カテゴリー「つぶやき」の32件の記事

2009.11.08

ベランダ二十日大根日誌 vol.1

北九州に住む友達が、庭に植えた芝生日誌を書いているので、対抗して私もベランダのプランターの二十日大根日誌をつけることにしよう。

実家に帰った際に、父から二十日大根の種をもらった。この種、テープ状になっていて、そのまま植えれば、種の間隔が絶妙な距離感になると言う優れもの。濡れた手で触るとテープは溶け出すので注意。

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本日で種を植えてから13日。二葉が大きくなり、大根らしい葉になりそうな芽も見えてきましたよ。貝割れ大根だな。

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芽と芽の間隔は思ったよりも近いけれど、間引かなくて良いのでしょうか。>父上

その他プランターの花たちも元気いっぱい。ただ南向きの部屋なので、私の部屋の方を向いて咲いてはくれない・・・。シクラメンも年を越せましたが、赤のシクラメンは未だ葉が出てきません。がんばれ。

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2009.11.03

秋こえて冬です、さむっ!

すっかり秋も深まり~なんて書こうと思ったのですが、昨日の夜はまるで冬でしたね。今年は夏が涼しかったせいか、秋が早いみたいです。

10月の第一週に、志賀高原に紅葉の写真撮影に行って来ました。写真を目的とするツアーに参加し、深夜に出発して、夜明けの峠を撮影するつもりでいたのですが、外は雨を越え雪、そして濃霧。10月の頭に0度ですって。5度くらいになると言うことだったので、ばっちりフリースを着込んできたのですが、それ以上の寒さでした。

写真は、その渋峠。群馬と長野の境にある峠で、標高が2100メートルと、日本の国道で一番高いらしいです。朝ご飯を食べた「渋峠ホテル」はちょうど真ん中が県境になっています。

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ナナカマドの実も凍っています。私はナナカマドの紅葉を撮りに来たのに、ちょっと遅かったみたいです。ここの紅葉は一気にやってくるので、数日でがらりと景色が変わるそうです。熊笹に覆われた丘に、背の高い針葉樹がぽつぽつと、そして低層のナナカマドの葉が真っ赤に色づくその風景は絵画みたいなんですよ。私も写真でしか見たことがないです。

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というわけで、お目当ての渋峠の紅葉には出会えませんでした。また来年トライするぞ~。天気がよい日には峠の道に何十台もの三脚が立てられるほどの人気スポットなんですって。

少し下って標高1600メートル、木戸池で一瞬晴れ間が見えました。木戸池に映る白樺の黄色く色づいた葉が美しい~。

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今回、長野まで行って食はなし。さみしい限りなのですが、写真ツアーなのでそのあたりはまったく充実していないんです。温泉くらい浸かりたかった。その分、くるくる変わる天気に応じて、プロのカメラマンが撮影スポットに連れて行ってくれるんですけれど。

紅葉写真は、今月下旬に修善寺にも行く予定です。

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2009.10.18

シルバーウィークは平塚沖で釣りしました

今更シルバーウィークのネタなのですが、釣りしましたよ、三ヶ月ぶりに。

シルバーウィーク前半は台風でしけたため、釣り好きが後半に集中。平塚の船宿に着いたのは朝の5時でいつもより1時間も早かったのにすごい人。ウィーリー五目の船もたくさん出ましたよ。

6時出向で、1時半戻り。最初はアジの棚で、そのあとイナダの棚にも行きましたよ。いつも小ぶりだとしてもアジはかなり釣れるんですけれど、今回はアジも大きいものだけで、本数も少なかったです。釣果は、イナダ、大きめのアジ、ソウダガツオ、サバなど。写真見てよ、アジはまさに金アジです。ここまで金色に輝くアジは初めてでした。型もいい。イナダは1本は釣りたかったんだ。黄色いラインがキレイ。ソウダガツオとサバは、乗った瞬間にぐるぐると回って、まつってしまって大変だったよ。それでも、コンスタントに何かしらが釣れ、型も良い魚ばかりだったので、今までの釣りで3本に入る楽しさでした。

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顔のみアップ。魚によって顔がこんなに違うんだね。

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どれも刺身では食べたんだけれど、一番うまかったのは漬け丼でした。写真は右側がソウダガツオの漬け、左がイナダの漬け。ウマイ。うますぎる。

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これは実はパスタ。ソウダガツオをショウガと一緒に佃煮にして、それはもちろん白いご飯と一緒に食べたんだけれど、こんな風にしてパスタにもしてみました。パスタ見えないね。

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よく見ると鰹がゴロゴロ。キャベツやネギ、カイワレをたっぷりでしょうゆ味です。

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次回は、半年に一度の釣り大会です。11/14開催なので、もし興味ある人連絡ください。船での釣りにトライしたい人、うまい魚が食べたい人、海風をあびたい人、募集中です~。何にも釣れないってことはたぶんないよ。

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2009.07.02

平塚でスルメイカ釣りにチャレンジしてきました~

先日NHKで放送したの「にっぽん釣りの旅」で、佐々木投手・榎本加奈子夫婦のイカ釣りに魅せられてしまった私。初のイカ釣りに挑戦してきました。場所は平塚、いつもウィリー五目でお世話になっている、庄次郎丸です。この日の出航はなんと朝6時。ただでさえ早いのに、今回は始発に乗っても集合場所に間に合わず、家までピックアップしてもらいました(いつもありがとう>Kさん)。

イカ釣りは、リールは電動、仕掛けはツノと呼ばれる透明のルアーを使います。このツノに付いている針は普通のものと違う形をしていてしかも返しがなし。うまく上げないとすぐにバレます。

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ツノを、順番に投入機に入れ、120号のかなり重めの重りを投げ入れます。この投入機を使うことで、ツノや糸が絡まらずに投げることができるんです。投入機を使ってもうまく投げられないことが多くて、ツノの数を途中で減らしました。

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これが釣れたイカ!大きいものはスルメイカ、小さいものはムギイカといいます。大きさによって名前が違うだけです。これは一緒に行った人が釣ったもので私の釣果は4杯。朝の6時から11時まではボウズで、どうなることかと思っていましたが、私も釣れましたよ~。最初は乗った感覚が分からなかったんだけれど、次第にグッと引っ張る感じがわかるようになりました。ダブルで乗ったときはかなり重く、電動リールが止まってしまうかと思いましたよ(大げさか)。

買ってくるイカって、平らだと思うんですけれど、釣れたてのイカは筒状なんですよ。たった4杯しか釣れなかったのに、沖漬けにもしてみました。イカが醤油を吸って苦しむ姿を見ながら、「あー酒に合いそうだな」なんて思う私は狩猟系釣り人ですね。ははは。

かなり船が混んでいたので、交代で釣っていたんだけれど、次回はたっぷり釣ってみたいです。

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さてさて、帰ってすぐに釣果を楽しむ食事会。まずは刺身。スルメイカの割に肉厚で、甘くておいしかったです。こういうの食べちゃうと釣りはやめられないです。

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これはキモのホイル焼き。塩をかけてレモンをかけただけ。うーーーん、うまい!イカのうまさはやっぱりキモだな。シンプルに塩とレモンだけというのがまたいいです。くさみなんてまったくなし。プリプリな感じが写真からも伝わってくるでしょう?

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これは質の良いオリーブオイルとベランダのとれたてのバジルのマリネ。さっと茹でたイカは柔らかくて甘く、シャキシャキのセロリとよく合います。薄味なのもいい。

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大根との煮物。煮込んだのに柔らかいのは新鮮だからなのかな。甘めの汁をたっぷり吸った大根とイカってよくあうなぁ。これ、キモの次に好きかも。

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この日は、行者ニンニクの醤油漬けをかけた畑でとれたてのきゅうりもいっしょに。みずみずしい野菜はやっぱりごちそうです。行者ニンニクってうまいなぁ。

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次回はもう一度イカにチャレンジし、あのアタリの感覚をもう一度つかみたいです。

そうそう、料理の写真は新しいデジキスx3で撮影。薄暗い中、疲れとほろ酔いで手ぶれしても良い感じで撮れています~。

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2009.05.20

会社の釣り大会で優勝しました~ (・))<<

ここ1年はまっている趣味、それは海釣り。私も釣り歴も1年になり、もう7回海に出ました。最初は金沢八景の小柴港でアジ、そして平塚で五目、小柴港でシロギス、新山下でシーバス。釣りって狩猟系とスポーツ系にわかれるそうなんですけれど、私はまさに狩猟系の典型。食べたい魚を釣る派です。

そんな私が、会社の釣り大会「松方カップ」二回目の参加で、なんと優勝しちゃいました~。今回は先月と同じく平塚の庄次郎丸でウィリー五目。鯛のサイズが大きい人が優勝というルールだったのですが、13人中ひとりも鯛が釣れず・・・。アジの大きさで勝負をつけることになりました。そしたらなんと私のアジが一番大きかったんです!

