2008.04.28

【東北特集】弘前「ダ・サスィーノ」のランチ 9点

前回の続きより。

「リゾートしらかみ」で秋田を出て、ぐるっと五能線を回って弘前へ。美しい日本海の海岸線や白神山地を見ながら、ぽかぽか日差しの差し込む車内でうとうと。外はまっしろの雪景色でまぶしいくらいでした。写真は津軽富士とも言われる岩木山とリンゴ畑。こんな景色を見ながら、車内では津軽三味線と津軽弁の語り部が登場すると言う、なんともまあリゾートな列車なんです。

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これは先月のdancyu。新潟駅の乗り継ぎ時間に購入したのですが、この表紙のイタリアンの店、なんとこれから行く弘前の店なんです。速攻で予約して行ってきたのが、この「ダ・サスィーノ」です。

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場所は弘前駅からタクシーで10分ほどの大学の真ん前。ちょっとわかりにくいですが、入ってしまえばまるで恵比寿か代官山かって雰囲気のイタリアンです。まずはスパークリングワインで乾杯。

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私は、前菜とパスタとメインの3500円のコースを注文。値段も決して安くなく、西麻布価格。前菜は軍鶏ロックのレバー。レバーにはサクサクとしたパンと蜂蜜がかかっていて、普通のレバーより一段と濃厚で口当たりのやさしいレバーとぴったり。口に入れた瞬間にこの店の力量が分かってしまう、そんな前菜です。写真には載せませんでしたが、別添えのパンもすべて自家製。種類も豊富で小麦の味がたまらないです。

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雪中にんじんのスープ。にんじんが雪の中にいることで甘くなるそうです。何も言われずに食べてしまえばかぼちゃと間違えてしまいそう。この店の食材は80%が自給自足。東京じゃできないからこそ、この地に店を開いたそうです。こういうおいしいにんじんを収穫してすぐに調理できるのって本当の意味の贅沢ですよね。私の両親が畑で育てた野菜を食べさせてくれるのですが、まさにこの野菜のおいしさは同じ贅沢です。

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パッパルデルのボロネーゼ。パッパルデルはかなりふといパスタで、横幅2センチくらいあります。こんなおいしいお肉で作ると定番のボロネーゼもごちそうだよ。

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詰め物をしたウズラのロースト。ウズラは肉が締まっていて、野性的な味。皮もぱりっとグリルされていて、くるくると丸めた中にはクルミが入っていて、食感も良し。付け合わせのじゃがいものローストの加減もなかなか。これはうまい。

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こちらは母に出された、金柑のコンポート。毎年、母が煮てくれる金柑を思い出します・・・・と言ったら煮てくれました。小腹が空いたときに金柑はおいしいよね。

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私のは、リンゴのミルフィーユ仕立て。かりかりのリンゴとコンポートにしたリンゴがなかなか。さすがリンゴの国です。

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総評ですが、こんな店が私の家の近くにあったらいいなぁって思いましたが、ここは弘前!弘前のイタリアン好きに重宝されつつ、東京からもたくさんの人が来るんだろうな。残念だったのが、「dancyu見てきたんです!」って言ったのに、店主がひと言も挨拶にも来なかったこと。あんなに狭い店なんだからちょっとくらい席を回ってきてくれてもいいのに、そういう気遣いがないところが残念なところです。

シェフ以外はどうもどんくさく、サービスの質はいまいち。そこばっかりはここは弘前だなって感じてしまいました。普通のコーヒーが置いていなく、エスプレッソが苦手な母に、「エスプレッソをお湯で薄めましょうか?」とは目がまん丸になってしまいました。普通のコーヒーは弘前でなくても置いておいてもいいと思う。

そんなこともあったので9点と辛口ですが、青森に旅行に行くことがあれば、弘前まで足を伸ばしてここに行く価値は十分にあると思いますよ。サービスはこのブログを見て少しでも改善してくれればいいけれど・・・・。

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OSTERIA ENOTECA DA SASINO
弘前市本町56-8 グレイス本町2F
0172-33-8299
11:30~13:30(L.O.)
18:00~21:00(L.O.)
日曜定休

