カテゴリー「ランチ」の48件の記事

2009.11.09

太子堂「Baker Bounce 三軒茶屋本店」のベーコンチーズバーガー 9.5点

私の町には大型レンタルビデオ店がないので、利用する際はだいたい三茶のツタヤ。大きな本屋もあってなかなか見やすい。その本屋のレジ前の棚に面出しされて一押しになっていた「世田谷ライフマガジン」、特集は「一冊まるごとベスト・オブ世田谷」。パラパラとめくって即買いしたよ。その中のハンバーガー特集で、先日行った駒沢の「FELLOWS」やずっと気になっていた太子堂のこの店が載っていました。土曜のランチはこの店に決定!

太子堂ってどこよ?と思いますよね、三軒茶屋からちょっと下北よりに行ったアタリです。まずは「ベーコンチーズバーガー」1155円のサイドからの衝撃写真から。お腹の空いている人、ゴメン!この写真、気に入っていて、家に帰ってA4で印刷してみたよ。

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実は、最初からこんな風にハンバーガーないでたちになっている訳じゃなく、こんな風に内部をあらわにした状態で到着する。好みに合わせて、ケチャップとマスタードを肉側につけて自分でサンドする。左側の野菜たちの美的バランスもスバラシイ。きちんとたたまれたレタス、まん丸のトマト、トマトとほぼ同サイズのタマネギ、そして二枚のきゅうりの輪切り。

そして右側の肉達もダイナミック。挽肉と思いきや、ワイルドな肉の塊の寄せ集めパテ、とろけだしたチーズ、適度な塩加減とたっぷりの油を含んだジューシーベーコン。

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それをサンドして、ほおばる、ほおばる。「FELLOWS」の時にあったような食べやすい袋なんてない。顎関節症の私には下、上、下、上と交互に食べ、口のまわりをソースいっぱいにするしか道はなし。手はべたべたに汚れるから、フォークを持ってコールスローで箸休めなんて無理。でも必死になってハンバーガーにかぶりつくのが楽しくてたまんない!バンズは上も下も香ばしく、抜群にウマイ。

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これは「BIG SIZE SHAKE」525円。そんなビッグサイズじゃないじゃーんとお思いの方、これでひとつです。「コップは二つに分けますか?」と言われたので「はい」と答えたら、通常サイズのコップできたよ。この味はバニラ。ミルクが濃くてなかなかおいしいよ。たぶんふたりでひとつで十分。

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私が訪れた14時で、20分くらい待ちました。三軒茶屋からちょっと離れているのにかなり人気みたい。お店の人の雰囲気もとっても良くて、いくらお客さんが並んでいてもせかされたり、席を移動されたりすることがないみたい。食べ終わってコーヒーをゆっくり飲みながら本を読んでいる人もいるような、ゆったりした店です。おしゃれ世田谷だな。

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ベーカーバウンス 三軒茶屋本店
世田谷区太子堂5-13-5
03-5481-8670
[月~金]
11:00~14:30(L.0)
17:30~22:30(L.0)
[土]
11:00~22:30(L.0)
[日]
11:00~22:30(L.O.21:30)

ベーカーバウンス 三軒茶屋本店 (ハンバーガー / 西太子堂、三軒茶屋、若林)
★★★★ 4.5

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2009.10.12

駒沢「FELLOWS」のアボガドチーズバーガー 9.5点

長らく更新していませんでした。お気遣いのメールをくださった方々、ありがとうございます。もろもろ忙しく、食べることくらいしか楽しみがなかったのですが、写真に納めてもblogにする気力がありませんでした。この連休から復活しますよ。

ここ数年、東京ではめちゃくちゃうまいハンバーガーが食べられますが、私の住む世田谷はハンバーガーの名店がひしめいているみたいです。今日、ご紹介するのは私の母校、駒沢大学にある「FELLOWS」。246の駒沢の交差点を少し北に行った右側にあるおしゃれな店ですよ。