そのアジがこれ。乗り方はアジなんだけれど、確実に重さを感じました。水面に見えた時に一瞬、サバかと思いましたよ。

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型のいい真鯖も釣れましたよ。一番下がカップで優勝したアジです。このまな板は33センチだったのでだいたい30センチくらいだったのかな。真鯖もまるまる太っていて、ガツンとしたアタリがたまんなかったです。

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今回はシコイワシがたくさん釣れちゃって、面倒だったんですけれど、マリネにすれば立派においしくなりました。たくさん取れればオイルサーディンみたいにしてもいいかも。

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母が持ってきてくれた、取れたてのスナックエンドウの茹でたものと、天ぷら、それに空豆の鞘ごとグリル焼きで、お酒もかなり進みました。

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毎度思うんですけれど、アジはじつはこの骨せんべいが一番うまいかも。二度揚げでカラッとしていて、塩で食べてもレモンを搾っても、なかなかです。某Dさんは、会社のおやつに食べたいって言ってました(笑)。確かに血糖値が下がった時にいいかも。

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そうそう、カップ優勝者は次回のカップの企画をしなくちゃ行けないとのこと。次回は秋なので、魚の種類も豊富だなぁ。二連覇狙うぞ。

せっかく松方弘樹付きのトロフィーもらったのに、写真を取り忘れました。写真撮ってくれたOさん~、写真ください~。ちゃんと会社のテーブルに飾っていますよ~。

次回はイカ釣りって決めてます。生きたまま沖漬けにするのをやりたいんです。今日のデイリーポータルの記事で、ホタルイカを取りに行く話があったなぁ。魅力的だなぁ。今年は釣り遠征もしたいです。


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2009.03.21

横浜沖で「シロギス」釣りにチャレンジ

去年からはじめた釣り第5弾は、夏の魚「シロギス」。なんでこんな時期に?と思うかもしれませんが、この季節は釣れる本数は少ないものの、型の良いのが釣れるらしいんです。

今回は、アジ釣りの時にも訪れた金沢八景の小柴港。4時起きで船宿に向かうのにもちょっと慣れました。今回の船宿はキス釣りをいつの時期もやらせてくれる「進丸」。たぶん親子なんだろうなぁ、小さな船宿で、息子さんが船長をしてくれます。

写真はiPhoneで撮影した夜明けの小柴港。

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いざ海に出て南下して猿島近くに行くと海は大荒れ。立っているのもしんどいほどでしたが、これも最近じゃぁ慣れてきました。キス釣りはよくしなる細い釣り竿で、イソメで釣ります。久しぶりのゲジゲジのイソメにドキドキしましたが、数時間たつと指で胴体をブチッと切っていましたよ。こういうのは慣れだなぁ。

海が荒れているせいか、キスがえさをつんつんやっているのに最初は気がつけませんでしたが、だんだんとつんつんの感じのコツがつかめてきました。ただ、つんつんしてからすぐに合わせてもまだぱくついていないことが多く、だからと言って待っていると合わせられなかったり。うまく乗ってくれなくて苦戦しました。釣果は6匹、それでも魚屋で見るキスよりずっと型が良かったです。15センチくらいあるものもあったかな。一緒の船に乗っていた人は20匹くらい釣っていたのでもっとうまくやれば釣れたんだろうなぁ。夏のキスは入れ食いらしいです。そうそうイシモチも2匹つれましたよ。こっちは20センチくらいあったかな。

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帰ってきてキス料理大会スタート。と言っても実家から呼んだ母にやってもらったんですけれど・・・。キスのうろこは見た目以上にしっかりしていました。まずは天ぷら。淡泊でほくほくの身がさくっとしてうまい。かなりレベルの高い天ぷら屋でもここまでのキスを揚げてくれませんよ。

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ついでにタラの芽やウドも天ぷらに。山菜の天ぷらを食べ始めると、もういよいよ春なんだなぁと思います。

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こちらはイシモチの塩焼き。ホコホコの淡泊な身がおいしかったですよー。

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こちらは一緒に釣りに行ったK氏が作ったイカの腸の小鍋。日本酒に合う~。

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こちらは私が母の料理で5本の指に入ると思っているかき揚げ。なんてことはない桜エビとタマネギ、ゴボウのかき揚げなのですが、キスを超えるくらいにうまかったです。

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仕込んでで置いてあとで食べたキスの昆布締め。昆布締めにしてしまうと、比較的みんな同じ味になってしまう難点はあるものの、キスの身がぎゅっと締まり、より濃厚な味に。買ってきた伊那の日本酒「高嶺錦」があっという間に空いてしまいました。

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次回の釣りはGWかなぁ。だんだんと釣れるものが増えてくるのでますます楽しみです。


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2009.02.11

東京湾でシーバス釣り・・・でも不発

去年から始めた船釣りが予想以上に楽しくて、すでに船での釣りも4回目。アジ→アジ→五目(イナダ、アジ、ソウダガツオ)と来て、今回は初のルアーに挑戦してシーバス(スズキ)釣り。スズキと言えば、洗いからソテー、ムニエル、フライとバリエーションが利く魚じゃないか!サイズも大きいものだと70センチくらい行くみたい。

釣りはいつも朝が早く、船宿に朝の6時過ぎに集合。今回は山下公園脇の渡辺釣船店。船宿はどこも女性は半額でいいんですよ~。最初のポイントはまさに横浜沖。ビルの向こうには富士山も見えてテンションは最高潮。

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でも釣れないんですよ~。私だけじゃなくみんな釣れないんです。プロみたいな動きをするおじさん達もぼちぼち上がる程度でこの日は不発。でも今日の船宿ブログを見る限りではひとりで100匹以上釣っている人もいるので、日によって随分差が出るらしいんです。魚群探知機ではうようよいるって話だったので。

この写真は海ほたる付近のポイントの時。とにかく風が強くて船が揺れる揺れる・・・。立っているのも精一杯なくらいでした。バランス運動になりましたよ。船酔いする人は絶対無理です。

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結局、釣果は4人で3匹・・・。私はアジみたいなサイズのシーバスでした。写真撮る気にもなりませんでした。でも、船の中のいけすにあるシーバスを持って帰ってもいいと言うことで、大量のシーバスをゲットしました~。午後は家に帰ってスズキ料理大会です。

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そのままでは柔らかい身を氷できゅっと締めていただく洗い。スズキの洗いは初めて食べました。氷でしまった身が淡泊でわさび醤油がとっても合う。

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途中まで洗いを食べて、そこにハーブソルト、オリーブオイルを垂らしてカルパッチョ。生で食べるなら私はこの方が好きだな。身が淡泊なだけに味付けは濃い方が向いているみたい。

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続いて、塩胡椒して小麦粉をつけて素揚げ。身がほっこり、皮はパリッとしていてうまい。

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ここで出刃包丁を持って母が参戦。このスズキ、かなり骨が硬いので普通の包丁じゃ裁けないんです。母に来てもらい裁く&料理をしてもらいました。

そしてこれが母が作ったムニエル。うーーん、これうまい。塩胡椒をかなりきつくしたのが正解。バターの香りにレモンのさっぱりさがたまらない。うちの会社の釣り師匠が「スズキは大きければ大きいほどうまい」とおっしゃっていたが、確かに身が大きい方がほっこり度合いが増してうまさは倍増。

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アラの煮付け。お腹の辺りは脂がのっておいしいんだけれど、骨が多かったんです。煮付けにして魚のつまみに。

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そして私が一番おいしいと感じたのは、パン粉をつけたフライ。箸を入れるとふわっと湯気が上がりアツアツ。そこにたっぷりのマヨネーズをつけてぱくり。淡泊な身にはホントに濃い味付けが合うなぁ。以前に「どっちの料理ショー」のフィッシュバーガー対決の時に、メインの注目食材がこのスズキだったんです。このスズキで作ったフライを使って作ったフィッシュバーガーがおいしそうだったこと。これが食べたかったんです。

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いやー、釣れなかったけれど楽しかった。仕事や遊びで「くたびれたー」ってことはあっても、「もうくたくたでパタンキューだよー」ってことが昔ほどないんですけれど、この釣り(と登山)は体の芯からくたくたになって気持ちがいいです。ただ復帰するのに時間かかりますけれどね・・・。

次回はシーバスリベンジかカワハギ釣りにチャレンジする予定です。

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2008.11.09

表丹沢・鍋割山「鍋割山荘」の鍋焼きうどん プライスレス!