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2008.02.03

茅場町「津々井」の和風ハンバーグ丼 9点

ひさしぶりに凹んでいたんですけれど、もうだいぶ元気になりましたよ。>父上、母上
そんなときもやっぱりベランダで飲むコーヒーはおいしかったです。天気が良くて、風が寒くて、隙間から見える隅田川がキラキラ光ってキレイでした。

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おいしいもの食べて元気だそう~と思い、茅場町の「津々井」へ。ここは前に勤めていた会社が茅場町にあった頃によく行ったお気に入りの洋食屋。「ハンバーグ丼」とか、奮発して「ステーキ丼」とかよく食べたなぁ。限定20食の「ハンバーグ丼」はすでに売切。同じく限定20食の「和風ハンバーグ丼」もラス1だったので、あわてて注文。

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懐かしくない?>茅場町で一緒にランチした人たち
ふわふわで肉汁たっぷりのハンバーグの上には、これでもかっていうくらいの水に十分にさらしたタマネギ。このタマネギが甘い。どうしてこんな風においしくただのスライスタマネギを作れるんだろう。そこに甘いタレと、アサツキの刻んだもの、炊きたての真っ白のご飯を口にほおりこむ!ハンバーグの肉汁がうわーっと広がって幸せ~。

さぁさ、明日もがんばるぞ!

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津々井
中央区新川1-7-11
11:00~14:00 17:00~21:00
日曜・祭日定休日

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2008.01.17

芝「東京カレーラボ」のスパイシーポークカレー 8.5点

ここのところぐっと冷え込み、毎日手袋が欠かせませんが、こんな時は鍋・・・じゃなくてカレーですよ!ずっと行きたかった、東京タワー2Fにある「東京カレーラボ」に行ってきました。この日は快晴!雲ひとつない澄んだ空に東京タワーの朱色が映えてキレイでしたよ。

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2007年3月にオープンした「東京カレーラボ」とは、小山薫堂など多彩なメンバーで手がけたカレー店で、日々研究を重ねたカレーをその都度メニューに入れていくんです。「ラボ」と言うだけあって、ガラス張りのラボっぽいイメージもあり、実際にそこで研究を重ねているらしいです。これがそのメニュー。一番最初に作ったのは「アーモンドチキンカレー」だったのかな。

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私は、比較的辛めだという「スパイシーポークカレー」1200円を注文。キレイに椰子の実型に盛られたご飯の両サイドにキレイに盛られたルー。この店では比較的辛めなのかもしれないが、一般的にはかなり甘め、その中にちょっとしたピリッたある感じ。このピリッは写真にも写っている黒っぽい粒々スパイスで、あとから「ドライコリアンダー」とわかりました。これが「スパイシー」の秘密ですね、これがただのカレーの域を超える役目をしている。肉はホロホロ、崩れていく感じがカレーにぴったり。ぺろりと平らげましたし、また食べたいとも思いますが、カレーベスト5に入ってこないのはどこに違いがあるのだろう。デリーのカレーにはやみつき感があるのにな。コレを食べたら、新宿の中村屋のカレーが食べたくなったよ。

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こっちは「オニオンチキンカレー」1000円。一口しか食べなかったけれど、オニオンの甘みがいっぱい。個人的には辛いカレーが好きなので、自分だったら頼まないかなー。

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あと、これも好みなんでしょうけれど、サイドに盛られたタマネギのアチャールの味付けが私の好みじゃない。もっと塩辛くて、タマネギのシャキシャキ感も残してほしいんだよね。これじゃぁ箸休めにならないよ。

でもおいしかったので、また行くよ。

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東京カレーラボ

港区芝公園4-2-8 東京タワー フットタウン 2F
03-5425-2900
11:00~21:50


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2007.10.18

【新潟特集】本町「とんかつ太郎」のカツ丼 10点

翌日、市場で再び南蛮エビ、いくら、そしてビール。ビニールのコップに注いでくれたただの生ビールなのに、注ぎ方がうまいのか、市場の雰囲気が良いからなのか、なんだかとってもおいしい。市場の端に並べられたチープなビニールの椅子、魚を捕るカモメ、そして青い空!あーなんて幸せ。

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ここは軽めにして退散し、不思議なカツ丼屋へ。とにかく見て、このカツ丼。

