごい列。軽く30分は並ぶらしい。おそるべし、青山でも自由が丘でもない、台東区のケーキ屋!バースデーケーキはやっぱりイチゴのロール。酸味の効いたイチゴの濃厚ソースに、しっとりとしていてきめが細かくぎっしり詰まったスポンジ、それに上質な生クリーム。何度食べてもぺろりです。

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そしていつも置いていない秋限定のモンブラン。なんとガーゼに包まれている。

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ガーゼを空けるとこんな感じ。

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なんかこれ、先日中津川出身の友達に買ってきてもらった栗きんとんみたい。昔のdancyuの記事に載っていたのとおんなじ!この「すや」の栗きんとんは栗そのもの。しっとりしていて、甘くて上品で、いくらでも食べられる。甘さが自然。お正月に食べるどろっとした栗きんとんも良いけれど、私はこの時期だからこそ食べられる栗そのものの栗きんとんがいいな。毎年思い出したように食べたくなる味。

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話はモンブランに戻って断面図。そのままの栗、生クリーム、栗きんとん的な栗のペーストが層になっている。これはうまい。きっと中津川の栗きんとんの影響を受けたんだろうな、上質な栗の味を活かしつつ、生クリームを補って洋菓子としている。スポンジのないモンブラン!

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秋は美味しい物がいっぱいあって、食事の数とお金がついていきませんね。

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以前の「パティシエ・イナムラショウゾウ」の記事はこちら。
パティシエイナムラショウゾウの「シュトレーン」 10点
鶯谷「パティシエイナムラショウゾウ」/自由が丘「自由が丘ロール」のロールケーキ 10点
「パティシエイナムラショウゾウ」のロールケーキ 10点

パティシェ イナムラショウゾウ
〒110-0002東京都台東区上野桜木2-19-8
AM10:00〜PM7:00 月曜定休日
山手線鶯谷駅から徒歩10分

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2007.10.31

丸の内「レストラン大宮」のディナー 8.5点

浅草にある超有名洋食店「レストラン大宮」が、新丸ビルに店を出したんです。浅草の店に行ったのはもう10年以上前・・・・、肉を食べたような記憶はあるけれど、それがステーキだったかハンバーグだったかも不確か。食べて確かめなくちゃ!と言うことで行ってきました。

混んでいるだろうなぁと思って電話で予約。・・・と思ったらランチの営業時間らしく、意図的に電話をつないでもらえない。休み時間をねらってかけるとコースじゃないと予約はできないらしい。ま、いいけれど、オムライスとかハンバーグとか、洋食屋の定番メニュー食べたかったのにな。そんな不満を抱きつつ訪問。

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豪華に6,800円のCコースを選択。コースはオードブルに魚、肉、デザート。パンとライスが選べるものの、洋食屋というよりフランス料理。でも内装は結構狭くて洋食屋。うーん、ちぐはぐ。
これは、オードブルのフォアグラのソテー。うわ、このフォアグラ、かなり上等なものだ!そこに大きく切ったトリュフが載せられている。こんなに豪華な組み合わせに洋食屋で出会えると思わなかった。新鮮なレタスとベリーのソースがぴったり。でもちょっとしつこいかな。

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ホタテのグリル、白バターソース。すごく大きいホタテが二つ。この直径を考えると元の貝は手のひらから飛び出すほどだったんじゃないかな。ホタテはまわりはカリッと、でも中はほわっと半生。うー