まずはこの姿をご覧あれ。基本のハンバーガー950円に、チーズ150円、アボガド200円をトッピングした、アボガドチーズバーガーだ~~。でかい~。大きさが伝わらないんですけれど、バンズは直径12センチくらいはあるんじゃないかなぁ。このバンズ、まわりがパリッとしていて香ばしく、少し甘くてウマイ。パティは、まさに肉を食べていると感じられる大きさ、そして挽肉と言うより、小さな肉の塊。これも香ばしさがたまんないです!アボガドは柔らかくて質が良いんだけれど、他の肉や野菜にやや押され気味。このバーガーなら、アボガドはいらないかもな。気に入ったのはタマネギ。かなり厚めに輪切りにされていて、食感がしっかり残る程度に焼いてある。この甘みがハンバーガーには不可欠です。

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奥のテーブル席に案内されたら、店が暗くてISO3200で撮影したら画像が荒くて残念。でもこの迫力伝わるかな。チーズがとろける感じとか、アボガドとマヨネーズソースのチェック柄、まさに芸術だよね。

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こっちはベーコンチーズバーガー。カリカリベーコンがはみ出ています。はみ出し禁止だって~。ハンバーガーにはポテトとコールスローがデフォルトでついています。

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店の壁には、この大きなハンバーガーの食べ方が書いてあります。1.軽く上から押して、2.袋に入れて、3.かぶりつけ、と。でも3のイラストのハンバーガー、袋に入っていないよ~。

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駒沢公園までお散歩に行ったら、ぜひここまで足をのばすべし。味は10点、減点の0.5点は、店内が煙くて煙くて、まるでホルモン焼き屋のようだったこと。この季節なら、テラス席がお勧めです。

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FELLOWS (フェローズ)
03-5875-6331
世田谷区駒沢2-17-9 駒沢ショップイン 1F
[月~土]
11:30~15:00
17:00~22:00(L.O.21:30)
[日]
11:30~19:00(L.O.18:30)

FELLOWS (ハンバーガー / 駒沢大学)
★★★★ 4.0

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2009.07.06

東銀座「ナイルレストラン」のムルギランチ 10点

八丁堀に住んでいる頃はよく行っていた大好きなインド料理屋「ナイルレストラン」。ロンブーのグルメ番組「嗚呼!花の料理人」で、ここのご主人ナイルさんがテレビによく出ていたので知っている人も多いかも。ここのカレー、どれを食べてもおいしいんだけれど、特に「ムルギランチ」がうまいんです。

まずね、ランチって言いながら、夜でも食べられます。へたに悩んでいると「ムルギランチでいい?」と聞かれちゃいます。食べログによるとメニューを渡されず、ムルギランチを勧められることもあるそうです。

これがそのムルギランチ1,500円。決して安くないです。骨付きの鶏肉をその場でお店の人がナイフとフォークでてきぱきと裁き、骨を抜いてくれます。

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ふわりと軟らかいもも肉は「いわてっこ」という地鶏だそう。そこにくったりと軟らかくなったキャベツ、それにジャガイモのペーストを、さらりとしたカレーとぐちゃぐちゃにして食べることを勧められます。これが癖になるうまさ。でも味にはそんなに癖がないんです。一口目はあまり辛さを感じないのですが、じわじわと辛さを感じるのも好きだし、その辛さをキャベツの甘みや、ジャガイモのペーストで緩和される感じも好き。カレー自体もさらりとした中に、野菜などでとろりとした奥深さがあります。おいしいので水のように一気食いになって、お腹がはち切れんばかりになります。量は女性には多いです。

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これがぐちゃっとまぜたところ。確かにまぜた方がおいしい。

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二回の壁の絵にもムルギランチが。1,000円くらいで食べられると文句ないんだけれどなぁ。

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でもここのムルギランチが大好きなので10点にします(また値上げすると点数下げちゃうぞ!)。

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日曜日のお昼に行ったら少し並びましたが、回転が早いのであっさり入れます。だって店内は9割以上の人がムルギランチで、あっという間にムルギランチは出てくるんですもの。食べログで113件も口コミがありました。みんなに愛されているんですね。


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ナイルレストラン
03-3541-8246
中央区銀座4-10-7
[月~土]
11:30~21:30
[日・祝]
11:30~20:30
火曜定休