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卵がない!タマネギがない!三つ葉がない!なんだこれ、なんだこれ!
昨日町を歩いていて、たまたまこの店を通りかかって店の外に飾ってあるカツ丼の写真を見て、狐につままれたような気持ちに。何かが足りない・・・。その後ガイドブックを買ってみると、新潟でカツ丼って言ったら、卵で綴じないカツ丼なんですって。気になってしょうがなかった翌日来てみました。

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薄いもも肉を細かいパン粉でサクサクに揚げ、甘い醤油ダレにくぐらせて真っ白のご飯に載せるだけ。980円。このカツがね、ありそうで今まで食べたことがない味なの。パン粉が細かいからタレにくぐらせてもふにゃっとしない。肉は赤身なんだけれど、薄く揚げているから適度に油が染みこんで、柔らかいのにサシが入っているみたい。なんて言うんだろう、マグロの赤身に適度な油を感じるような感覚。これはうまい。こういう店がオフィスの近くにあればいいのになぁ。

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あとあと調べてみたら、新潟って豚の消費量が日本一なんだって。もち豚もうまかったしな。
新潟ってちかくて、おいしくて、異人の香りもし、コンパクトにまとまった良い街だね。万代橋もきれいでした。またこよう。

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とんかつ太郎
新潟市中央区古町通6番町973
11:30~15:30 17:00~20:30
木曜定休

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2007.08.03

代々木公園「ハシヤ」のスパゲティ 9点

何度も紹介し、定期的に食べている八丁堀の「マイヨール」は、実はこの店ののれん分けなんです。イタリアンでも、パスタ屋でもなく、ここはスパゲティ屋。イタリアンではないからと言って和風というわけでもないんです。

これは、「ハマグリとキノコのしょうゆスパゲティ」。似たようなメニューはある物の、ハマグリを使ったメニューは「マイヨール」にないのでさっそく注文。うん、うん、この味まさに「マイヨール」。バターがたっぷり、味が濃く、ちょっと麻薬的な味。具も惜しみなくたっぷり。ハマグリも大きくて食べ応え満点。最初の一口、「うまい!」って思うんだけれど、箸が進むに連れてしつこさにちょっとやられてくる。ちょっとジャンキーな味がすきっぱらには最高。

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こちらは「マイヨール」でも定番メニューである、「アサリとイカのジンジャーソース」。これが元祖なのか。

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この店を教えてくれた、美容院のお兄さんおすすめのサラダ。このマスタードのドレッシングをかけたら野菜をいくらでも食べられそう。全般的にカロリー高めなものの、「くったぜー」と言う気持ちにはさせてくれるし、おそらく働き盛りの若者からおじさんまで、ランチにこのスパゲティがイヤだって言う人はダイエット中の人くらいでしょう。私は自称、ダイエット中ですけれど・・・。

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ハシヤ スパゲティ 代々木八幡本店  
渋谷区富ケ谷1-3-10
03-3466-1576 
定休日 木曜日 
10:00~22:00


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2007.08.01

渋谷「すずらん」の味噌角煮つけそば 8.5点

大好きなグルメブログ「あなさんの美しき日々」で、何度も登場する渋谷のつけ麺屋「すずらん」に行ってきました~。(>あなさん 記事がたくさんありすぎてトラバに困るくらいでした~)

私が注文したのは、一番人気「味噌角煮つけそば」1,150円。ぱっと見た瞬間「おおお~」と声を上げてしまうボリューム。無料の大盛りにしていたら大変なことになっていたに違いない。もやしたっぷりの漬け汁はかなり濃くしょっぱいが、麺をつけるとちょうどいい感じ。つけ麺は甘目が好きだが、ここの味噌たっぷりのしょっぱさも悪くない。

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これが麺の上に載った角煮。煮汁が麺にしみこんでいい感じ。麺は、太麺、ひもかわ麺、平打麺、乱切麺の4種類。これは太麺。かなり太く、コシも強い。個人的にはもう少し柔らか目が好きだけれど、これはこれで悪くない。

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こちらは、「野菜つけそば」850円。麺は平打麺。なんだこの麺!ここまで幅広くても麺なのか!正直食べにくく、プラス100円で食べるのは良くわからず。どちらの具も、にらの火の通り方はすばらしかった。ほとんど火が通っていなく、根元がしゃきっとしている感じ、にらのうまさを十分に引き出している。