11月はじめの連休、日帰りで丹沢登山を楽しんできました。私の実家は秦野市なので、まさに丹沢の登山口。それなのに真剣に山登りなんてしたことなかったんですよね。

今回は、うちの母も含めて4人チーム。小田急線渋沢駅から大倉までバスで15分ほど行き、そこから車も走れる林道を約2時間歩いて登山口に到着。そこからの山道は勾配がきつい場所もあって、なんで山に登ろうなんて言ってしまったんだろうと後悔することしばしば。それでも汗だくだくの中登って、途中休憩するときの心地よい冷たい風が気持ちよかったな~。こういうところで食べるチョコレートもなぜかいつもよりおいしく感じるものです。

写真は登りはじめのヒノキ林。勾配はそれなりにあります。

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尾根をぐいぐい登ると紅葉もキレイな山並みが西方向に見えてなんとも爽快。クリスマスリース用の松ぼっくりを拾ったり、山の景色を見たり、木漏れ日がキラキラ光る紅葉樹の写真を撮ったりしながら、でも、フーフー言いながら登ります。

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すると、森の切れ間から突然、富士山が!

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こんな景色を左に見ながら尾根を縦走すると、鍋割山山頂到着。頂きまで登ったときの爽快感はそれまでの疲れをふきとばしちゃうんですよね。この快感はホントにたまらない。この鍋割山には山荘があって、名物の鍋焼きうどんを食べることができます。

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その鍋焼きうどんがこれ。ホントに山頂なのか?と思うほどの具の多さ。干し椎茸、おあげ、おふ、なめこ、えのき、ほうれん草、カボチャの天ぷら、なると、ねぎ、卵。汗をいっぱいかいた熱い体に冷たい風が気持ちいい山頂で、熱い鍋焼きうどん。こういう場所で食べるといつもよりずっとおいしく感じるんです。

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山頂を後にして、尾根を東へ。紅葉のふかふか絨毯で敷き詰められたブナの林はとても気持ちがいいんです。

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小丸からみた富士山。この富士山が一番キレイだったな。みるみるうちに雲や山並みが変わるこの景色は写真じゃうまく表現できません。風に揺れる葉や、鳥の鳴き声があるからこそなんです。

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屋久島も良かったけれど、こんな近くにこんな眺めがあったなんて私は何をしていたんだろうって言う気持ちになりました。今度はここから夕焼けや星空、朝焼けをみてみたいな。

ここから3~4時間かけて下山。膝に響いて下山の方がつらかったなぁ。その後の温泉がこれまたたまりませんでした。

今度は泊まりで行ってみようと思います。やっぱりこれからは寒いよね。今日なんて東京ですら寒いのに~。

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2008.10.29

夕焼けもきれいな秋晴れの一日でした

グルメじゃないネタです。

今朝はベッドにいても秋晴れの一日だとわかるほどの日差しがまぶしい日でした。私が通勤に突き抜ける公園もいつもよりステキな朝で、色づき始めた銀杏の木がキラキラ光っていました。

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昼間になると人気のベンチも朝はまだ人もまばら。木漏れ日がステキなんです。

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ベンチには、赤や黄色に染まった桜の葉が。どうしてこんなきれいな色に染まるんだろう。ファインダーをのぞくようになってから身近なものの美しさに気がついた気がします。

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通勤先から外出しようと夕方でかけたら、ステキな空の色に出会えました。紫がかった紺色からあかね色へのグラデーション。フルで着いたネオンも応援しているみたいです。

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山に登って紅葉を眺めるのもいいですが、そこあそこにある秋を感じるのも幸せなひとときです。あー幸せ。


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2008.10.05

土浦の花火競技大会へ行ってきました

花火に競技花火というものがあるのをご存じですか?全国の花火師(花火の玉を作る人)が競い合う大会で、秋田の大曲と今回の土浦が有名なんです。競技は、10号玉、創造花火、スターマインの3部門が行われ、全国の花火師が技を競い合います。その花火は、そこらへんの花火大会ではお目にかかれないものばかり。花火のことが解るようになると、一発に込められた情熱や奥深さをしみじみと感じ取ることができます。今回はラッキーにも花火写真家の福田さんに連れて行っていただけました。

下の写真は10号玉部門で優勝した野村花火工業の「昇り曲導付四重芯変化菊」。なんと四連覇。大曲でも優勝しました。

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10号玉とはつまり一尺玉のこと。とにかく大きいんです。空いっぱいにまんまるに花火が上がって見事。写真にある、白く光って左右に飛んでいるのが「昇り曲導」。小さい花火を飛ばしながら空中に上がっていくことをそう呼ぶんです。「四重芯」とは、その名の通り、四重になっていること。この円をきれいにまあるく描くのが難しいんです。だいぶ前の「プロフェッショナル仕事の流儀」で、今回優勝した野村さんの回の放送をみるとよくわかります。

これは信州煙火工業の「昇曲導三重芯変化菊」。

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青・緑・紫と三重になっているのがよくわかります。どんと上がって、まん丸でパッと一瞬で消える、そんな花火のすばらしさを知ってしまうと、いつもみている花火がまんまるじゃないことも、二重はあっても三重や四重でもないことも、一瞬で消えないこともよくわかります。

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もうちょっと写真の腕が上がればまともな写真が撮れると思うのですが・・・。でも楽しかったので大満足です。場所から写真の撮り方から、花火の詳しい解説までどうもありがとうございました。>福田さん

80万人の人でにぎわうこの花火大会の屋台の種類の多さは目を見張るものがあります。みどり亀すくいなんて初めてみたよ。憎たらしいこの顔がかわいい~。

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きゅうりの一本漬けは、写真を撮る前に一口かじっちゃいました。ビールに合うんです。

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ベビーカステラ、ホカホカでおいしかった!

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10月の第一土曜日は朝霧JAMでお忙しい方もいらっしゃると思いますが、来年は土浦で花火大会もいかがですか?日の入りが早いから18時からはじまるし、2時間半とたっぷり観ることができますよー。


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2008.10.04

ピンクの東京タワー

10月1日はピンクリボンの日。東京タワーがピンクに染まりました。ここは晴海埠頭。風もなく、きれいにピンクの東京タワーが映りこんでくれました。

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そのあと、久しぶりに月島「凛」の焼き肉を食べたのですが、あまりにも早く焼けて写真が撮れず・・・。ここの厚切り牛タンはやっぱりおいしかった。肉が食べたいぞーー。

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2008.10.03

埼玉県日高市 巾着田の見事な曼珠沙華

今日もグルメじゃないですが許して。おいしい餃子をこの日食べたのに写真を撮り忘れました(泣)

先日、美容院で夏頃のBRUTUSの「CHILL OUT」特集で、一面に彼岸花が咲く写真が気になったんです。そもそも最近聞く「CHILL OUT」っていったい何?をこのBRUTUSはうまいこと特集しているの。

さて、その特集の彼岸花が一面に咲く場所は、埼玉県日高市にある「巾着田(きんちゃくだ)」という場所。私は南関東出身なので埼玉の地名にピンと来ないのですが、所沢や入間の先の方です。下のgoogleの空撮を見てほしいのですが、高麗(こま)川が蛇行して巾着のような形になっているからこの地を「巾着田」と呼ぶそうです。水が増えれば当然巾着の中は湿地帯になったみたいですよ。


大きな地図で見る

私の彼岸花の思い出と言えば、9月のちょっと涼しくなった頃に、墓地や河原の土手に線香花火のように咲き乱れる赤い花。でも毒があると聞いていたから、なんだか美しいのに妖しくて危険な感じがしたな。この私の印象は、半ばはずれていなくて毒はあるそう。だから荒らされたくない墓地や田んぼのあぜ道に飢えられたそうです。ウキペディアによると、別名がひどい・・・。死人花(しびとばな)、地獄花(じごくばな)、幽霊花(ゆうれいばな)、剃刀花(かみそりばな)、狐花(きつねばな)、はっかけばばあなんて呼ばれていたそう。

