2008.04.17

【東北特集】酒田「味龍」のチャーシューワンタン麺 10点

引越しでパタパタしていたのでほとんど3月のグルメ記録を残していなかったのですが、3月の頭に母と西東北一周一筆書きの旅をしてきました。下の地図がその行程。

東京駅→新潟駅 新幹線MAXとき
新潟駅→酒田駅 きらきらうえつ
酒田駅→秋田駅 特急いなほ
秋田駅→弘前駅 リゾートしらかみ
大鰐温泉駅→青森駅 寝台特急あけぼの
青森駅→八戸駅 特急・・・忘れた
八戸駅→東京駅 なんだっけ・・・新幹線


大きな地図で見る

これがその全切符。
左上の、東京都区内→大宮の乗車券の料金が16,070円って言うのがステキでしょ。これが一筆書きチケットです。途中でとぎれるより安いんだって。
こんなチケット、当然私は買えないわけで、鉄道に詳しい両親がサポートしてくれました。

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新潟駅では「きらきらうえつ」に乗車。写真の左側のかわいい車両です。特急ではないので特急料金もなく、指定席のみ。窓も大きく作られたいわゆるリゾート列車で、車内販売が変わっていたり、展望席があったりします。

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実は酒田に向かうのはたったの半年ぶり。雪は残っているものの、笹川流れの風景も穏やか。終点の酒田では酒田ラーメンを食べてきました。前回は「満月」で食べたのですが、今回はdancyuで特集されていた「味龍」へ。駅からタクシーでも20分くらいあるところだったのですが、お客さんでいっぱいでしたよ。地元の人の人気店みたいです。ただdancyu記載の金華豚チャーシューの日は、隔週日曜日しか食べられないみたいです。いつもは三元豚みたいです。

これが「チャーシューワンタン麺」!酒田ラーメンは、魚を使ったスープが基本で、ここも鶏ガラ・豚骨スープと魚介系スープのダブルスープ。すっきりしながらもコクがあり、ずっと飲んでいたいスープ。チャーシューは2種。ほろほろくずれるタイプの肉と、脂身たっぷりの三枚肉部分。脂身が甘くてたまらない。

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ワンタンはお肉たっぷり。皮はながーくてとろり。肉のうまみもしっかりあって、ワンタンだけでも大満足。麺は縮れ麺。魚介系スープに良く合う。

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スープだけがうまいわけでもなく、総合的に均整の取れた完成度の高いラーメン。このラーメンなら週一で通いたいくらい。こちらが店主。すごく愛嬌があってかわいらしい人。「dancyuみて東京から来ました!」と話したら、おみやげにチャーシューの端っこをたっぷりくれましたよ。

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酒田に行った際は、この「味龍」と山居倉庫は必見です。土門拳が好きな人は飯盛公園の土門拳記念館もおすすめ。仏像写真に癒されますよ。

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山形県酒田市錦町1-2-24
0234-31-3717
11:00~15:00
水曜定休

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2008.04.05

最後のランチは八丁堀「マイヨール」のアサリのジンジャースペシャル

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おかげさまで世田谷区に引っ越しが完了しました。引っ越し屋さんの手際のいいこと!大きな棚もたくさんの段ボールもすいすいと午前中のうちに搬出が完了してしまいました。ってわけで、最後のランチは、キッチン柳か・・・いやいや今は閉店中だ・・・、みかわで天ぷらか・・・悪くないけれどもっとガッツリ食べたい・・・、津々井のハンバーグ丼もいいな・・・でももう限定個数終わっているかも・・・、と思案の末、マイヨールのアサリのジンジャー、それもスペシャルにしてみました~。本当は迷うこともなく、心のどこかでマイヨールって決めていたんですけれど!

スペシャルとは、アサリソースに加えて、シメジ、キムチ、納豆。それを最初は別々に食べていたりするんですけれど、最後にまざちゃったあたりが美味しいですよね。

ここのスパゲッティは、一口目はうま!って思うんですよ。なんて言うかジャンクな味で、おなか一杯食べたいランチに最適。だから「パスタのゆで加減は・・・」とか、「こんな味付けイタリアじゃ考えられない」とか、「どうも化学調味料の味がする」なんて言う人は行っちゃいけません。

あと大盛りはやめた方がいいですよ。ただでさえボリューム満点。頼んでしまった両サイドのサラリーマンは、相当苦しがっていました。

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マイヨール
中央区八丁堀2-30-18ジョョンソンビル1F
TEL:03-3555-0982
営業時間: 11:00〜21:00
土:11:30〜14:30/日休

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2008.01.21

湯島「大喜」のとりそば 9.5点

今月発売の料理雑誌は、「dancyu」も「一個人」もラーメン特集。コレ見たら行きたくなっちゃいますよ。というわけで、ダイエットもかねて自転車で湯島まで行って来ました。着いたのはお昼12時頃、受験シーズンもあって湯島はごった返していましたが、「大喜」の前は100人以上の列。ここまで来て食べられないのはあり得ないと思い、1時間半も並んじゃいましたよ。

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この店は何を頼んでもおいしいらしいのですが、まずは定番の「とりそば」850円を注文。雑誌「一個人」での総合部門1位、塩部門1位がコレだったんです。澄んだスープは一口すすると、すごくシンプルで角がないのにうま味は深くて、胃にすーっと流れていく感じ。麺は繊細なスープに合う細麺。具はよく考えられていてなかなか複雑。スープには刻んだネギが入っているのに、上には白髪ネギ、スープにぴったりの蒸し鶏、鶏挽肉、食感を楽しめるメンマ、定番の半熟卵、貝割れ、それに刻んだ春菊かな?、これがなかなかニクイ。

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こっちは「うめしおらーめん」780円。スープを一口だけいただいたが、梅の感じは梅昆布茶みたいな柔らかい感じ。こんなラーメンもありなんだね。

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餃子はちょっといただけない。これ食べちゃうと、スープの繊細な味がよくわからなくなってしまうんだもん。

こんな寒い日だったから、寒さ対策もかねて30分も小刻みにスクワットしていたら、二~三日も筋肉痛になりました。一緒に並んでも退屈じゃない相手をさがして、ぜひ行ってみてください。