ナイルレストラン (インド料理 / 東銀座、銀座、築地)
★★★★ 4.0

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2009.06.20

旗の台「秀」のお好み焼き 9点

なんだか広島づいている私。二週連続で広島のお好み焼きを食べに行って来ました。そんな翌週、広島への日帰り出張・・・。朝、昼、夜と新幹線で食事しましたよ。お好み焼きぐらい食べたかった。片道4時間はつらいな。

この店も、先日紹介した下北沢の「HIROKI」と同じくdancyu掲載の店。店に入ると、広島一色。世良政則のポスターに、どでかいお好み焼きポスター、広島カープのカレンダー、そしてまさに今中継中の広島球場。店主はノッチを肥えさせて年取らせたみたいな人。カウンター10席ほどと、テーブル3つ。店は増改築していびつで、油っぽい。でもおいしい広島のお好み焼きが食べられるのだ!

私は豚玉にそばを入れて(750円)、ネギをトッピング(150円)。ちょっとの生地に、大量のキャベツ、それにもやし、豚肉、それをひっくり返して、生地が上に被さった状態で蒸し焼きにする。それをコテでジュージュー押して、小さくまとめ上げる。

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そこに広島の観音ネギをたっぷり!自然の濃い緑に、紅ショウガが映える。ソースは定番おたふくソース。ネギをダブルにできないか聞いてみたが、載せられないとのこと。これで150円だから気前がいいよな。このネギ、いい!キャベツの甘さ、もやしの食感、甘いソース、そしてこの生のネギがコラボしてこそのうまさ。麺は奥で茹でてから入れていたよ。やわらかいうどんも今度ためしてみよう。

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こっちは明太子(たらこだったかな)が入ったものを割ったところ。見た目はほとんど変わらないんだけれど、丸ごと一腹入っていて、うまく口にはいると、口の中は明太子だらけになってウマイ。この層になっているところがステキでしょ。

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そうそう、キスデジx3買っちゃった~。今まで借り物の初代キスデジだったんだけれど、この1年間デジタル一眼を使って、この趣味は一生続けられるなと思い奮発。標準レンズは3000円しか差がなかったのでつけてみたけれど、手ぶれ補正付きで意外と使いやすそう。なんと言っても液晶が大きくてキレイ!今まで手ぶれしてるのか、どこにピントが合っているのかよくわからなかったけれど、これならよくわかるよ。ISOも3200まで常用できそうなので、暗いレストランでも活躍しそうです。

7月にイタリアに行く予定なので、カメラを活用してきます!前回は南イタリアだったけれど、今度のイタリアは中部トスカーナの田園を中心に、チンクエ・テッレと言う海岸線にも行く予定です。あとついでにドバイね。


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広島流お好み焼き 秀
03-3785-8820
品川区旗の台3丁目14-5
平日:17:00-24:00
土曜:11:00-24:00
日祝:11:00-24:00
ランチタイム:11:00 - 17:00
無休

広島流お好み焼き 秀 (お好み焼き / 旗の台、荏原町、長原)
★★★☆☆ 3.5

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2009.05.07

笹塚「サルサ・ズッカ」のランチ 8.5点

私のGWはと言えば、3食しっかり自炊、そしてたまの外食、毎日おいしいスイーツと、食べてばかりでした。何を食べようかと昔の「TITLE」をあさっていたら、笹塚で安めのプリフィクスを提供しているイタリアン「サルサ・ズッカ」を発見。さっそくランチを予約して行ってみました。

店内は少し暗めのカウンターとテーブル4つの小さなお店。シェフとウェイトレスふたりでかなり忙しそう。ランチは、前菜とパスタ、デザートの1,600円コース、前菜とメイン、デザートの1,900円コース、前菜、パスタ、メイン、デザートの2,600円コースの三種類。どれも自家製のパンがでてきてこれがなかなかおいしいの。まだ持つと熱いくらいで、いくつも食べたいくらいでした。

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私の前菜は、「北海道産大麦豚のバリエーション仕立て」。左から豚足と豚の耳の入ったゼリー寄せ、ロースハムにバルサミコとポルト酒で作ったソースがけ、右がサルシッチャ。サルシッチャの下の野菜は何だったんだろう。辛くないホースラディッシュのようなざらざらした食感。