そんな妖しいと思い込んでいた彼岸花も、緑美しい林に深紅の絨毯のように一面に咲き誇っている姿を見ると、もうそれは見事。

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木漏れ日に照らされてキラキラと輝く、曼珠沙華。ここでは曼珠沙華と呼ばれているんです。

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力が込められたつぼみも美しい。

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コスモスも一面に咲いていましたよ。奥には彼岸花。

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お腹に卵を抱えた鮎の塩焼き、うまっ!卵が栗のように色が黄色く濃厚な味わい、ぱりっとした皮とほくほくの身はサイコーです。

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巾着田の彼岸花は今週末なら遅咲きのエリアでまだ見れるそうです。

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2008.08.25

真っ暗闇で飲んだワインは赤でした

グルメじゃないネタ。

ここ数日、残暑なき夏。買ったばかりのカッパがすぐに役に立つとは思わなかったよ。そんなぐずついた土曜日、2つのイベントに参加。一つ目は、神保町の学士会館で行われた参加型ワークショップ「Dialog in the Dark」。

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すこしの光もない空間を作り、視覚のない世界で聴覚や嗅覚、触覚を頼りに日常のさまざまなものにふれるというもの。目の不自由な人が使う杖を使って、学士会館の擬似的に作られた一室に数人のグループで目の不自由な人にナビをしてもらいながら1時間くらい過ごす。真っ暗闇はいくら時間が経っても目は慣れてこない。空間には植物が生い茂り、水が流れ、干し草の広場にはブランコもある。真っ暗の中を案内されながら、緑にふれ、小鳥の声を聞き、丸太の橋を渡って(ドキドキだった)、干し草広場ではブランコに乗って遊んだりもした。最後にはバーで飲み物も飲んだよ。こんな空間だと、まったく知らない人とだってコミュニケーションを取らなくちゃいけない。「しゃがみますー」「ブランコはここですよー」「ここにいるのは○○です」みたいに。

このワークショップ、目の不自由な人の気持ちを解ろうなんて言う精神を押しつけたりしないところがまたいい。いろんなわかることは自らで知れと言った感じ。場は提供するが、この空間で感じることは押しつけたりしない。私には見えないものがよく見えた、わかった。例えば、グループのメンバーがどれくらいの距離にいるのかよくわかるし、人の声の特徴や、気遣いもよく見える。誰かが手に触れて案内してくれることがどんなに心強いかもよくわかる。最後に訪れたバーで頼んだワインは、注文したときには赤か白か教えてくれなかった。手にはねてしまった赤ワインをぺろっとなめただけで見なくても赤だ!とわかった。安物のうまみの薄いワインだったけれど、渋みと舌の痺れは赤独特のもの。いつも聴覚に頼って食事ばかりしていたけれど、目を閉じて嗅覚と食感で楽しんでみようと思う。

午後からは阿波踊りを観に高円寺へ。朝から場所取りをしてくれたちづるちゃん、ホント楽しかったよ、ありがとう。あいにくの雨だったけれど、「踊る阿呆」も「観る阿呆」もサイコー。踊っている女性は美しく、踊り狂う男性はかっこよかった。

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私のお気に入りは、このひょっとこのおじさん。高円寺の町は、彼にとって年に一度の大舞台なんだろうな。ここまでやるとかっこよすぎる。ちょっとうるっときてしまったのは「希望連」と言う、障害者たちの連。まわりの人が支えながら、自分なりの踊りをして通りをすぎていく姿はこの祭りの意味深さを感じたなー。

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来年は晴れるといいな。

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2008.07.29

柏崎の花火を観に行きました

新潟三大花火をご存じですか?川の長岡、海の柏崎、山の片貝と東京では考えられない規模の花火大会が毎年開催されているんです。FujiRockの興奮そのままに苗場から北上し、長岡で宿を取って柏崎まで行って来ましたよ。柏崎は中越地震で昨年は開催できなかったこともあって、復興の意味も強かったようです。花火打ち上げ会場近くの海岸線付近には仮設住宅が並び、まだまだ地震の影響は強いんだなと感じました。

北の海では当たり前ですが、太陽は海に沈みます。太平洋側に住む私たちはいつも山に沈む夕日しか見ていないので新鮮でした。

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夕日の手間の埠頭に並ぶ筒は、まさに花火を揚げる筒。この筒から上がった尺玉100連発がこちら。横一列に一斉に上がる色とりどりの花火は、息をのむ美しさです。ここまできっちりそろえて上げ、さらに大きさも同じで、キレイに円を描いて開くのは難しいんだろうな。

こちらはニコちゃんマークの連発。花火が斜めに飛んで、半円の花火が上がるのが、ここ柏崎の名物「海中スターマイン」です。

これが長岡の花火で一番大きい三尺玉の筒。まさしく大砲です。これは大正15年のものだと言うから、戦争の鉄を必要とした時期にもこの筒は持って行かれなかったんですね。

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その三尺の内部はこんなかんじ。これが空中で爆発してあんなきれいな花火になるんですね。

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次回は長岡のおいしいものを紹介します。


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2008.07.13

伊賀の里に行って来ました

おじのいる伊賀に行って来ました。おじは伊賀の里の古民家を再生して、自分で染めた作品を飾ったり、ギャラリーにしたりして、パートナーで料理研究家の吉原ひろこさんとステキな暮らしをしています。デジタルでせかせかした都会の暮らしにうんざりしていたので、羽を伸ばしたかったんです!いろいろ教わりながらデジタル一眼レフを使ってみましたよ。

おじさんの染めたのれんで迎えられる門はとってもすてき。この辺り一帯はこんな感じの立派な農家ばかり。

Img_3370

母屋とギャラリー化されている別棟、それに蔵が二つ!このギャラリーではガラス展が開かれていました。

Img_3372

一輪挿しもこんな風におひさまの光の下だともっときれい。

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おじさんの竹を使ったライト。竹は中側から光を当てると赤く光ります。そこから映し出される光はハート形。

Img_3429

門の外の池には、パッと見ただけで何匹ものカエルとザリガニ。カエルの模様ってこんなにキレイ。クリクリの目もかわいらしい。

Img_3484

ひろこさんが「ビーバーの池」と勝手に名付けている池。人っ子ひとりいなく、幻想的な池。ここに着くまでに蛇の出そうな藪の道をがんばって歩いたよ~。

Img_3317

料理教室を開くプロのひろこさんの食事作りはあっという間。手際よく、ちゃちゃちゃっとおしゃれに楽しく作ってしまいます。食事も夕暮れの空の下で。贅沢で豊かなひととき。

Img_3390

よかったらこちらで伊賀の写真をご覧ください。喧噪の東京にうんざりしている人にもちょっとだけやすらぎがもらえるかもしれないよ。

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2008.06.30

横浜でアジ釣りしてきました

先週の話ですが、横浜の八景島付近でアジ釣りをしてきましたよ。沖釣りはあこがれだったのですが、釣りには縁がなく今回は初チャレンジ。今の会社の元上司が釣り吉と言うことで、しつこくお願いしてやっと連れて行ってもらいましたよ(^。^)。

横浜の八景島近くの漁港への集合時間はなんと朝の6時。4時起きなんて久しぶりで、変な薬飲んでいるような気分でした。ラッキーなことに載せてもらった車にはテレビが付いていて、EURO2008のオランダvsロシア戦が生で観れました。この日のロシアのサッカーは録画保存しておきたいほどすばらしいサッカーでアジ釣り気分もそっちのけでした(笑)。
この日は降水確率90%の雨時々曇りの天気。途中まではどんより雲でなんとか持ってくれたのですが、11時過ぎからはバケツをひっくり返したような土砂降りでした。それでもアジ釣りは楽しいんです。

P1080444

えさは「いそめ」と言うやつでみたいな気持ち悪いヤツ。最初はこわごわ触って針につけていましたが、慣れちゃうもんですね~。アジのためなら手でだってちぎれました。まったく初心者の私でも、4時間半程度でアジが8匹、いわしが7匹も釣れましたよ。1時間にアジが2匹だけじゃん~って思うかも知れませんが、魚群を追いかけて船はよく動くので、釣れない感はまったくなかったです。でも5人で行って私が一番連れなかったんですけれど(笑)一番釣った人なんて(それも女性)なんと18匹でした。すごい。

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釣ったアジはその場でエラを切って血抜き。戻って早速裁いて刺身に。新鮮なアジはいくらでも食べられる!