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湯島天神で、TOEIC470点を祈願してきました。勉強してから祈願しろって感じですね。はーい、がんばります。あんなに食べたのに、甘酒に目を奪われましたが我慢しましたよ。

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大喜
文京区湯島3-47-1
03-3834-0348
11:30~15:00 17:30~22:00 祝日は昼のみ
日曜休日

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2007.12.25

富士宮「伊東」の五目焼きそば 9点

「ひまわり」の焼きそばを食べたあと、まだまだ焼きそばが食べたくて、でお腹をすかせるべくハンモックでごろごろ。空気がきれいな寒い夕方、たっぷり着込んでぬくぬくするのってすんごく幸せ。ここのソフトクリーム、濃厚で牛乳の甘みがおいしいんだよ。日も暮れて、富士宮の私が行ったことがある「伊東」へ。ここは家族連れも入れる座敷もあり、駐車場も大きい人気店。

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五目焼きそば(並)530円。私の知っている定番の富士宮の焼きそば。たっぷりのラード、山盛りのキャベツ、肉かす、豚バラ、イカ、コシのある蒸麺、それにたっぷりの水で麺をほぐす。目玉焼きに鰯の粉。お昼の「ひまわり」よりソースはさっぱりというか甘みがある。

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つやっぽい麺の上に粉雪が降る~。雪じゃなくて鰯粉でした。鰯粉サイコーです。

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とにかくメニューはどれも安いんです。一番右の列が、焼きそば・焼きうどんメニュー。並は370円!、一番高い五目でも530円。大は麺が1.5倍の量に。

前に記事を書いたこの通販は、この店の味にかなり近いのでぜひ買ってみて。10食で2625円です。

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お好み食堂 伊東
住所 : 静岡県富士宮市淀師468-2
電話 : 0544-27-6494
営業時間 : 10:30~20:00(日曜、祝日は~19:00)
定休日 : 月曜、第3火曜

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2007.12.24

富士宮「ひまわり」のミックス焼きそば 8.5点

午後休を取って焼きそばを食べにいざ富士宮へ。二日酔いで使ってしまう午前休よりずっと有意義な使い方だね。途中、お腹が空いて我慢できず「鮎沢」サービスエリアで話題のアメリカンドックを食べる。ソーセージが思ったより太くてまわりの生地も甘くてふかふか。2本食べたかったけれど、焼きそばのためにお腹を取っておきました。写真を撮らなかったのが残念!!

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おすすめされた「ひまわり」と言う店へ。ウーロン杯を飲みながら焼きそばを作る店主のおばちゃんは、さびれたスナックのママ風。人気ナンバーワンの「ミックス焼きそば」600円を注文。富士宮の焼きそばは、堅めの麺、ラード、肉かす(ラードの残りかす)、それに魚の粉が特徴。ここはラードを使わずにサラダオイルでしたが。キャベツは細切りをたっぷり、イカと豚バラ、それに目玉焼き。目玉焼きにはソースをたっぷり塗って、焼きそばが見えなくなるほどの鰯の粉と青のりをたっぷり。

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以前食べた「伊東」という店より、ソースが濃く、麺の弾力もいっそう強い。味がかなり濃いんだけれど、鰯の粉と半熟卵がさっぱりさと円やかさを出して、バランスが取れた味。「品川から来たんだ」と言うと、ほろ酔い加減のおばちゃんと地元客がうれしそうにニコニコしてくれたのがほほえましかったよ。

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駐車場も3台あるので車でぜひ。

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振り返ると富士山の絶景付きです!

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ひまわり
富士宮市若の宮町32
0544-26-3279
11:00~22:00
火曜定休

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2007.11.27

【山形特集】酒田「満月」のワンタンメン 8.5点

出羽三山の羽黒山から再び鶴岡駅へ戻り、羽越本線を北上して約30分酒田へ。私にとってほとんどなじみのなかった山形だけれど、酒田と言えば歴史で習った「北前船」で有名な貿易の港として記憶の片隅に残っていました。江戸時代は、最上川から運ばれてきた紅花やお米が西回り航路で大阪へ行き、「西の堺、東の酒田」と呼ばれるくらい栄えたそうだとさ。歴史はこうやって学ぶとすんなり入ってくるね~。

(もしそれでも酒田にぴんと来ないのであれば、「おしん」が奉公に出た町と言えばぴんと来る?ちなみに父である伊東四朗といかだで別れるシーンは最上川です)

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北前船時代の名残は街の至る所に見られ、お米の倉庫である「山居倉庫」は未だに現役。写真のケヤキ並木と二重の屋根で湿気のない低温の倉庫を実現できるらしいんです。紅葉の頃だったらもっとキレイだったろうに。

この酒田は、海が近いこともあって魚介系のスープで作る「酒田ラーメン」が有名。タクシーの運転手さん曰く、有名店はいくつかあれど観光客が多く、週末の昼時には行列ができることもあるとか。私も一番の人気店「満月」へ行ってみることに。

店内は座敷もあるかなり広い店で、家族連れからカップルまで幅広い年齢層でにぎわう街のラーメン屋。ラーメンを作るのも普通のおばちゃんで、東京のラーメン戦争なんて何処吹く風?と言った感じ。ゆるくていいよ、ラーメンはやっぱりこうでなくっちゃ。一番人気のワンタンメン650円を注文。

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これはラーメンなのか?っていうほどの魚介系スープ。そばやうどんと言われても異論ないスープに、中華麺、それにシナチクにチャーシュー、主役のワンタン。脂が浮いたスープだと熱くて猫舌の私はなかなか飲めないんだけれど、ここはそばつゆのようだからか、スープがぬるいからか、最初からぐんぐん飲める。ちょっとしょっぱいのが気になるが、こんなのも悪くないかも。

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メニューを見ると、予想通りそばやうどんも扱っていた!商店街の八百屋でも思ったけれど、やっぱり物価は安いなぁ。