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こちらは「大仙鶏の白レバーのパテ、自家製ピクルス」。なめらかな白レバーに質の良いオリーブオイル。添えられた自家製の温かいパンにこのパテをたっぷりぬったらおいしいだろうな。個人的にはこちらの白レバーの方が好み。ワインにも合うし。

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私はパスタで「ボローニャ風牛ラグーで和えたガルガネッリ」。ガルガネッリってどんなショートパスタだろうと思ったら、でっかい太めのペンネにギザギザが入ったような芋虫型のパスタ。このギザギザにソースがうまくはいりこんでおいしいです。

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こちらは私が前菜で食べた同じ豚で「北海道産大麦豚肩ロースの香草オーブン焼き」。アリスタと言う調理法らしいです。ぎゅっと詰まった肩ロースには適度な塩加減と香草の香り。私もこっちにすれば良かった~。

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これにちょっとしたデザートと飲み物がついてこの値段。軽く飲んでもふたりで5,000円いかないです。ふたりでやっている店だけに、ペースはかなりスロー。と言うのも、ランチだからと言って、ワインや料理の説明をいい加減にすることがないから。急いでいる人にはむかないけれど、予定のないランチにはいいかもしれないですよ。

そうそう、サルサ・ズッカって笹塚ってことみたい。となりのお客さんの会話で気がついちゃいました。なるほどー。


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サルサ・ズッカ
03-3379-3339
渋谷区笹塚3-19-2
12:00~14:00 18:00~21:30
定休日 水曜・第1木曜

サルサ・ズッカ (イタリアン / 笹塚、幡ヶ谷、代田橋)
★★★☆☆ 3.5

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2009.03.17

札幌「イエロー」のスープカレー 8点

この週末は嵐のような土曜日がうそのように、日曜日は春の日差しいっぱいの一日でしたね。私もカメラを持って羽根木公園や住宅街を歩いて春を探してみました。

高さ10メートルほどある立派なハクモクレン。「うわーーっ」って声をあげちゃいました。この木があるおうちは大事に育ててきたんだろうな。

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こっちはあじさい。食べちゃいたくなるやわらかそうな新芽です。

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乙女椿って言うみたいです。花もきれいですが、起毛してギュッと締まったつぼみには力を感じました。

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北海道ネタの続きです。

北海道最終日の日曜の昼は、一度は食べてみたかったスープカレー屋へ。しゃべくり007で有田が「スープカレーはカレーじゃない」と言っていたがどんなもんなんだろうか。カレー好きの私としては気になるところ。店選択はGPSさえあれば便利な食べログを頼りに近場を探したところ、「イエロー」と言う店が割と近かったのでチョイス。でも「豊水すすきの駅」下車を「すすきの駅」と間違えてかなり遠回りしてしまった。地図をよく見よう、おっちょこちょいな私。

店はなぜかクラブ風。DJブースなんてある。一瞬店を間違えたかと思ったが、あっているらしい。メニューは豊富で、辛さも選べるみたい。私は無難に「チキン野菜カリー」1100円にしてみた。ひとつひとつの野菜はきちんと別の仕事してあって、おいしいよ。チキンレッグもふわふわだし、骨の間のお肉までつまみだして食べたよ。カレーは、カレーと言うよりあたりまえかもしれないけれど、スープなんだね。カレーだと思って食べると物足りなさを感じるけれど、スープだと思うとなるほどうまいなって思いました。素材一つ一つを食べる感じがスープカレーなのかな。

野菜は、蓮根、にんじん、おくら、かぼちゃ、ブロッコリー、じゃがいも、なす、ピーマン。

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こちらはもっと素材の味を楽しむタイプ「牡蠣とシーフードのカリー」1300円。大きな牡蠣やシーフードがたっぷり入っている。さすが北海道、野菜もシーフードもしっかりおいしいです。

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ライスは五穀米らしい。ご飯が黄色いのでサフランライスかと思いきや、ウコン(ターメリック)の色らしい。体にいいカレーを提供するクラブ風のカレー屋ってなんだか違和感があるけれど、おいしいからいいや。

すすきのから歩いて5分くらいの便利なところにあるので、機会があれば行ってみてください。

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イエロー
札幌市中央区南3条西1丁目12-19エルムビル1F
011-242-7333
11:30~22:00(LOは21:30、売り切れの場合あり)