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左がタタキ、右がなめろう。なめろうはホカホカの白いご飯と一緒にミニなめろう丼にすると涙が出るほどうまかった!ネギと生姜が効いたタタキも料亭レベルのうまさでした。素材が違う。

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これはついでに釣れたかさごのフライ。揚げたてのアツアツを塩で食べるとサクサクでうまい!裁いて残ったアジの骨もカリカリに揚げるとビールのお供に最高でした。

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アジってヤツは、バリエーション豊かで生でも焼いても揚げてもおいしく、飽きないのがすばらしい。時間に余裕があれば開きにして一夜干しにもしたかったな。次回は8月の太刀魚釣りにさそってくれるそうです。楽しみ!

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2008.06.10

「きさらぎぽちの食彩浪漫」CM作りました

CMが作れるサイトというのができたらしいのでさっそく作ってみる。昔、デジタルステージの「LiFE with PhotoCinema」で、あまりにも簡単に写真からムービーを作れたときの感動がWebの無料ツールで味わえる感覚。「CM」というテーマに沿っているのもいいよね。



※JavaScriptをONにするとflashブログパーツが表示されます

東京グルメブログ「きさらぎぽちの食彩浪漫」 by きさらぎぽちさん

カンタンCM作成サイト コマーシャライザー



で、「きさらぎぽちの食彩浪漫」のCMいかがですか?もうちょっと洗練されたイメージで作り直してみようかな。

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2008.05.12

「倭僑華火團」の花火を観てきました~

最初に・・・、食べ物の話じゃないです。

週末寒かったですね~。
こんな寒い雨の中、私設花火団が打ち上げる花火を観てきましたよ。スポンサーなしの会費制なのですが、フィナーレにはかなり大きな玉も上がりました。寒い中待っていた甲斐がありましたよ。きゃみちゃん、ゆみちゃんのお誕生日メッセージ花火も喜んでくれて、私もうれしかった~。

↑ゆみちゃんの携帯より撮影。
 キレイに撮れている!

今度こそちゃんと食べ物の記事をアップします・・・。

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2008.04.28

作ってみた~

って言っても、食事じゃないです。まったくグルメネタじゃないのでグルメ目当ての人は読み飛ばしてください!



「プロフェッショナル仕事の流儀」のウェブデザイナー・中村勇吾の放送
に影響されて、私もユニクロのTシャツサイトへ。自分なりの音楽を作ってみましたのでここで公開~。

訳が分からない人は、ユニクロのサイトへ。

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2008.01.05

築地で買った真鱈 9点

新年あけましておめでとうございます。

もう気がついたら5日。9連休なのになーんにもしない年末年始でした。2007年は今まで以上においしいものをいろんな人と食べれた年だったな。一緒に食事してくれたみんなありがとうございます。今年もおいしいものを一緒に食べに行こうね。この写真は、元旦に実家のある神奈川県秦野からまっすぐ南下した大磯の海。往復22キロの自転車走行は冷たい風とにじむ汗が気持ちよかったです。目の前に見えるのは大島ですよ。

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2006年の目標は、
 1.本を50冊読む。
 2.映画を50本見る。
 3.自炊率を高める。
 4.英語を勉強する。
 5.文章を書く。
でキーワードは「厚みのある30代」。裏目標は「転職」でした。2と4は全然ダメでしたが、そこそこやれた年でした。
 
2007年の目標は、
 1.英語を勉強する。目標はまずはじめること。
 2.5キロやせる。
 3.本を75冊読む。まずは「鬼平犯科帳」読破。
でキーワードは「がんばりすぎない」でしたがまったくダメでした。本も50冊止まりだったし、鬼平も止まったまま。強いて言えばジムに通い始めたことくらいかな。痩せていないけれど。。。

で、2008年の目標です。

1.英語を勉強。TOEIC470点。(低!)
会社で半ば強制的って言うのもあるけれど、これを機会に旅行では困らないようになるぞ!

2.3キロやせる。
5キロなんて高い目標じゃなくて3キロでいい。3キロ痩せたらご褒美ももらえることになりました。がんばろ。5年前からはけなくなってしまった革パンをはけるようになりたいな。

3.本を75冊読む。
去年はいいペースだったのに、うかうかしていたら50冊しか読めなかったよ。でも良い本にもたくさん出会えたな。

4.いい仕事をする。
転職して1年たち、仕事の仕方もようやくわかってきたので、ここからは私らしい仕事をドンドンしていきたいなって思っています。

キーワードは「もう一歩踏み出す」。何をするのにもいつもよりもう一歩がんばって結果を残したいです。

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年末最後の築地に行って、真鱈を買ってきましたよ。年末価格で1キロ2500円とかなり高額でしたが、半身約3キロを買ってきました。白子もたっぷりです!鱈の顔、ちょっとグロテスクだね。

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白子はやっぱり軽く湯がいてポン酢で食べるのがうまい。どんなフレンチのソースも真似できない濃厚なソースが、ぷちっとはじけて飛び出し、さっぱりとした大根おろしとポン酢に出会うとうっとりした味に。

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鱈のおいしさに気がついたのはここ数年で、鍋にするとぷりぷりの身と品の良い出汁がたまらなくおいしいんです。あんなにぷよぷよのメタボ腹も火が入るとぷるんとした食感に。雑炊もたまらないです。

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鍋よりもバター焼きよりも一番好きなのは昆布締め。ぷるぷるの身も昆布が水分を吸って締まり、鱈の繊細なうまみが昆布でさらに深まり、高級料亭の一品のように。ヒラメも鯛もびっくりなんですよ。ただ昆布締めにするとどの魚も同じような味になりがちだけれどね。

2008年もいい年にしたいな。今年もよろしくおねがいいたします!

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2007.01.05

築地年末の買い出しは「ヒゲダラ」でした

2006年最後の買い出しに築地へ。今年のお目当ては、昆布締めにするための白身の魚と伊達巻き、あとは目についたおいしそうなもの!白身の魚は真鱈をと思っていたのに、年末にしけたためどの場内の店にもなく、鯛やヒラメはいいものを求めれば1万円を超えそう。そんな時に場内のまぐろ店で「ヒゲダラ」を薦められ、そのおじさんが個人的に別の店で購入していたものを1匹譲っていただきました。2.1キロで5000円ちょっと、お正月価格だと言うことをさっ引いても高級魚。築地では「ヒゲダラ」と言われているけれど、本当の名前は「ヨロイイタチウオ」と言うらしいです。このグロテスクな見た目。鱈という魚を触ったことがある方はご存じだと思うのですが、ぶにょぶにょしてぬるぬるなんです。こんな見た目だけれど、味は驚くほどに繊細でした。

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築地での購入品はこのヒゲダラに加えキロ12,000円!のボタンエビ。どの店も冷凍だったところ、数少ない北海道産の生だったところが気に入って5つ購入。いつもはんぺんを購入する「丸玉水産」では、毎年恒例獨協大学ラグビー部の伊達巻き、それに「吹田」で昆布締め用の昆布。伊達巻きと昆布はいつもおきまりの店で。

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ヒゲダラは三枚におろして刺身サイズに切り、塩をして昆布に挟み一日おきます。そうするとまか不思議、昆布が水分を吸い、さらにうま味をヒゲダラに移し、繊細で奥深い味わいに。真鱈の昆布締めより魚の味が深く、まるで鯛のよう。

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すかしてみるとこんなにきれい。細胞のひとつひとつがよく見えます。Webで調べたところヒゲダラは刺身だとまずいのに、昆布締めにするとびっくりするほどうまくなるとのこと。また築地で働く人たちにおいしい食べ物を教えてもらえました。
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2006.12.04

厚岸の牡蠣・あさりとぶりしゃぶ 9.5点

正直、東京のオイスターバーで「すっげーうめー」って言うのに出会ったことがない。たぶん運が悪いんだと思う。ここ最近で飛び抜けてうまかったのは、築地「やまだや」で出された厚岸の牡蠣だった。私が小さい頃は、牡蠣と言えば広島だったのに、今では全国各地の牡蠣を食べ比べることができる。その中でも私が好んでいるのが厚岸の牡蠣。ここの漁師である中嶋さんが作る牡蠣はびっくりするほどうまい。当たり前だが自分で注文するとはるかに安い。「やまだや」は決して高くないけれどそれでも2こ945円。ここでは12こ1656円。