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主役のワンタンはヒラヒラした部分が大きくて、肉はほんの一口サイズだけれど、予想以上の数がスープに隠れている。ワンタンは薄くて箸でつかむと確実に切れて、レンゲですくって食べないと無駄なく食べることができない。でもこのふわふわ、ヒラヒラのワンタンも悪くないかも。もし酒田に行くことがあれば、話のネタに酒田ラーメンでもいかがですか?山居倉庫から徒歩10分くらいです。

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最終日、鶴岡駅から家路につこうと待合所にいると、運良く「きらきらうえつ」がホームに。この「きらきらうえつ」その時にはよくわからなかったものの、あとから父に聞いたりネットで調べたりしたところ、人気のある臨時列車だそう。地酒を飲みながらくつろげる車内と、沿線の観光地と連結した観光案内がウリだとか。新潟から鶴岡までコレに乗れば良かったな。でも、旅は少しくらいやり残しがあった方が良いよね。

話は変わりますが、鶴岡と言うことで東京駅で藤沢周平の「蝉しぐれ」を購入。あまりにもすばらしい作品で未だにすがすがしい気持ちが残っています。主人公の青年が最初の試練を迎えたとき、私は羽黒山行きのバスの中。涙が止まりませんでした。きっとこの本は、自分とそこに生きる人を照らし合わせてしまうんでしょうね。鶴岡は藤沢周平の物語の世界が詰まった場所なんですね。

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満月
〒998-0855 山形県酒田市東中ノ口町2-1
0234-22-0166
11:00~16:30

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2007.11.19

月島「もんじゃ 丸山」の味噌もんじゃと焼きそば 8点

dancyu10月号の2特に「ニッポン縦断ソース焼きそばの旅」があり、月島のもんじゃ屋さんが紹介されていたので訪問。富士宮焼きそばに数年前に出会って以来、焼きそばがただのお祭りメニューにならなくなってしまった。

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私が小さい頃、焼きそばと言えば土日の昼に出てくるのが定番でした。決まって東洋水産つまりマルちゃんの焼きそば3人前ソース付き。最後にしめった粉末状のソースをかけるんです。今思えば、商品名がそのまま「焼きそば」ってどういうことよ(笑)。このマルちゃんの焼きそばも、今では塩焼きそば、醤油焼きそばとあるみたいです。

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焼きそばを食べに行くって言っても、この店は生粋のもんじゃ屋。この店自慢の味噌もんじゃとやらを食べてみることに。生地は生いかが入ったシンプルなタイプ。うまく作れないので、おかみさんに頼んで作ってもらった。味噌はみそ汁同様、温かくないと溶けないらしく、具をドーナツ型にして鳥のスープを注ぎ込んだところへ溶かしていく。決め手はスプーン一杯の醤油らしい。

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そして程なく完成。ソース味のもんじゃより味が濃く、当たり前だが和風。味噌をたっぷり塗った焼きおにぎりみたいな感じ。こんな味ならイカよりもアサリの方がよかったかも。ちなみにアサリ味噌もんじゃにもちとチーズを入れたものを中山美穂が好きだったらしく「ミポリン」と呼ぶらしい。今度食べてみなくちゃ。

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特に煮詰まってきたところがいい。香ばしさも火の通り加減も、焦げた部分もこれくらいがベスト。

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さて、本日のメイン「豚やきそば」・・・、と思ったらおかみさん作ってくれないようなそぶり。「私焼きそばを作るのは得意じゃないのよ」って何年やっているんだ、ちょっとかわいい。「dancyu見てきました」と伝えると急に笑顔になって、「ならお父さん呼ばないと!」と笑顔になって、2階にいるお父さんを呼んでくれた。

まずはたっぷりのごま油で豚肉を炒める。途中、ごま油を足しつつ肉をよく焼いたら、野菜投入。塩胡椒で軽く炒めたら焼きそばをこんもり載せ、コップ半分のビールで蒸し焼きに。ソースは、お好み焼き用のとろっとしたものと、さらっとしたウスタータイプの2種をミックス。無駄のないコテ裁きで、水分を飛ばし完成。味はと言えば、誰もが好きになる定番の焼きそば。麺は太めでしっかりしていて、この麺がこの焼きそばを支えているのがよくわかる。ひとりで2人前は食べたくなるような味かな。

場所はかなりわかりにくいので、メイン通りの案内所で聞いてみて。

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もんじゃ 丸山
104-0052
東京都中央区月島1-4-10
03-3533-3504
月曜定休

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2007.10.22

丸の内「きじ」のお好み焼き 9.5点

会社でお好み焼きの話をしていたら、無性に食べたくなってしまった。だからいつも行列を見て断念する、丸の内TOKIAの「きじ」にTRYした!TOKIAのビル内にある飲食屋を紹介するのは、すでに4軒目。うどんがおいしい「つるとんたん」、パンも美味しいフレンチ「VIRON」、感動のイタリアン「イル・ギオットーネ」、そしてここ。夕方の開店5時すぐに行ったのに、40分ほど並びました。ちょうど2回転目に入れたってことかな。

まずはビール、そしてスジポン500円。スジ焼きに使うよく煮込んだスジをポン酢とアサツキでいただく。あー、一杯目のビールにこんなおつまみ、幸せだね。たまにとろとろになりすぎたスジを出す店があるけれど、あれじゃぁ肉の食感がなくなっちゃうよって思っていたんだ。脂身の部分は柔らかく、スジ部分はきちんと味もあるまま残っている。

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磯焼き1,150円。黄金にキラキラ輝くお好み焼きだ~。ここのお好み焼きは鶏ガラスープを使っているんですって。なるほど、そう言われてみれば出汁はすっきりとしながらも和風ではなかったような気がする。タレは甘め。

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皿に盛ったアップ。具は豪華に存在感たっぷり。海老、イカ、たこ、小柱、ゴロゴロと大ぶりだから、口の中でくっきりとそれぞれの味がよくわかる。この甘さはタレの甘さじゃない、キャベツからにじみ出る野菜の甘さ。これはジャンクフードの域を完全に越えている。たっぷり載った刻み海苔と時折感じるシソがニクイ。

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名物、スジ焼き950円。ゴロゴロと大きめのスジ、それに半熟の卵、大盛りのネギ!これだけでビジュアルで幸せになれる~。スジの脂身と生地が溶け合い、生地のうまみがさらに増している。半熟卵の部分は股違った味で二度美味しい。