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これは、テーブルにあったメニューなのですが、店の壁には季節限定の特別メニューがたくさん貼ってあり、そそるメニューばかりだった。いつも渋谷のお昼に困るので、今度からはここに来るとしよう。

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この店、営業で渋谷に通っていた時代に気が付いていればよかった。。ランチに最適なのに。

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すずらん
渋谷区渋谷3-7-5 大石ビル1階
03-3499-0434
定休: 日曜・祝日
平日: 11:30 - 15:30 / 17:30 - 23:00
土曜: 11:30 - 15:30 / 17:30 - 23:00

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2007.07.25

築地「築地虎杖 魚河岸千両 」の海鮮ひつまぶし 9点

築地の虎杖と言えばやっぱり「カレーうどん」ですが、今となってはこの「海鮮ひつまぶし」の方が有名かもって言うくらいメディアに出まくっているメニュー。ここによれば、築地関連のテレビ番組を見て問い合わせが多いランキングの堂々の1位です。築地場外を歩けば「虎杖」に当たるっていうくらい、方々に微妙に違う支店を出しているんだけれど、ラーメンはまあまあ、寿司はそこそこ、カレーうどんは最高!、そしてこの「海鮮ひつまぶし」は予想以上にイケル!味です。

で、これがその「海鮮ひつまぶし」1800円。

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なんと12種類以上の魚貝が入っているとのこと。豪華で美しいでしょ?まずは、うにには手を付けずに、わさび醤油だけをかけてそのままいただくとのこと。うん、うまい。新鮮な魚貝がたっぷり。ご飯の方が少ないくらい。

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半分くらい食べたところで、次のステップへ。ウニを器の端を使ってしゃもじでよくつぶし、添えられているかんぴょうとレンコン、しいたけの甘煮を入れ、ご飯の白い部分がなくなるくらいウニをよく混ぜます。ご飯全体がねとっとして、まったく別物に。最初の寿司より食欲が進む感じ。パリパリの海苔に巻いたらおいしいかも。

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最後は、鰹だしをたっぷりかけるお茶漬け。うにが鰹だしに溶け出し、お刺身にほんのり火が通ってこれまた別物に。さらさらとすすって、あっという間になくなってしまいました。

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ちなみに、その作り方がこれ。「書くと長いんだけれど、やると簡単なんだよ~」と板前さん。きっとまちがえて食べちゃう人たくさんいるだろうなぁ。

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VVV6でこの店が出ていた時、テレビで特集する築地の店って決してすべてがおいしいとは限らないんだよなと思いながら、「うまい、うまいって言い過ぎじゃないの~」とぼやいていたんだけれど、予想以上においしくてびっくり。特に築地初体験の人にはいいかも。

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築地虎杖 魚河岸千両

東京都中央区築地4丁目10-14 樋泉ビル1F
定休日なし
TEL 03-5565-5739    
月・火・・・11:00~15:00(14:30LO),17:00~23:00(22:30LO)
水~金・・・11:00~23:00(22:30LO)
土曜・・・10:00~22:30(22:00LO)
日曜・祝日・・・10:00~21:30(21:00LO)

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2006.11.08

半蔵門「エリオ・ロカンダ・イタリアーノ」のランチ 9点

半蔵門にあるイタリアン「エリオ・ロカンダ・イタリアーノ」へ。14:15がラストオーダーなので遅めのランチでも対応してくれる店なんです。南イタリアのちょうどブーツのつま先に当たるカラブリアという地方の家庭料理を食べさせる店でウイキョウ(フェンネル)や唐辛子を使った料理が特徴らしいです。

人通りの少ない道を行き、店名にもなっているロカンダ(重い木の扉)を開けるといきなりそこは南イタリア。窓がないのに明るい店内と陽気なイタリア人が迎えてくれます。ランチのコースは、1600円と2200円と3800円。私は前菜かパスタを選び、メインとデザートが付く2200円のビジネスランチをチョイスしました。

1品目はパスタをチョイス。その日のパスタは「モンゴウイカのショートパスタ」。肉厚で柔らかいモンゴウイカをトマトベースで味付けし、バジル、パルメザンチーズ、それにおそらくウイキョウの実がぱらぱらとかかっている。この実、フェンネルシードと呼ばれるスパイスで、甘い香りと苦みが特徴。よくピクルスに入っていたりする。時たまハーブの香りが口に広がるので、箸ならぬフォークがますます進んでしまいます。