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これがその中嶋さんが作った牡蠣とあさり。厚岸の牡蠣は、厚岸湾に隣接する厚岸湖で2~3年育て、産卵後に餌の豊富な湾で身を太らせたあと、塩を抜くために再び湖に戻すという作り方をしている。ここの牡蠣はシングルシードと呼ばれる種類で「カキえもん」とも名付けられ、知る人ぞ知るブランドとなっている。

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サイズは比較的小さく、80~120グラム。牡蠣向きナイフでむいてさっそく生でそのまま食べてみる。味は濃厚。柔らかくて香りがすばらしい。ここの牡蠣は他の牡蠣よりも圧倒的に濃厚と言える。

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殻をむかずに電子レンジで1分、焼き牡蠣ができると案内書に書かれていたので早速チャレンジ。これがその電子レンジ版焼き牡蠣。半生で身がいっそう引き締まりプリプリ。火を通すとよりいっそう牡蠣の味が際立ち、ミルキーに。塩分濃度もちょうどいい。ついつい日本料理屋とかで牡蠣を頼んで、大きいのが出てくると声を上げて興奮してしまうけれど、こちらの方が小さくてもうまさは抜群。夏に食べられる岩牡蠣の1/5のサイズでもわざわざ「厚岸の牡蠣」を食べたくなるのは納得。

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同じく中嶋さんが作ったアサリで作ったボンゴレ。おかげで土曜の昼がごちそうに。

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こちらは我が家に友達がたくさん来たときに食べたブリのしゃぶしゃぶ。皿一杯に並べられた切り身があっという間になくなった図。このブリは築地場外で購入。さすがに1本は大きかったので半身にしてもらったんだけれど、こんなに一瞬でなくなるんだったら1本にしておけば良かった。


厚岸の中嶋さんの牡蠣を購入される方はこちらでどうぞ。2005年のdancyu牡蠣特集で、厚岸の牡蠣の紹介の時に中嶋さんの話が出ていて、探し当てた店です。

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2006.11.06

【番外編】手作り餃子 8.5点

餃子づいている今日のこの頃なのですが、いても立ってもいられず手作り餃子にチャレンジしてしまいました。ちゃんと皮から作る餃子です。餃子、カレー、うどんと一緒にチャレンジしてきた水天宮在住の友達と今回は餃子リベンジです。前回の餃子は水分が足りず、少しぱさぱさした感があったものの、市販の皮とは比べものにならないくらいのもちもち感でかなり満足。とは言っても伸びしろはまだたっぷりだったので、2年ぶりのチャレンジでは前回の上を行きたいというのがふたりの思いでした。

まずは具作りから。豚肉はハーブ豚の挽肉、キャベツ、ニラ。ハーブ豚とは、オレガノ、シナモン、ジンジャー、ナツメグを飼料の一部としている豚で、さっぱりしていてこくがあり、ジューシーな風味が持ち味の豚とのこと。ハーブ豚挽肉に醤油や生姜のおろし汁、オイスターソースなどを混ぜ合わせたスープを少しずつ練り込み、餃子を割ったときのジューシーさをブラスしていきます。

皮は、強力粉と薄力粉の割合を7対1にし、そこに熱湯を注いでそぼろ状にしてからまとめ上げていきます。しばらくこねていくと耳たぶのようななめらかさに。ここで数十分ねかせてから、長い棒状にし、手でぶちぶちとちぎって皮ひとつぶんのサイズにしていきます。ここで待望の具を詰める作業~。ここからは動画でお楽しみください。テレビの音がうるさくてスミマセン!


いやー、地味ですね。本人たちはかなり興奮しているんですけれどね。粉ものってプロの域という感が強いんですよ。そこにチャレンジしていくときの興奮ですね。

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これが詰め終わった後の写真。これは2皿あるうちの半分です。右の男らしくて無骨なのが友達ので、左の繊細でかわいらしいのがぽち作です。

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焼き方は、フライパンに並べて三分の一くらいお湯を注ぎ、フタをして6分。お湯がなくなったらごま油をかけて焦げ目をつけます。このフライパン、決して小さいフライパンじゃないですよ。餃子がでかいんです。

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焼き上がりの図~。手前のなんて横幅8センチはありますよ。皮はむちむち、かぶりつけばジューシーと、確実に前回の上を行きました。この皮のむちむち感はやっぱり手作りならでは。面倒くさい思いをしてもやる価値がありますね。今回の点数は85点。私の餃子はもう少し皮をのばして薄くすべきだったし、友達の餃子は逆に皮をのばしすぎてせっかくのむちむち感が2割減でした。たぶん皮に使用する生地の量を7割の量にして、ちょうど真ん中ぐらいの皮の厚さにすれば92点にまではいけるんじゃないかと思っています。

いやー、うまかったです。満足満足。

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2006.04.20

google earthでみる六本木の店案内

Roppongi_1最近google earthにはまっています。googleが去年はじめた無料のサービスなのですが、google localなみに全世界の衛星写真を見ることができます。この写真は六本木。私がこのブログで紹介した「四川飯店」「バンコク」にマークを付けてみました。こんなきれいな衛星写真をタダで見れるなんてすごい時代ですよね。


Munich
ちなみに、私が6月に訪れるドイツのミュンヘンのスタジアムも保存してみました。全然場所はわからなかったのですが、スカイダイビングのように画像の倍率を上げていく中でひときわ目立ったスタジアムだったのですぐにわかりました。

追記 06.5.3


この画像はミュンヘンのAllianz Arenaではなかったことが判明・・・。
こっちでした。
この画像ではまだ工事中。


Munich2


すごいっす。。。誰でも無料でここからダウンロードできますのでどうぞ。Mac版もOS10.3以上なら今年から対応しています。

#あとで気がついたのですが、六本木の「バンコク」の案内のフラグが「サイゴン」になっていました(笑)「サイゴン」は銀座の店です。国が違うって・・・。

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2006.03.21

餃子リベンジとWBC優勝

WBCでなんと日本が優勝した。韓国には2回負け、アメリカには疑惑のタッチアップ判定となにかと話題が多い大会だった。日本人の半分以上がテレビで見守る試合で、結果を出せる精神力は尊敬に値する。それでも試合中は、いつもでは考えられないようなエラーや凡ミスもあった。その後このまま相手のペースになるのではと思いきや、見事ファインプレイやヒットで立て直すあたりが、やっぱりあの舞台に立てる人たちなのかもしれない。私がソフトボールをやっていたときは、ここぞという時にバントでランナーを送れず、相当へこんで、その後エラーなんてしたもんな・・・。

まぁ私は凡人で十分で、凡人なりにゆっくり立て直しています。
そんな私が「あ、これはダメだな・・・」と思うときは、

DSCF01721.おいしいものを食べる
2.愛情を受ける
3.くだらない会話と酒
4.ひたすら運動

この4つが効果的で、特に「4」は最近になって気がついてはまっている。鏡の自分に向かってパンチやキックするのは無心になれて気持ちがいい。実家にかえっておいしいものを食べて家族の愛情を受けると元気が出たりするのもこれかな。

そんな理由で実家に帰ったわけではないんだけど、結果的に元気を補充してきました。
DSCF0175前回の餃子のblogでかなり不完全燃焼だったので、実家でリベンジ。小さい頃は母が具を作り、私がなぜか包む担当だったので十何年ぶりに再現して餃子を作ってみました。いわゆる家庭の餃子なんだけれど、「上海朝市」の餃子よりずっとうまい!よく考えてみれば、「上海朝市」の餃子は、ハフハフしちゃうほど熱くなかったし、肉汁もジュワッとしなかったし、皮もパリッとしていなかった!お世辞抜きでずっとこっちの方がおいしい。

おいしい物を食べるっていいよね。あと、おいしい物を一緒に食べる人がいるのって幸せだよね。私はそういう幸せを今更ながら感じます。

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2006.01.24

2006年今年もどうぞよろしくお願いします

DSCF0048今更なのですが、あけましておめでとうございます。ご挨拶がすっかり遅れてしまいましたが、今年もどうぞよろしくおねがいします。

2005年は、さぼりつつもなんとかこのブログを通じて、おいしいものを食べる喜びやおいしい物に関する知識をお伝えできた年でした。忙しかった割に定期的に書けたのも、一緒においしいものを食べに行ってくれた人や、読んでコメントをくれたり、トラバしてくれた人のおかげです。

左の写真は、2005年12月29日、日の出前に起きて正月の食材を築地に買いに行くために起きたときの窓の外の風景です。去年は築地に30回は行き、食材を買い、おいしいものを食べました。そんな築地も2012年には豊洲へ移転。ターレが走り回るでこぼこのアスファルトや狭い通路も、小綺麗な市場になってしまうなんてなんとなくさみしいです。

話は変わって、今年の抱負をたててみました。

1.本を50冊読む。
ここでも紹介していこうと思ってます。とりあえず左のメニューに載せてみました。
話題の本はもちろん、歴史本や名作と呼ばれる本など人が薦める物には何でも手を出そうと思っています。

2.映画を50本見る。
映画館に月に1回は通い、いろんな映画を観て感受性を高めたいです。

3.自炊率を高める。
昨年は焼肉を食べることが多く、どうも体脂肪という上着をもう1枚羽織ってしまったようです。
今年はまずは自炊率を高め、野菜比率を増やそうと思っています。目指せ、平日も自炊!