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焼きうどんをしょうゆ味で900円。予想以上にボリュームがある。柔らかめのうどんに、もやし、シメジ、キャベツ、豚肉など定番の素材で作られた焼きうどん。醤油がほどよく染みこんだしっとりうどんがおいしい。

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だらだらと飲みながら食べる店ではなく、おやつ感覚でサクッと食べてサクッと飲んで帰る店という感じ。また、店の感じがすごく良い。清潔感があり、大阪弁のもてなしがどこかやさしい。本場大阪で食べることを誓ったので抑えて9.5点。また行かなくちゃ。

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「きじ」丸の内店
100-6490
千代田区丸の内2-7-3
東京ビルB1
11:00~15:00
17:00~23:00

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2007.08.01

渋谷「すずらん」の味噌角煮つけそば 8.5点

大好きなグルメブログ「あなさんの美しき日々」で、何度も登場する渋谷のつけ麺屋「すずらん」に行ってきました~。(>あなさん 記事がたくさんありすぎてトラバに困るくらいでした~)

私が注文したのは、一番人気「味噌角煮つけそば」1,150円。ぱっと見た瞬間「おおお~」と声を上げてしまうボリューム。無料の大盛りにしていたら大変なことになっていたに違いない。もやしたっぷりの漬け汁はかなり濃くしょっぱいが、麺をつけるとちょうどいい感じ。つけ麺は甘目が好きだが、ここの味噌たっぷりのしょっぱさも悪くない。

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これが麺の上に載った角煮。煮汁が麺にしみこんでいい感じ。麺は、太麺、ひもかわ麺、平打麺、乱切麺の4種類。これは太麺。かなり太く、コシも強い。個人的にはもう少し柔らか目が好きだけれど、これはこれで悪くない。

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こちらは、「野菜つけそば」850円。麺は平打麺。なんだこの麺!ここまで幅広くても麺なのか!正直食べにくく、プラス100円で食べるのは良くわからず。どちらの具も、にらの火の通り方はすばらしかった。ほとんど火が通っていなく、根元がしゃきっとしている感じ、にらのうまさを十分に引き出している。

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これは、テーブルにあったメニューなのですが、店の壁には季節限定の特別メニューがたくさん貼ってあり、そそるメニューばかりだった。いつも渋谷のお昼に困るので、今度からはここに来るとしよう。

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この店、営業で渋谷に通っていた時代に気が付いていればよかった。。ランチに最適なのに。

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すずらん
渋谷区渋谷3-7-5 大石ビル1階
03-3499-0434
定休: 日曜・祝日
平日: 11:30 - 15:30 / 17:30 - 23:00
土曜: 11:30 - 15:30 / 17:30 - 23:00

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2007.04.22

門前仲町「こうかいぼう」のつけめん 9点

以前に大絶賛した「こうかいぼう」のラーメンですが、最近ではなんと「ラーメンデータベース」でも10位以内に入る人気っぷり。だってうまいですもの。

今日は「つけめん」700円にチャレンジ。この店はなんと言っても話題の魚系スープが自慢の店。口の中一杯にかつおぶしの風味が広がるあたりは、ラーメンと言うよりみそ汁みたいなんです。そのスープで「つけめん」をいただけるんです。「つけめん」にのせられている具は、「ラーメン」と同じ。チャーシューが一枚のせではなく、メンマのように太くカットされているくらいで麺も同じ。だから「つけめん」を食べたときの感覚とほぼ同じでした。がつんとくるスープではないのに、何度も何度も飲みたくなるやさしいスープ。卵がたっぷりの太い麺との相性も抜群です。ほろほろとくずれるチャーシューは、食感がコンビーフのよう。どうしてこんなに濃い味のチャーシューが出せるんだろう。肉そのものがおいしいんです。ここのスープを飲んでいるとご飯が食べたくなる。卵かけご飯がセットになったものもあるので今度はそれをチャレンジしてみようかな。おいしい野菜の漬け物があいそう。

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こちらは「水豚餃子(すいとんぎょうざ)」500円。小麦粉で練って作った水団に餃子の肉を入れて、このスープに入れたもの。スープは当然おいしいですが、餃子は普通のお味です。

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この店、すごく感じのいい夫婦がやっているんですよ。嫌みがなくて、サービスにやりすぎ感もなく適度。その上、店主がトニー・レオンに似ているんです♪「インファナルアフェア」の彼を思い出しちゃいました。あーステキ。写真撮ってくれば良かった。

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こうかいぼう
東京都江東区深川2-13-10
03-5620-4777
11:00~15:00、17:30~材料がなくなり次第終了(土・日曜、祝日は11:00~材料がなくなり次第終了)
水曜、第1・第3日曜定休日

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2007.03.05

【福岡特集】折尾駅の「かしわうどん」 7点

博多駅から初めてのJR九州乗車。大分行きのソニックと言う特急に乗車したんですが、これがまたすごくかっこよくておしゃれ。外観はまるで超合金かスポーツカー(言い回しが古い?)なんだけれど、内装は白木を使っていてデザインもユニーク。ヨーロッパの列車に乗ったときのような感覚でした。がんばっているな、JR九州。そのソニックに乗ってひと駅で「折尾駅」に到着。

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こっちは車内。車両によって基調にしている色が違う。

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九州では鶏肉のことを「かしわ」って言うらしい。ここ数年、その「かしわ」という言葉を知ってから、デパ地下でよく「かしわ飯」と言うのを買うんだけれどこれがうまい。甘く煮た鶏肉やゴボウといっしょに炊いたご飯をおにぎりにしたものなんですよ。その同じ甘辛く煮たかしわが、素うどんにものせられている。

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ウキペディアによると、

九州地方で食べられる。甘く煮た鶏肉(そぼろ~細切れの大きさ)をうどんの上に散らしたもの。九州北部の各駅の立ち食いうどん屋では「うどん」といえば「かしわうどん」を指し、全てのうどんメニューに肉そぼろがのっている。その他、ブロック状に刻んで茹でたのみの味付けしない鶏肉が入っているものもある。