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この日のメインは「宮崎の黒豚のロースト」。上にはアンチョビのソース、炭火で焼いたパプリカと炒めた花ブロッコリー、それにポレンタが添えてある。ポレンタとはとうもろこしの粉で作ったタルトのようなもので、甘く味付けしてお菓子にする場合もあるらしい。黒豚は冷めても脂身が上品で柔らかく、アンチョビのソースと薄切りにした生のタマネギがマッチ。ありきたりの素材でうまいこと作るなあと感心しました。

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デザートは、ティラミスとダークチェリーのタルト。甘すぎず、奇をてらっているわけでもないのに高い水準の味。マンマが作ってくれるデザートって感じかな。

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東京のイタリアンは、イタリアできっちりと修行をしてきた新進気鋭の日本人がシェフの店と、イタリア人が自分の国の美味しいものを食べさせるための店と二分にきっちり分かれている。前者は気合いたっぷりだから、こっちも食べてやるぞ!と構えでついつい足を運んでしまうけれど、後者はふら~と軽い気持ちで行って、気が付いたらすごく楽しい時間を過ごせた~となるような気軽さがある。イタリア人の気質だね。

今度は夜に行ってみようと思う。かなり気に入っちゃいました。

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エリオ・ロカンダ・イタリアーナ
東京都千代田区麹町2-5-2 半蔵門ハウス1階
03-3239-6771

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2006.09.13

水天宮「鯛ふじ」の鯛丼 9点

この水天宮の「鯛ふじ」は茅場町のオフィスで働いていた頃によくランチに行っていたお店。名前の通り鯛料理を食べさせてくれる。土日は営業していないため、もう3年以上ご無沙汰だった。ランチ終了の13:30にすべりこみセーフ。

中に入ると雰囲気は昔のまま。10席ほどのカウンターに白い布のかけられた椅子。雰囲気は一見寿司屋といったところだが、カウンターの中は丸見えで古びたガスコンロや料理器具でいっぱいになっている。夜は2階でも食べられるらしい。ランチメニューは800円~2500円くらいと幅が広いが、手頃な「鯛丼」か「鯛茶漬け」しか食べたことはない。当然思い出深い「鯛丼」を注文。

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赤だしのみそ汁と小鉢、漬け物が付いた「鯛丼」1000円。鯛はサイトで調べる限りでは軽く火で炙っているらしい。鯛という魚は、そのまま刺身で食べても鯛本来のおいしさを引き出すことができず、松皮作りや昆布締めなどをする方がよっぽどおいしいと私は思っている。ここでは「炙り」という細工をしているのがニクイ。次回はこの「炙り」について板前さんに聞いてみようと思う。丼は炙った(らしい)魚に細かい鰹節をふりかけ、大葉とアサツキ、わさびを載せてある。お醤油の香りがぷんっとして食欲をそそる。ご飯の量はは私にはちょうどいいが男性にはちょっと物足りないのかも。大盛りにはできそうだが載っている鯛の量はあまり多くはない。ただ夜のコースはそんなにお手頃ではないので、当然と言った感じもする。他のブログの掲載をチェックしていたら予想以上に多くの人が「鯛ふじ」について書いている。ただこの「鯛丼」については賛否両論。個人的にはすごく好きな部類だけれど、夜の「鯛ふじ」を経験しないとなんとも言えないかな。夜の「鯛ふじ」の記載はほとんどなしでした。

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この店、あの「美味しんぼ」の2巻の「包丁の基本」という話で店名そのままで登場することでも有名。きちんと手入れされた包丁で、魚を切るのに適した包丁の使い方をしてこそ、本来の魚のうまさを引き出せるいう話。刃のこぼれた包丁で無理に力を入れて切れば、切り口はでこぼこになり酸化しやすくなってうまくない。このとき弟子入りしたジェフというアメリカ人は、その後もこの「鯛ふじ」を舞台に何度か登場する。ってことで板さんを撮影。漫画掲載当時は先代で、この人は二代目らしい。

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店構えはこんな感じで古びた一軒家。この人が女将さんでおそらく先代の奥さま。場所は箱崎IBMから徒歩1分。このあたりのオフィスの方はぜひ一度ご賞味あれ。ランチは13:30までなのでお早めに。