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2009.03.14

小樽「伊勢鮨」の道産握り 9点

ちょうどバレンタインデーのあたりで行われていた「小樽雪あかりの路」と言うイベントに行って来ました。小樽近辺で雪や氷で作ったキャンドルスタンドが無数に置かれ雪景色を赤く染めるんです。

この写真は小樽に行けば誰もが訪れる小樽運河。浮き球にキャンドルがともされ、運河に浮かべらいつも以上にノスタルジック。でもこの日は雨。東京では26度の夏日になったこの日、小樽でも5度程度で雪にはなりませんでした。

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手宮線という鉄道が走っていた頃の跡地は、今でも線路が引かれたまま。ここがあかりの路になっているんです。私のような雪景色だけでもうきうきしちゃう人にとっては、さらにキャンドルのあかりで埋め尽くされるなんて夢のようです。
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小樽と言えば寿司。口コミ情報もなかったので、食べログで一番点数の高い「伊勢鮨」に行って来ました。ランチの道産3700円は、12貫でお椀付きです。12貫のうち気になったものをいくつかピックアップ。

きれいな艶のある赤い身はサーモンではなく、鱒。脂がのっていて美味。

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なんだったかなぁ・・・忘れちゃったんだけれど、確かニシン。キレイに仕事してあって美しい。

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噴火湾のボタン海老。とろっと甘くてうまい。こーいうのを食べると北海道に来たなぁという実感がわく。

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小樽のしゃこ。大きい!この握りが私は一番好みだったかも。ツメの甘さもなかなか。

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道東のウニ。文句なくうまい。こういうのを食べちゃうから東京に戻ってきて、普通の店でうまいとおもえなくなっちゃうんだ!この色はバフンウニだな。

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追加でチョイスした釣りキンキ。こんな高級魚、それも生でなかなか食べられません。ちょっとぷりっとしている食感と甘みが贅沢な味。

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ランチでも追加で頼んでお酒飲めば5000円くらい取られますが、ちゃんとした店で確実においしいものを食べられる、そんな店です。夜は1万円くらいかなぁ。座敷より絶対にカウンターです。ちゃんとしたもてなしができる板前さんがいます。

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伊勢鮨
小樽市稲穂3-15-3
11:30~22:00
水曜定休
0134-23-1425

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2008.09.28

屋久島 Kitchen Cafe Oseのランチ 9点

屋久島3日目は、縄文杉登山で疲れた体に無理がない程度ということで、島一周を安房から右回りでドライブ。9:30頃を出発してまずは干潮だったので浜へ。タイドプールと呼ばれる潮溜まりには、小さな魚がたくさん泳いでる!「水曜どうでしょう」の屋久島釣りバカを思い出したあなたは相当の藩士です!

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南下して麦生と言う集落にある「Kitchen Cafe Ose」に開店とほぼ同時に入店。屋久島ではめずらしく、おしゃれで雰囲気も良く、青山のカフェみたい。私はパスタランチを注文。これは「ちりめんじゃこと薬味の和風パスタ」。野菜は広島での有機栽培ものを使っているようで、パスタの前に出てきたサラダもおいしい。このじゃこのパスタ、私も家で作ってみよう。

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こちらは「鹿児島産豚ロース肉のストロガノフ風」。野菜の火の通し加減、ロース肉のうまみ、どれをとってもなかなか。

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屋久島に来てから、コーヒーとかケーキに飢えていたんです。民宿は素泊まりだから、朝食なんてでないし。入れ立てのコーヒーと、ケーキで大満足。ここのお店をやっている娘のお父さん?がかなり風変わりの明るい人。背骨のゆがみを店の外で治してくれる。おせっかいな話だと思いながらも、急がない旅だし、特に何かを売りつけるわけでもないし、単にいい人みたい。屋久島にまた行くことができたら、この店はもう一度行ってみようと思う。

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島一周の県道から少し入ったところの「千尋(せんぴろ)の滝」。ガイドブックで見たときはダムみたいでときめかなかったけれど、実際に見てみると花崗岩の一枚岩と落差60メートルの迫力がすばらしい!このあたりは、ぽんかん、たんかんの名産でもあるらしく、駐車場脇の売店で絞りたてジュースが飲めます。人はまばら。