とあり、素うどんを頼んでもこのかしわの煮たのが入っているのが普通らしい。味は普通と言えば普通なんだけれど、シンプルな透明なスープにうどん、ねぎに薄く切ったかまぼこ、そこにこの濃い味付けのかしわがぴったり。何杯でも食べれそう。

なんでここで私の大好きなかしわ飯も注文しなかったのだろう。強く後悔。食べ物の下調べと胃袋調整は事前準備が大事だよね。


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2007.02.20

【福岡特集】初代だるまの「チャーシューめん」 8.5点

最近、カロリーが高そうなものを体が求めるんです。特にラーメンとかカレーとか無性に食べたい。だから博多まで来たら博多ラーメン5杯は喰うぞ!と決めて来ました。一杯目はホテルからほど近いキャナルシティ内の「初代だるま」。その道の人や博多の人にいろいろ言わせれば、あーだーこーだいろいろあるんでしょうが、私たちはお上りさんですから大抵の博多ラーメンを食べれば旨いんです。そう思いながら食べましたが、やっぱりすごくうまかった。次の食事のことなんて考えなければ替え玉だってしたかった。

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チャーシューめん2杯、ビール2杯、餃子1枚のお二人様コース2000円と言う、ひとり最大800円もお得なプランにのせられて昼から冷たいビールで乾杯。「なにこのビール、ラーメン屋にしては旨いじゃん」と思いきや、ちゃんと「YEBISU」。このビール一杯でこの店の心意気を感じてしまいました。

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これがその「チャーシューめん」800円。博多ラーメンと言えば、豚骨スープときくらげ、それにネギにストレートの細麺。王道ってこういうのを言うんですか?私が知っている豚骨ラーメンよりずっとすっきり、でも濃厚。しつこくないから気が付けばどんどん飲んでしまう。

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バリ細の麺を見ると、「あっ博多に来たんだ」って気分に。キクラゲのコリコリと一緒に麺をすするのがいいかんじ。

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こちらは一口サイズの博多の餃子。うーん、所詮サイドメニューですからねー。豚骨ラーメンにはこういうインパクトのない餃子がいいんでしょうか。こっちはいまいち。

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初代だるま
福岡市博多区住吉1-2 ラーメンスタジアム2
11:00~23:00 年中無休

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2007.01.24

【函館特集】「ラッキーピエロ」のチャイニーズチキンバーガー 7.5点

厚木の片田舎で育った幼少時代、ファーストフードと言えば当然マクドナルドかケンタッキーで、246沿いの店へ車で連れて行ってもらったときはそりゃぁうれしかったものです。私は断然ケンタッキー派で、そのころはサンド系はなかったものの、あのジューシーなチキンと棒付きのふにゃふにゃのとうもろこしは大好物。ジャンク系の食事をほとんどしない父でも「たまに食べるケンタッキーはうまい」と言っていたのを思い出します。

そうなんです、たまに食べるジャンク系はうまいんです。特にハンバーガーは急に食べたくなるんです。最近のハンバーガーは、ジャンクと呼べないくらいの代物も多く、小麦のいい香りがするバンズにジューシーなお肉を挟んでしゃりしゃりの新鮮な野菜と共にいただくいっぱしの店も現れました。だからこそ、この函館「ラッキーピエロ」のハンバーガーは、ジャンクの王道を行く味付けと店構えが最高なのです。

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「ラッキーピエロ」通称「ラッピ」は、函館の人は誰でも知っているハンバーガー屋で、市内に12店舗もある人気店。石川さゆりから鈴井貴之まで訪れる有名人御用達の店なんです。そこでの一番人気はこの「チャイニーズチキンバーガー」315円。甘辛く味付けされた鶏の唐揚げを挟んだもの。鶏肉を一口サイズになんて切ってはくれていないので、私は大事な唐揚げを床に落としました・・・。たっぷりのレタスとマヨネーズ。年間30万個を突破する人気ナンバーワンメニュー。こんなジャンキーな姿でも、冷凍の食材は使わず、注文が入ってから揚げ始めるとのこと。アツアツ、濃いめのお味はなかなかのものです。

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この店のメニューは異常なほど豊富。一風変わった具材とボリュームが自慢のようです。なぜか「ハワイの丼ロコモコ」とかあるし・・・。

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なんとなく「ドンキホーテ」を思わせるこの店の感じ・・・。「ドンキホーテ」同様、若者で店内はいつも混み合っていました。函館に行ったら一食は「ラッピ」で取るべき。五稜郭前でも、駅前でも、函館市内なら大抵どこにでもあるのでぜひ。

P1030811

ほらほら、この地図とってもわかりやすい。路面電車に乗ればラッピに当たるって感じですねー。

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ラッキーピエロ

函館駅前店
函館市若松町17-12(函館駅前棒二森屋本館1階)
営業時間(年中無休)AM10:00~AM0:30

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2006.12.08

恵比寿「AFURI」のつけ麺甘露仕立て 9.5点

私の通った小・中・高校すべての校歌には必ず「あふりね」という言葉が入っている。この「あふりね」とは「阿夫利の嶺」のことで、さらに「阿夫利」とは丹沢の「大山」のことを指す。この写真は私の実家から見える「大山」(真ん中奥)。厚木方面から見るともっと形がきれいで東京からでも天気が良ければとってもよく見える。このあたりに住んでいる者にとって「大山」はいつもそこにある景色の一部で、遠足や写生大会と「大山」にまつわる行事が多く親しみのある山なんです。昔は「大山」にある「阿夫利神社」は雨乞い神社で有名で、富士山まで行けない江戸の人が大山詣でを楽しんだらしく、江戸からつながる大山詣での道が今のルート246(大山街道)なんです。

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そんな私にとって身近な名前の「阿夫利」という名前のラーメン屋に行ってきました。あの「天空落とし」で有名な大和の「中村屋」、そして厚木の「ZUND-BAR(ズンドバー)」と兄弟店らしく、なるほど「阿夫利」という名前は私の実家の方の人なのねと納得しました。さらに大山の水を使っているらしい。前置きが長かったですね。店の外観はとてもラーメン屋には見えない作りで、おしゃれなバーみたい。ま、私はどっちでもいいんですけれど。