4.英語を勉強する。
私が去年実行した唯一の英語の勉強は「英語でしゃべらナイト」を欠かさず観ること。苦手で嫌いだった英語に一歩近づけた気がしました。今年は英語のために時間を作って、まずは旅行で困らないようにしたいです。1本くらい字幕なしで観ることができる映画もほしいな。

5.文章を書く。
仕事柄、文章を書くことに抵抗はないのですが、どうもブログとなると適当にすませなくなって、後回しにしたあげくなかなか書かないことが多かった気がします。
いろんなことを記録に残さないと忘れちゃうんです。だからもっと気軽にブログを書こうと思います。
食べに行った記録以外にも、もっと自炊記録も載せようと思います。

全体的にまとめると、「厚みのある30代」を目指そうと思っています。
今年も皆さん、よろしくおねがいしま~す。

きさらぎぽち

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2005.11.06

東京湾、秋のポタリング

DSCF0012というわけで、八島の塩ワンタンメンをいただいて満腹になったあと、秋のポタリングに出かけました。

満腹で動けなかったのですぐ隣の坂本町公園へ。茅場町のモスバーガーの前にある公園で、平日はOL、サラリーマンであふれかえっています。その公園も土曜日は人がまばら。猫の数の方が多いほどです。アド街ック天国の茅場町特集の時に話題になっていた「健康こみち」が気になってさっそく靴を脱いでチャレンジ。全16行程も最初はまだ気持ちいいレベル。「痛いっ」とか言ってみるものの、その後くる「いでぇ~、うぉ~」の比じゃありません。難所は第1カーブから第2カーブへとさしかかる突起。先っぽがこんなにとがっているのに休息のスペースがない!ひとり声を出しながら最終コーナーを曲がると、臓器集中突起に。心臓、肝臓、腎臓、胃などのポイントを押してくれるんです。
DSCF0019
終わって、公園をふらふらいるとなんだか体がぽっぽする。どうも足の裏が熱い。足の裏の刺激が体を温めたようなんです。こころなしか体のコリも和らいだような気がする。
お腹がいっぱいな上に体が熱くなったので、ぼんやり芝生に寝ころんでしばし昼寝。雲ひとつない秋の青空が東京の中央区のど真ん中じゃないみたいでした。

まだ15時だし、運動不足だからフラフラと秋のポタリング(ポタリングって?という人はこちら)をしようと思って、なんとなく海方面へ。八丁堀の裏通りから新富町に抜け、築地へ。築地と晴海の間の豊海に向かいます。豊海は冷凍食品の船着き場なので、一般の人はほとんどいません。海に出れば東は芝浦、汐留、真正面はレインボーブリッジ、その向こうはお台場と眺めは最高。水産庁や海洋大学の大きな船がつけています。

DSCF0031豊海から真隣りにある晴海へ。ただ橋がないため、晴海通りまでもどってからじゃないとすぐ隣には行けない。ぐるっとおそらく2キロ以上走って晴海へ。自転車だからこんなことできるけれど、歩きだと相当大変なはず。晴海には客船は停泊していなく人もまばら。また眠くなってベンチでうとうと。そんなことをしている間に暗くなってしまった。と言ってもまだ17時。日の沈むのが早くなりました。この写真は晴海客船ターミナルで撮ったもの。三日月のむこうに一番星。ロマンティックな光景です(写っている人はみんなカップルだ・・・)

晴海から、また銀座へ戻ってまんが喫茶へ。3時間ほどi くんおすすめの「女帝」を読む。まだ17巻。まんが喫茶に通い始めてかなり立つがなかなか読み終わらない。(彩花もいよいよ結婚しました)

ポタリングのいいところは、思わぬところに町のステキな一面に出会えるところ。終わってみると10キロくらい走っていて、運動にもなるのもグッド。中央区は勾配も少ないので、ギアのない自転車でも十分楽しめます。

こういうの、最近癒されます。

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2005.09.03

築地でお買い物。あー魚はうまい。

DSCF0013昨晩、会社のさわちゃんが泊まりに来まして、今朝は築地へ。虎杖で、さわちゃんは定番の穴子カレーうどん、私は冷製エビ天のせうどんをいただきました。

別れて、私はひとり夕飯の買い物。もう12時半と時間も遅かったので、行きたかった「山伝」という八百屋はもう店じまい。ふらふらといつも場外でお魚を買う「斉藤水産」へ。ここでは今まで生きた真鯛をはじめ、いろーんなお魚を買ってきたおなじみの店。軒先で魚を見ていると「よっ、いらっしゃい。最近さぼっていたんじゃないのー?」なんて声をかけられる。確かに最近この店に来ていない・・・。よく覚えてんなぁ。さすが。

特にこれというお目当てのものがある訳じゃなかったし、先週築地に来たときに出始めの秋刀魚はたべちゃったしなぁなんて思っていたら、

 ・いなだ
  それも生きていて1本500円
 ・めだい
  切り身で1切400円

をおすすめされた。いなだは鰤の小さいもの。出生魚なので、「わかし」→「いなだ」→「わらさ」と変化するらしい。また地方によっては「はず」とか「めじろ」ってよんだりする時期もあるらしい。「いなだ」は40センチ前後のものらしいがこれはもう少し小さくて30センチくらいだった。

これに、あさり1.5キロくらいを加えて2000円。最初はいなだとめだいで1500円だったのだけれど、500円のおつりが面倒くさかったようで、1000円のあさりをいれてくれた。

それを今日は調理。めだいは甘辛く煮付け、タケノコを添えた。いなだは3枚におろして皮をはぎ刺身。あさりはみそ汁に。
まずいなだのうまさにびっくり。味は鰤そのもの。赤い身がとてもきれい。さばいているときはそんな風に感じなかったのだが、口に運ぶと身が引き締まって素材の良さがよくわかる。生きたものを買ったその場で活き締めにしてくれたからだろう。
煮付けにしためだいは身が柔らかくてほろほろ。箸を入れると大きく身が割れ、魚の大きさがよくわかる。こんなうまい煮付け、我ながらなかなか食べられないなぁと感じた。(まぁ素材がうまいんだけれど)

やっぱり築地は最高です。平成12年に豊洲に移っても通い続けたいです。

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2005.08.14

東京湾の花火と美味しい食べ物の一日

fireworks昨日より夏休み。今日は東京湾の花火大会で、品川のアーバンマンションでみんなで見ることになりました。

その前に、お昼過ぎに家を出て秋葉で実家に持って買える用のメモリを購入。久しぶりに秋葉に行ったのだが、駅前のかわりっぷりにびっくり。メイド喫茶に並ぶオタクたちを横目に、神田「まつや」へ。店内はかなり混んでいたが、並ばないで入れたのはラッキー。大もりそばをすする。自分で言うのもなんだがイキです、夏に自転車でそばを食べに行くなんて・・・。ここ「まつや」は前にも紹介したアンコウ鍋の「いせ源」があるエリア。この周りには、「神田藪そば」や甘味処「竹むら」、鳥鍋「ぼたん」などおいしーいエリアです。

そして、夜の花火大会用に日本橋三越で買いだし。お稲荷、サラダ、唐揚げなど、ビールのおつまみの他、クラブハリエのバームクーヘンも購入。

帰り道に、深川の八幡様のお祭りらしく、うちの近所の新川ではそこら中で御神輿がでている。うちの周りだけで7つくらい御輿が出ていて、それぞれに何十人も担いでいるから規模はかなり。明日の14日は永代通りの通行止めになるらしいです。

そして家に一度戻り品川へ。雨がぽつぽつ来たが、カッパを着て自転車で向かう。途中築地あたりから大降りになり、芝浦でずぶぬれになる浴衣姿のお姉さんを横目に自転車をこぎまくる。。。

品川のアーバンなマンションに到着。27階からの眺めは花火がホント目の前。大玉はもちろん、ハート形やミッキー、ドラえもんなど工夫を凝らした花火を堪能。こんな場所から海風を受けながら花火をみれるなんて、私はホントに幸せ者です。

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2005.07.26

ポタリングって知っていますか?