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鯛ふじ
中央区日本橋箱崎町14-7
03-3666-7724
定休: 土曜・日曜・祝日
平日: 17:30 - 22:00
11:30 - 13:30

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2006.09.12

築地場内「トミーナ」のさんまとネギのペペロンチーノ 9点

仕事で築地近くに来るという後輩に誘われて、築地でランチ。よく考えてみれば平日の昼に築地に来たのは初めて。近隣のオフィスから来ているスーツの男性や制服の女性たちで予想以上に混み合っていた。平日もランチタイムは結構混んでいるらしい。8月半ばに書いた「トミーナ」のblogを見て行きたいという彼女を連れて、1ヶ月ぶりに「トミーナ」を訪れた。

基本のメニューは変わっていないが、季節メニューは1ヶ月前と変わっていて、私が食べた「さんまとネギのペペロンチーノ」や彼女が食べた「ズワイガニのカルボナーラ」がそれだった。もうさんまの季節ってことですよ。もっと以前のblogを見れば、冬に「ワタリガニのパスタ」を食べているし、三陸の牡蠣を使ったパスタもあると書かれている。次回行くときは、どのくらいのペースでメニューを入れ替えているのか聞かないと行けないな、これは。

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私が注文したのは「さんまとネギのペペロンチーノ」。おそらくだが、前回食べた「アジと野菜の梅風味のパスタ」の時のアジと同じように、魚に衣をつけて揚げているらしい。ベースはペペロンチーノ。5センチ長さに切ったネギは焼いて香ばしくなっている。最後には白髪ネギとミョウガ。ニンニク風味なのに、ストレートの和風。辛さも中途半端じゃないし、量もいつもどおり多くて食べ応えもある。料理をしているキッチンの道具たちは、おしゃれなイタリアンの店で見る物ではなく、普通の家で使うようなフライパン、ざる、タッパーなのに、きちんとイタリアン。

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話に夢中になって、彼女の「ズワイガニのカルボナーラ」を少しいただくのを忘れた・・・。「カニがいっぱい~」って高い声を上げていたのが印象的。おいしかったのかな。

築地近くに来たら、みんなランチに誘ってね。ご希望の物が食べられる店にご案内しま~す。

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トミーナ
中央区築地5-2-1 1号館136(築地場内)
03(5565)3737
7時〜14時
日・祝日・市場休業日(休)

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2006.09.11

築地場内「洋食禄明軒」のホタテバター焼きライス 8点

今月に入って3回目の築地。築地は何回行ってもサプライズの連続。見たことがないお魚や野菜に出会える市場なんです。最近築地によく行っていることから築地に対して余裕が出てきたので、前々から気になっていた店「洋食禄明軒」へ。気になっていたなら行けばいいじゃんって思うでしょうが、すごく気になる店やリピートしたい店への情熱の方が高いことが多くて・・・(^_^;。季節によって出すメニューも変わるので、同じ店だから飽きてしまうと言うことが少ないんです。

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この店は、13時には閉まることで有名な「吉野家」と何度も紹介している「トミーナ」の間の店。築地には珍しく、店内は小綺麗で絵が飾られていたりする。メニューは600円~800円を中心とした洋食屋メニュー。黒板に色とりどりのチョークできれいに書かれている。そうそう、この前も少しふれたけれど、始めてきた店での私の流儀は、

(1)コースなら一番安いのか一番高いのを選ぶ
(2)店内で一番露出度が高いメニュー
(3)お店の人に「これ食っとけ」メニューを聞く

という当たり前のことなんだけれど、振り返ると意外とできていない。だから私は初心に返ってこの店では(2)に当てはまる「ホタテバター焼きライス」を選択。店の前にも店内にも「ホタテ」連発。

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その「ホタテバター焼きライス」が到着。ホタテが6つ、それも貝柱だけじゃない!ホタテは築地で見かけるにしてはそれほど大きくないけれど、食べ応えは十分。ちょっと酸っぱめのバターソースをたっぷりつけていただく。うん、うまい。貝柱に歯を立てて噛みきるときに貝柱がさけていく感じがいい。マスタードをたっぷりつけていただく。あまり辛いマスタードではないらしく、たっぷりつけてもびっくりなことにはならず、ソースと絡んでおいしい。キャベツは塩もソースもかけずに、このバターソースをびしゃびしゃとつけてご飯に載せていただく。ちょっとお行儀が悪いが、このソースをご飯と一緒に食べるのがおいしくないわけがない。ご飯は小盛りにしてもらったのにファミレス並みあって十分。ただ残念なのは、ご飯のおかずが少ないので少し飽きてしまうこと。漬け物とか、ピクルスなどのしょっぱい野菜があってもいいのに。みそ汁の具もわかめだけという築地ではかなり残念なことに。