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前の日遅くまで飲んだので、昼はジャンキーなものが食べたくて飲んだ友達とまっすぐここへ。私は「つけ麺甘露仕立て」700円を注文。かなり太めの平打ち麺の上に、分厚い炙りチャーシュー、メンマ、水菜、煮卵、それにカリカリのガーリックチップに刻み海苔。タレはかなり甘くて濃くて深い。このうま味はかなり複雑で、動物系の味の力のある味わいと、魚系のまろやかさ。かなり濃いのでもしや化学調味料では・・・と思いきや、まったくそういうものは使っていないらしい。ホントだったらすごい。その濃厚なタレをたっぷりつけてすすると、うま~い。こういう濃い味付けのものが食べたかったんだよね。たまにカリカリとするガーリックチップもほどよいし、炙りチャーシューも秀逸。身がほろほろと崩れ、やわらかい。なんで私は大盛りにしなかったんだ!と一口目から後悔しました。

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こちらが「つけ麺(辛み仕立て)」。麺自体にからい粉末がまぶされている上に、タレも辛い。でもやみつきになる辛さ。
そして最後はスープ割りで、タレも完食。すべてきれいに食べました。あー足りない。次回は「柚子塩ラーメン」の大盛りを食べてやる~。

このラーメン屋の記事をWeb上で調べていたら、こんなにおいしいのに辛口評も多いんですよね。日本人ってホントラーメンにはうるさいですよね~。「すごいまずかった」なんて書いている人もいて「ホントかよ」って思ってしまうくらい。だからこれだけ日本にはラーメン屋が多いのかな。

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AFURI
東京都渋谷区恵比寿1-1-7
03-5795-0750
11:00~翌4:00 ←夜遅いのも便利!

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2006.11.03

東陽町「来々軒」の餃子 10点

秋晴れの連休初日、桜並木が赤く色づいていましたよ。この並木道は隅田川の永代橋と新大橋の間に位置するのですが、まだ木が小さいですよね。10年後が楽しみです。

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先日の「天鴻餃子房」の記事でビタローさんがおすすめしてくれた東陽町の「来々軒」に行って参りました。このあたりはラーメン激戦区で、おいしいかどうかは不明ですが半径1キロ以内に10軒はラーメン屋があるんです。お昼過ぎに訪れたのですが、すでにお店の前は10人ほどの行列。並ぶのは覚悟していましたが、思いの外早く進んだので、5分ほどで入ることができました。

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店内はカウンターが20席とテーブルが6席。みなさんタンメンと餃子を注文しています。ビタローさんのコメント曰く、この「タンメンと餃子」を「タンギョ」と頼むと通らしいです。私ももちろんタンメン700円と餃子450円を注文。ほどなくして、ジュージューと音を立てた餃子がテーブルへ。皮は厚めでちょっと焦げるくらいのカリカリ、中は野菜もたっぷり。皮が厚いのできれいにまっぷたつに切れないんですよ。私好みの唐辛子たっぷりのラー油と醤油をつけて、口に運ぶと熱い熱い!そしてジューシー!この皮の厚さ、カリカリさ加減、まさに私が求めていたスタンダードな餃子!一口で10点と決めました。特に皮が優秀。この皮の感じはなかなか家で小麦粉からこねて作っても出せないです。

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最近はまっているYouTubeに餃子の動画をアップしてみました。ブログに動画を載せることがスタンダードになるのもきっとすぐそこってことでトライ。

続いてタンメン。透き通るくらいの塩味のスープに、山盛りの野菜炒め、太めの縮れ麺が特徴のタンメン。塩味は比較的薄く、ジャンキーすぎる味が苦手な私にはこのくらいが好み。野菜は、もやし、キャベツ、ニラ、にんじん、それに豚こま。食べても食べても野菜がなくならない。麺は存在感のある太めの縮れ麺で、あまりにも食べてもなくならないので気が付いたらほとんど噛んで食べてませんでした。ラーメンってそういうものでしょ?化学調味料の味が気になるというコメントをWeb上で見かけたけれど、ラーメン屋ですから私は気になりません。それよりラーメン屋の店主がテレビに出まくっている方が気になりますって。

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こっちはラーメン500円。昔ながらの東京ラーメン。麺は細くてあっという間に食べ終わります。レンゲにスープをすくうと刻んだネギが一緒に入るのがいいんだよね。醤油味のスープに刻んだネギはベストマッチです。

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次回は餃子のおみやげにチャレンジする予定です。

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来々軒
〒135-0016 東京都江東区東陽1-25-2
03-3645-6287
10:30-18:00  
定休日 水曜日、第2・4火曜日

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2006.10.26

門前仲町「こうかいぼう」の味付け茹たまごらーめん 9.5点

秋もすっかり深まりましたね。先日、所要で久しぶりに我が母校である駒澤大学に行ってきました。学生のいる構内は卒業以来で、ストレスのなさそうな学生たちが楽しそうにしているのを見て、勉強はしなかったけれど充実していた学生時代を思い出しました。パオっていうテイクアウト専門の売店があって、タマゴドッグやパオスパを食べたことや、野球部が優勝してビールが大量に配られたこと、テスト前に友達のノートをコピーしまくったこと、どれも今では懐かしい思い出です。写真はとなりの駒澤大学の街路樹。うっすら黄色く色づいて、アスファルトにちらばる落ち葉が気持ちを落ち着かせてくれます。このあたり、都会なのにいいところですよね。

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この帰り道、腹ぺこのお腹を満たすべく門前仲町のラーメンや「こうかいぼう」へ。品川の「せたが屋」に訪れた記事を書いたときに、「魚系が好きならここに行くべき」とビタローさんが勧めてくれたのがきっかけです。場所は茅場町方面から永代橋を渡り、大きなY路を葛西橋通り方面へ進んで、自転車で5分程度。目の前は「りんりん」という大きな自転車屋さんなのですぐにわかります。