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千尋の滝近くの「トローキの滝」。この滝は海に注がれている。ここから見るの?と思えるような小道から覗いています。

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しばらく進んで、「大川(おおこ)の滝」。日本名瀑100選にも選ばれる名瀑です。水量が多いと日本の水の筋が1本になってしまい、逆に水量が少ないと左側1本になってしまうそう。こんな風に、屋久島には滝が多いんです。そりゃそう、周囲100キロの島に1,000メートル級の山が30以上あり、月に35日雨が降ると言われるくらいの降雨量なんですから。滝も随所に見られるわけです。この大川の滝、滝壺近くまで行くと、冷たい霧のシャワーを浴びられます。大きな岩に寝転んで、風が吹けばふわーっと冷たい霧が飛んできて気持ちいい~。マイナスイオン、出てます出てます。

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島の西部の県道は、世界遺産指定地域なのに車が走れる世界唯一の道だそう。道は細いけれど、屋久猿や屋久鹿に出会うことができます。猿たち、グルーミング中。

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永田岬の屋久島灯台で日の入りまで昼寝。そしてこれがそこからみた夕焼け。もう少し雲がなければ海に沈む夕日をみることができたんだけれど、これでも満足。

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宿のご主人には、島一周なんて3時間ほどのドライブだよ、なんて言われていたのに、私は10時間以上かかってしまったよ。それだけ見所も多く、立ち止まるだけの価値があると言うこと。屋久島に来たら、縄文杉だけじゃなく、島一周もしてほしいな。

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Kitchen Cafe Ose
屋久島麦生416-294
月曜、第2・4火曜定休
0997-47-3450
かなり混むので予約必須

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2008.08.31

ポークカレーでリベンジです

映画「トスカーナの休日」を観たら、イタリアに行きたくなったよ~。離婚で落ち込む彼女がふらりと訪れたトスカーナで家を衝動買いしてしまうの。そこでいろんな人に出会い、家を修復し、食事をし、オリーブを摘んで、恋もし、失恋もする、そんな話。去年訪れたポジターノの町(ナポリ南の海岸のリゾート地)のシーンもあったり、トスカーナ料理を食べるシーンがあったり、イタリア大好きの私にはプロモーションビデオのよう。私もトスカーナに住みたいなぁ。写真はそのポジターノの町です。

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先日作った北インドカレーがいまいちだったので、ポークカレーでリベンジ。毎日食べたくなるカレーは、やっぱりイギリス経由でやってきたカレーなんです。だから、カレールーを利用しながらも、ポイント的に手を加えるひと味違うポークカレーにチャレンジしました。これもdancyu直伝。

前回同様、タマネギはショウガとにんにくのすり下ろしたものを入れて茶色くなるまで根気よく炒める。厚手の鍋で炒めるとすぐに焦げないからラクチン。

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一口サイズに切った豚バラは、カレー粉とヨーグルト、醤油で下味を付けて、軽く焦げ目を漬ける程度に炒める。

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タマネギに水を加えて、そこに豚バラを加えてひと煮立ち。火を止めてルーを加えて、最後にガラムマサラを加えたらできあがり。ルーで作るカレーとの違いは、タマネギをよく炒めることと、肉は別で炒めて鍋に加えること、ガラムマサラを加えることくらい。

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これが完成のポークカレー。dancyuの言うとおり、「ひと味違う」。それにしてこのルーってヤツは優秀だよ。誰でも一定以上のカレーが作れるんだもの。コクもちゃんと閉じこめている。そこにプラスされたこのカレーは9.5点。次の日は、夏野菜を別で炒めたものを加えて、栄養もプラスしたよ。こういうカレーこそ、月に一度は食べたいカレーです。今までチキン派だったけれど、噛みしめると肉汁が出るこの豚肉の感じはすごくいい。

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付け合わせに作ったポテトサラダ。リンゴ、ピーマン、グリンピース、にんじん、ロースハムも入っていて口の中で楽しいの。これもカレー同様、次の日の染みこんだものの方がおいしい。私は電子レンジでちょっとだけ温めて食べます。

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自炊たのし!