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こちらは「イカバター焼きライス」600円。600円でこれだけ食べられれば幸せだよね。ソースはこちらも同じ。どうもちょっと酸っぱいんだけれど、普通のバター味でもいいんだけれどな・・・とも思うがこの店の特徴なのかな。今度機会があったら、ハヤシライスやカツカレー系を食べてみようと思う。

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洋食禄明軒
中央区築地5-2-1 築地卸売市場内1号館
03-3541-9910
定休: 日曜・祝日、市場の休みの日
08:00 - 14:00

#追伸
今日は9月11日ですね。5年前、家で生中継のニュースステーションを見ながら震えたのを思い出しました。YouTubeで当時の生々しい現場とその後の復興の写真を集めた動画を見ると、またこみ上げてきてしまいました。私も平和を祈ります。

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2006.09.08

築地場内「天房」の上天丼 9点

お盆前の一番暑い時期に築地に行ったら、あまりにも暑かったからか意外と空いていました。となりのとなりの寿司大やあの大和寿司も20人くらいしか並んでいなかったです。
何度も言っていますけれど、築地って寿司だけがおいしいわけじゃない。野菜の市場もあるので、魚&野菜が一緒にいただければ最高。というわけでお気に入りの場内の天ぷらや「天房」に行って参りました。魚&野菜を食べるぞ!
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4~5人座れるカウンターと4人席が2つしかない狭い店内。クーラーが効いているのかいないのかわからないくらい暑くって汗だらだら。それでも出されるのは熱い緑茶。よっぽど「ビール」って言おうかと思いましたが、珍しく我慢しました。
天ぷら定食、天丼、穴子丼と天ぷら屋のランチメニューは一通り用意されていて、季節によっては名物の芝エビ丼もいただける。これでもか(たぶん15尾くらい)というくらいの芝エビの天ぷらが載っているが、途中飽きてしまうのが否めないんです。

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本日は、上天丼1200円を注文。芝エビ、車エビ、穴子、めごち、アスパラ、シシトウの天ぷらに、冷や奴、漬け物。みそ汁は別途100円でつけてくれる。築地で働く人たちのための築地場内食堂だけあって、味は濃いめ。タレは甘めでしっかりと付いている。ただ揚げ油は、ごま油と大豆油のブレンドらしく意外としつこくなく、サクッと揚がっている。全部芝エビだとイヤだ、穴子2本は多いなんて人にはぴったり。ご飯をがつがつとかきこむのが天丼の魅力だよね。ここの天丼の器は、すごく軽くて口が開いているのでかきこむのに適しています。最後の汁だくだくのご飯をかきこむときが幸せですよね。

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ちなみにこちらは上天ぷら定食。サクッとした感をもっと味わいたい人にはこちらがおすすめ。最近の流行の天ぷら屋では塩で食べるところも多いですが、ここは昔ながらの大根おろしでいただくのがいいと思いますよ。こちらは定食なのでみそ汁は最初から付いていました。丼でもデフォルトでつけてもいいと思いますけれどね。本日は大根のみそ汁。出汁がきちっときいていてなかなか。こういう出汁がちゃんときいたみそ汁、意外と飲めなくなりました。背伸びした赤だしとか、うまくやらないと味が濃いばっかりですからね。

2

この日は築地で購入した物で、カツオのタタキや、ホタテのバター焼き、チキンのハーブ炒めなどを作りました。そして最後に私の誕生日を祝ってもらいました。みんないつもありがとう~。

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天房
東京都中央区築地5-2-1 中央卸売市場内6号棟(地図)
03-3547-6766
定休日 日祝、市場休業日(主に水曜)
06:00 - 14:00

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2006.09.04

高円寺「ドッグベリー」のカフェランチ 8点

カフェランチってあこがれ。テラスで日差しを浴びながら、ビールに読書。ゆったりとした時間が過ぎる午後。そんな時を過ごしたのっていつのことだろう。きっとその頃はカフェで時間を過ごすなんて言う発想も生まれていなかったかもしれないな。

そして西東京もあこがれ。深夜のタクシーで西東京組が連れ立って帰るのがちょっとうらやましかったっけ。特にこの高円寺と言う街は、良く耳にするんだけれどほとんど足を踏み入れた事がない未開の地。そんな高円寺に住むSHiおすすめのカフェに平日に訪れた!平日のランチと言うのがみそ!