私が注文したのは「味付け茹たまごらーめん」700円。どうしてこのラーメンを勧められたのか忘れていたのですが、一口スープをすすって、「そうだった、私が魚系ラーメンに感動してビタローさんがこの店に行くといいって教えてくれたんだ」と気づかせるくらいの魚っぷり。でも「せたが屋」よりずっと繊細でやさしく週に1度は食べたくなる味です。「せたが屋」が味でガツンなら、こっちはハートにガツンです。私が訪れた時間は夜の部開店直後だったのにカウンターはほぼいっぱい。ラーメンデータベースのランキングも極めて高い20位(10/25付け)だって言うから、かなりの人気店なんですね。これはこれは、いい店を教えてもらっちゃいました。

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加えるなら、このチャーシューが絶品。ゆでタンのような味わいと肉のほぐれ加減はどうやって生み出しているのだろう。チャーシューであの味は初めてでした。かなーり好きなチャーシューの部類。次回はチャーシュー多めで注文しようっと。
そうそう、お店のオーナー夫妻(たぶん)の対応はちょっとしたレストラン並み。ラーメンが好きで好きでたまらない二人が、心を込めて作ったラーメンを大事に大事に出しているという気持ちが十分伝わってきました。

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また行くつもりです。次回行ったら10点にしちゃうかも。ビタローさんきゅー。

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こうかいぼう
東京都江東区深川2-13-10
03-5620-4777
11:00~15:00、17:30~材料がなくなり次第終了(土・日曜、祝日は11:00~材料がなくなり次第終了)
水曜、第1・第3日曜定休日

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2006.10.16

【京都特集】「新福菜館本館」のラーメン 7.5点

今日から私の新たなステージがスタートしました。心地よい緊張とわくわく感で昨日は眠れなかったです。
前職を退職してから、昼も夜もなにかにかこつけておいしものばかり食べていたらすっかり太り、ここに載せなければ行けない記事がまた増えてしまいました。最低でも週に一度の記事アップを目指してこれからもがんばりま~す。

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「なかひがし」の摘草料理もいいけれど、次の日はラーメンとか食べたくなっちゃうんですよね。京都には「天下一品」や「ますたにや」などの東京にも進出している有名ラーメン店がありますが、この「新福菜館」も京都駅近くで戦前から営業している有名店。以前は駅前の屋台だったようですが、今は鴨川方面に歩いて駅から徒歩5分程度のところに、同じく有名ラーメン店「第一旭」と並んで営業しています。とりあえずあのラーメン屋まで行って、「新福菜館」か「第一旭」のどっちかにしようなんて言うお客さんでお店の前はにぎわっていました。

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アルミのトレイにびしゃびしゃとスープをこぼしながら到着したのがこのラーメン。ぎょっ!真っ黒でしょ。これが京都で昔から人気のあるラーメンだっていうから驚き。関西人は東京のうどんを見てこんな濃いスープは飲めないとか言うんじゃないのか!スープは透明度1センチ。麺だってうっすらとしか見えない。おそるおそるスープをすすると、あやや、味は濃いけれど予想以上にすっきり。もっと濃くて飲めないくらいかと思った。目ではこのスープに対して警戒しているのに、舌は意外や意外、レンゲが進む進む。

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麺は太めの卵麺でよじれはなし。猫舌の私でも麺にスープがなかなかしみこまないのがいいところ。チャーシューは薄目でやわらか。九条ネギがたっぷりなのが京都らしくいです。

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ちょっと味が濃すぎるのが気になりますが、一度食べてみる価値はあり。混み合うだけの理由は感じられます。特に京都の駅近くで手軽に食べられるものを探している方ににはおすすめ。新幹線まで時間があるけれど、四条までは行く時間がないなんていう経験、私はよくあります。出張で京都日帰りなのに、このまま何も京都を感じないまま帰りたくないなんて言うときにはおすすめですよ。

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新福菜館本館
京都市下京区高倉通り塩小路下ル
075-371-7648
7:30~23:00
水曜休

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2006.09.28

品川「せたが屋」のせたが屋ラーメン全部入り 9点

毎日暇をもてあましているのにブログも更新できていなくてスミマセン。1年以上前に借りた「キングダムハーツ」にはまってまして、今ラスボス手前なので、もうすぐ解放されそうです。この手のゲームはやっぱり暇じゃないとできないですね。あと訳あって子亀が3匹、我が家にいます。この時間(真っ昼間)は甲羅干しタイムのようです。

どうも週末になると餃子が食べたくなる傾向があって、昔のdancyuを引っ張り出して、三田にある「大連」という餃子屋に自転車で向かいました。わざわざ30分漕いでいったのに定休日。古いdancyuの情報が古かったようです。餃子じゃないにしても、ジャンキーな脂っこい物が食べたくてしょうがなかったので、ふと思いついた品川の「品達・麺達七人衆」へ。七人衆っていうくらいですから、ラーメン屋は七軒。私の実家秦野にある超有名店「なんつッ亭」や熊本の「ひごもんず」、小川町の「支那そば・きび」、旭川の「saijo」、横浜の「くじら軒」、「蔵六」、そして私が今回訪れた世田谷にある「せたが屋」の人気店揃い。場所は線路下のデッドスペースをうまく使っていて、1店舗あたりも意外と広い。

私がこの「せたが屋」を知ったのは、ミーハーきわまりないのだが「どっちの料理ショー」のラーメン対決。土佐出身の前島シェフが、とんこつのラーメン店が並ぶ環七に、魚介系スープの店「せたが屋」を出し、今では環七一の行列店として有名に。「どっちの料理ショー」では、塩でも味噌でも醤油でもない、調味料を一切使わないスープで挑んで、九段「斑鳩」に見事勝った。実際は、あさりのスープだから海の塩味なんだけれどね。

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私が頼んだラーメンは「せたが屋ラーメン全部入り」1000円。基本のラーメンに、トッピングをすべて載せた物。トッピングは、とんトロと呼ばれるチャーシュー、味付け半熟卵、メンマ、ねぎ、海苔2種類。自慢のスープは、口に入れた瞬間に「魚!」とわかる濃厚さ。ここまでの魚系スープははじめて。ラーメンのスープと言うより、魚系の煮物の汁を飲んでいるような感じ。とにかく濃くてラーメンによく合う。この出汁は、昆布、土佐の宗田鰹、煮干しなどの魚系に、鶏ガラ・豚骨のダブルスープ。このラーメンらしさが残るずっしりした飲み応えはこのダブルスープにあるらしい。