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2008.04.28

【東北特集】弘前「ダ・サスィーノ」のランチ 9点

前回の続きより。

「リゾートしらかみ」で秋田を出て、ぐるっと五能線を回って弘前へ。美しい日本海の海岸線や白神山地を見ながら、ぽかぽか日差しの差し込む車内でうとうと。外はまっしろの雪景色でまぶしいくらいでした。写真は津軽富士とも言われる岩木山とリンゴ畑。こんな景色を見ながら、車内では津軽三味線と津軽弁の語り部が登場すると言う、なんともまあリゾートな列車なんです。

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これは先月のdancyu。新潟駅の乗り継ぎ時間に購入したのですが、この表紙のイタリアンの店、なんとこれから行く弘前の店なんです。速攻で予約して行ってきたのが、この「ダ・サスィーノ」です。

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場所は弘前駅からタクシーで10分ほどの大学の真ん前。ちょっとわかりにくいですが、入ってしまえばまるで恵比寿か代官山かって雰囲気のイタリアンです。まずはスパークリングワインで乾杯。

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私は、前菜とパスタとメインの3500円のコースを注文。値段も決して安くなく、西麻布価格。前菜は軍鶏ロックのレバー。レバーにはサクサクとしたパンと蜂蜜がかかっていて、普通のレバーより一段と濃厚で口当たりのやさしいレバーとぴったり。口に入れた瞬間にこの店の力量が分かってしまう、そんな前菜です。写真には載せませんでしたが、別添えのパンもすべて自家製。種類も豊富で小麦の味がたまらないです。

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雪中にんじんのスープ。にんじんが雪の中にいることで甘くなるそうです。何も言われずに食べてしまえばかぼちゃと間違えてしまいそう。この店の食材は80%が自給自足。東京じゃできないからこそ、この地に店を開いたそうです。こういうおいしいにんじんを収穫してすぐに調理できるのって本当の意味の贅沢ですよね。私の両親が畑で育てた野菜を食べさせてくれるのですが、まさにこの野菜のおいしさは同じ贅沢です。

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パッパルデルのボロネーゼ。パッパルデルはかなりふといパスタで、横幅2センチくらいあります。こんなおいしいお肉で作ると定番のボロネーゼもごちそうだよ。

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詰め物をしたウズラのロースト。ウズラは肉が締まっていて、野性的な味。皮もぱりっとグリルされていて、くるくると丸めた中にはクルミが入っていて、食感も良し。付け合わせのじゃがいものローストの加減もなかなか。これはうまい。

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こちらは母に出された、金柑のコンポート。毎年、母が煮てくれる金柑を思い出します・・・・と言ったら煮てくれました。小腹が空いたときに金柑はおいしいよね。

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私のは、リンゴのミルフィーユ仕立て。かりかりのリンゴとコンポートにしたリンゴがなかなか。さすがリンゴの国です。

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総評ですが、こんな店が私の家の近くにあったらいいなぁって思いましたが、ここは弘前!弘前のイタリアン好きに重宝されつつ、東京からもたくさんの人が来るんだろうな。残念だったのが、「dancyu見てきたんです!」って言ったのに、店主がひと言も挨拶にも来なかったこと。あんなに狭い店なんだからちょっとくらい席を回ってきてくれてもいいのに、そういう気遣いがないところが残念なところです。

シェフ以外はどうもどんくさく、サービスの質はいまいち。そこばっかりはここは弘前だなって感じてしまいました。普通のコーヒーが置いていなく、エスプレッソが苦手な母に、「エスプレッソをお湯で薄めましょうか?」とは目がまん丸になってしまいました。普通のコーヒーは弘前でなくても置いておいてもいいと思う。

そんなこともあったので9点と辛口ですが、青森に旅行に行くことがあれば、弘前まで足を伸ばしてここに行く価値は十分にあると思いますよ。サービスはこのブログを見て少しでも改善してくれればいいけれど・・・・。

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OSTERIA ENOTECA DA SASINO
弘前市本町56-8 グレイス本町2F
0172-33-8299
11:30~13:30(L.O.)
18:00~21:00(L.O.)
日曜定休

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