7/25の日経MJ(日経流通新聞)に、「ポタリング」が大きく記事になっていました。読みましたか?日経MJなんて読んでいる人は私の友達では同じ部署の人くらいしかいないですね・・・。

ポタリングとは、自転車でふらりとでかけることで、サイクリングでもツーリングでもないそうです。なんとなく家を出て、行き先も特に決めずにフラフラと自分のスピードで自転車に乗ることで、最近はやっているそうなんです。自動車のスピードだと速すぎて、歩くスピードだと遅すぎる。自転車のスピードがいろいろ発見できてちょうどいいと書いてありました。その発見も食べることだったり、右端の草花だったり。

ってわけで、私のやっていたのはポタリングだったんです。

私の場合、ママチャリギアなしですが、東京をさまよう様は歴としたポタリング。私のポタリングはひとつくらい達成しなくてもいい目的を持って出かけます。例えば、「絵を見よう」とか「道端の花を取りに行こう」とか「おいしい食材を買いに行こう」とか。でもその目的も道中で変わっていき、半分くらいしか達成できません。でもその代り、それ以上の発見ができます。

ポタリング関係のサイトをリンクしてみました。

ポタリングの風
ポタリングコースが書かれています。京都でもポタリングしているとは・・・。レンタサイクルすればいいんだ!

ポタリング in Tokyo
東京のポタリングコースです。お、両国駅出発のコースで我が家付近を発見。確かにこのあたりはポタリングしたくなる場所です。

candy'sのポタリングページ
地味なページだが、写真がきれい~。木漏れ日が美しい。

このくらいの趣味なら続きそうですね。

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2005.04.06

築地場内のマグロの競り会場に行きました

tukiji_050402
日本人ならやっぱり魚はマグロ。あなたもマグロが好きですか?私は今まで何とも思わなかったのですが、おいしいマグロに出会ってからすごく好きです。特に赤身の漬けなんて大好きです。築地ではマグロの競りが有名ですが、このたび初めてその競り会場に行くことができました。それも夜中の3時、夜遊びの帰りに築地に行こうと誘ってくれた友達があったからこそ。普通怒るところですが、私は大感謝です。だって起きられっこないですもの。

築地の前に、マグロについて少しお勉強です。
マグロは年間160万トンの漁獲高があるそうで、そのうちキハダマグロが110万トン、メバチマグロが25万トン、クロマグロが3万トン・・・という内訳だそうです。大間の本マグロなんてよく言いますけれど、本マグロはクロマグロの一種です。つまり全体のマグロのほんの一部なんですね。

築地のマグロの競り会場は、築地場内の手前の海側。だいたい50メートルプールくらいの広さがあり、一面に大小のマグロが並べられています。この写真は5時ころですが、競りは6時からだそうです。すでに5時の時点でたくさんの男の人でにぎわっています。すのこに載せられたマグロは種類も大きさも随分違います。3枚目の写真のマグロはかなり大きかったので、クロマグロではないでしょうか。黄色い紙で重さが書かれています。向こう側は200キロ以上、手前のでも100キロはあります。

前にテレビで見たのですが、この時点でマグロのおおよその価値を数字でランク付けしてあります。3枚目の写真ですと奥側は「1」でしたのでかなり良いと判断されたものです。手前は「2」でした。あとはおなかの中を見たり、尾の部分を見たりして競りに備えるようです。尾はこんな風に調理されたのを先日食べました。こうやってみるとリアルです。

本当は6時の競りが見たかったのですが、5時半開店の「大和寿司」にいくために退散してしまいました。次回は競りレポートをしたいです。

このマグロが並ぶ光景を見て、しばし呆然としてしまいました。築地の市場の大きさにも圧巻なのですが、マグロだけでこれだけの量があり、それに対してこの朝方の時間にこれだけの人が集まるマーケットの規模。日本人のマグロ好きのレベル。真剣なマグロを見る男の目。ここはイヤな感じのしない男社会でした。

次回こそ、このマグロを食すレポートです。

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2005.03.11

万惣のフルーツサンドを食べに行くぞ

以前のブログに、万惣のホットケーキについて書いたのですが覚えていますか?
万惣のホットケーキと言えば、昔会社にいたの○りさんと言う人が、そのうまさを語ってくれた描写が忘れられません。日曜日がお休みなので、食べに行くチャンスは土曜日のみなのですが、土曜のお昼を築地などでたらふく食べてしまうことが多いため、ホットケーキを食べそびれています。

ですが、雑誌「ブルータス」のメルマガに、万惣のフルーツサンドについての書かれていたので、心新たに今度の休みは食べにいこうと思います!

ブルータスのメルマガより引用

★フル-ツサンドにもっと光を!

日本の高級フルーツは、海外では羨望の的。たしかに老舗果物店に行けば、宝石のように輝く逸品が勢ぞろい。桐箱入りのマスクメロンなんて、ホント神々しいばかりです。そんなあこがれの果物を手頃にいただけるのが、果物店併設のフルーツパーラー。昨今のスイーツブームでパフェやケーキは脚光をあびていますが、ちょっと日陰の存在なのがフルーツサンド。デザートか軽食かあいまいなのと、ちょっとチープな感じがするからかもしれません。でも、生クリームと果物の魅惑のコンビネーションを、ひと口でパクリといただけるのはナイス。婦女子向けと軽視せずに、昼下がりの憩いの時間にゆっくり味わってみてください。

●万惣の〈フルーツサンドイッチ〉1050円。
創業は1846年。幕末から続く、東京きっての老舗高級果物店は、業界初の宮内庁御用達店としても有名。こちらのパーラーでは、ホットケーキが人気なのは御存じの方も多いでしょ。池波正太郎さんもこよなく愛した、70年の歴史を持つロングセラーです。しかし、フルーツサンドもあなどれず。特に生クリームフェチにはたまらない!甘さ控えめであと口の良いものが驚くほどたっぷり。また「フルーツサンドは切り口勝負」との料理長コメントにも納得。なるほど、色鮮やかな4色(キーウィ、イチゴ、パパイヤ、パイン)が並ぶ断面は、見た目もとってもビューティフル。変色しやすいバナナは中に埋め込むなんて、芸の細かさも光ります。紳士にも愛好者多数の上品な隠れ人気アイテムを、皆様どうぞ御贔屓に。


その断面図はこちら
噂のホットケーキもあります。

この「池波正太郎さんもこよなく愛した」あたりがいいですよね。
そういう店、ついついチェックしちゃいます。ちょっとあげてみましょう。
・神田神保町 「松翁」
 うまいそばやですよね。小川町に勤めていたときにお世話になりました。
・神田須田町「竹むら」
 神田トライアングルの中の一軒で、かなり有名な甘味処です。
・神田須田町「まつや」
 これも神田トライアングルの中の一軒で、いつも混んでいるそば屋です。
・神田須田町「いせ源」
 言わずとしれたアンコウ鍋や。これも神田トライアングルの一軒。冬は絶対に行くべし。
・山の上ホテル「山の上」
 懐石というより、天ぷらで有名ですよね。ここのアスパラ天ぷら最高です。
・京都「イノダコーヒー」
 京都に行ったら是非。趣がある京都らしい珈琲屋です。

こうやって書いていると、神田はかなり好きだったみたいですね。
こんな風に書いていたら、もっと池波正太郎の通った店を調べたくなりました。

この本読んでみます。

池波正太郎が通った味―完全イラストマップ付

この完全イラストマップ付きっていうのがニクイですね。

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