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トッピングもなかなか。とんトロと呼ばれるチャーシューは、まるでローストポーク。まわりに脂身があり、筋に沿って柔らかくすーっと切れるので、箸でも食べやすい。このチャーシュー私好み。海苔は、四万十川のふわふわの海苔と、パリッとしたよくある海苔の2種類。四万十川の海苔は、麺と絡んでラーメンによく合う。この写真を見るとわかるように、宗田鰹の粉が浮いていますよね。このスープをさらに濃くした、ウワサの「ガツン汁」もためしてみたが、私には入れる前からすでにもうガツンと来ているので必要なし。つけ麺の方は、スープが薄くなるので必要になるのかな。ここまでスープが濃いと、つけ麺はかなり期待できそう。

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この日のねらいであった餃子もいただけました。「黒豚魚ネギ餃子」500円。なかなか美味しいけれど、このネギをきれいに載せて食べることができない。何か工夫がほしい。

魚系スープが好きな人は絶対に好きになれるラーメン、そうでない人も一度はチャレンジして新しいラーメンの世界を体験してほしいです。


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品達・麺達七人衆
「せたが屋」

品川駅高架下
11:00~23:00

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2006.05.29

【京都特集】竹屋町通堺町「麺屋○竹」の中華そば全部入り 9点

Dscf0152京都でラーメン!?なんて思うでしょうが、京都って意外に有名なラーメン屋が多く、今じゃ東京にいくらでもある「天下一品」だって京都発。「ますたにラーメン」だって有名だよね。和風出汁のすっきりしたものばかり食べているとこってりしたものが食べたくなるのか、京都ラーメンって言えば豚骨。鶏と豚のどろどろとしたスープに私も若い頃は引かれましたが、今じゃ東京ラーメンみたいなさっぱりしたのが大好きです。京都に来てラーメンを食べようって思えるくらい、自分が京都に対して余裕が出てきたことがちょっとうれしい。

お目当てのこの店はそんな京都では一線を画している魚系スープがベースの店。ホテルを自転車で出て、京都御所から堺町通りを南下、人気のない竹屋町通りにこの店はある。あまりにも普通の住宅街なので、路地を何本も越えてしまい、郵便配達のおじちゃんに訪ねると一発で教えてくれた。当たり前か・・・。自転車だから路地を数本越えてしまうのもなんてことはないが、歩きだと思うと恐ろしい。

ちょうど入ると開店と同時だったらしく、二番着。朝ご飯抜きだったので、「中華そばの全部入り」確か1000円くらいを注文。話題の魚系スープにわくわくしながらできあがりを待っていると、ガスバーナーの炎がボーボーとすごい音を立てている。どうも「チャーシュー担当」の人が厚いチャーシューを網の上に並べ、火力の強いガスバーナーで両面を炙っているらしい。「俺、この仕事に誇りを持っています」という感じの顔つき。よく見ると、麺担当のお姉ちゃんも、奥でゆで卵を向いているお兄ちゃんも「この仕事スキです」っていう真剣な顔をしている。なんとなくこういう緊張感漂うラーメン屋って苦手。寿司屋で頼み方を間違えて叱られる雰囲気にちょっと似ている感じ。一番奥でチャーハンを作っている、一人格好が違う「哀川 翔」似の金髪兄ちゃんが店主か?

Dscf0154そんなことを思いながら飽きずに店内を眺めていると、ラーメンが私のもとにやってきた。魚系というか、甲殻系の良い香り。一見ならぬ一香ではラーメンって言う感じではなく、漁師が食べるまかない飯のような香りか(そんなもの私は食べたことがないが・・・)。スープを飲むと、なかなか奥が深くて、なんの魚とすぐに当てることはできそうにもない。あとで調べてみると、焼きアゴ、渡り蟹、干しエビ、さんま、貝柱に加え、タマネギも入っているらしい。ここまで魚系と一口でわかり、さらに麻薬的に口に運びたくなるスープは初めて。特にトッピングのあおさのりとつるっとした麺を一緒に食べると海の味が口いっぱいに広がってなかなかおいしい。これは癖になる。

ここのゆで卵はちょっとすごい。中を割ると半熟のよくあるラーメンゆで卵かと思いきや、黄身にすでに味が付いている。おそらく針か何かで刺してゆで卵の外から味付けを施しているのだろう。これは持って帰りたい。

ひとつ気に入らなかったのがチャーシュー。これは好みなのだろうが、厚切りの脂っこすぎるチャーシューがせっかく繊細なスープを壊してしまっているような気がする。3枚はいただけなかった。もっとさっぱりとした薄味のチャーシューの方が私にはあうような気がするんだけれど。

ちなみにチャーハンはいただけません。新しい物に挑戦する気持ちはわかるけれど、小・中・大の大きさまで用意するほどおすすめできるチャーハンとはとても思えません。

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麺屋○竹
京都府京都市中京区竹屋町通り堺町西入ル和久屋町101
075-213-1567
11時~20時30分
月曜定休

麺屋○竹

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2006.01.29

秋葉原「CHELSEA MARKET」のFish Fly Burger 9点

DSCF0005きれいになった秋葉原駅構内のアトレの中にできた、店名はチェルシーだけれど、ニューヨークスタイルのカフェへ。この店、去年の8月に放送された「どっちの料理ショー」の、「フィッシュバーガー対ベーグルサンド」の対決で、見事勝利へ導いたフィッシュバーガーの名店。昨年末に、人形町のBROZER’Sに行ってから、ハンバーガー熱がぐっと上がっているんです。

私はテレビにも登場した、Fish Fly Burgerをとビールを注文。家から秋葉原まで、自転車で約20分。きめ細かいおいしいビールが、渇いたのどを癒してくれる。土曜日の昼のビールは、お酒の席を楽しむためのビールと違って、なんだかキラキラ輝いて見えるんだよね。