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ただ、私が想像するカフェじゃなく、SHiっぽい(ってわかる人はわかると思うが)カフェで心の中でププッて感じ。いかにも高円寺、そしてダラダラ系カフェ。ユーズドの家具を集め、椅子もそろえず、チープにまとめあげている。何時間いても起こられなさそうな空間。暗い店内に光が差し込んで気持ちがいい。

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まずはビール。ハートランドの大瓶600円。ヒルズのハートランドの小瓶が500円と考えれば良心的。それにSHiおすすめのドライカレー。オクラやタケノコが入っていて家で作ったランチっぽく、結構おいしい。でもきっとSHiが作った方が旨いんだろうなぁと思いながら食べる。シェフが作った劇ウマのカフェなんて聞いた事し。

そうそう、劇ウマのカフェなんて聞いたことないよ。ちょっと料理がうまいバイトでも作れて、家にあるような調理器具でも料理が可能なカフェじゃなくて、もうちょっとちゃんとした料理を出すカフェがあってもいいのに。「私、カフェをやりたいわ」的な人がはじめたカフェじゃなくて、「きちんと学んだ料理をカフェで活かしたい」的な人が圧倒的に少ないのかも。「カフェを開こう」っぽい本がいっぱいでているもんね。

どちらにしても、平日の昼間っからビールを飲める事に9点。小さな虫がブンブン飛んでいて、私だけで5匹も殺したのでマイナス1点。

せっかくなので、高円寺探索。「高円寺ルック」なる通りや、
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いかにも高円寺と言う古着屋めぐり。東東京にはない町並みが落ち着きます。八百屋とか魚屋とか、商店街ががんばっているところは他の街も見習いたいね。
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ドッグベリー (Dogberry) 
杉並区高円寺北3−24−6 フォーラム高円寺 2F
03-3337-1651 
無休 
11:30〜翌5:00

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2006.08.28

麻布十番「三幸苑」の焼肉丼 10点 (再)

いえ~い、会社を辞めました。開放感でいっぱいのぽちです。
やりたいことがたまりにたまっているので、「初心」を忘れないように、この気持ちの「所信」表明をします。

1.習い事をする
ドイツに行った影響で、ちょっと英語が楽しくなってきた感があるので、ここは大枚はたいて英語を習いに行こうかと。あとはジムとか、汗を流す系。

2.スリムボディに
健康診断の結果ではこの3年間で一番痩せているものの、ゆるんでいる感が許せない。あとエステとかそういうのにもお金をかけたい。

3.ひたすら本を読む
今年の最初のブログに、めざせ50冊を掲げ、達成度合いは至って順調。おそらく来月中には50冊を達成できそう。上方修正して100冊を目指したい。図書館にも通うつもり。

4.料理を作る
このブログをご覧になるとわかるように、外食ばかりの毎日。きちんとご飯を作る生活に戻そうと思います。このブログでも紹介していこうかと。

ってわけですが、社会人生活では当たり前ですが、毎日外食ランチでした。六本木ヒルズに移る前の茅場町では、ランチに行く店に恵まれており、毎日おいしいものばかりだったのですが、六本木ヒルズ付近は、高い・まずい・混んでるの3拍子でランチに恵まれませんでした。そんな私のラストランチは、麻布十番「三幸苑」の焼肉丼。2004年12月にご紹介したときは9点でしたが、何度も何度も足を運び、その度にイヤな仕事を忘れさせてくれたので、10点に昇格です。
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ここの焼肉丼は、しゃぶしゃぶ用のような薄い肉を、かなり甘辛く煮付け、真っ白のご飯に載せたもので、肉以外の野菜などがまったく載っていない純粋な「焼肉丼」。それにごま油がきっちりきいたシャリシャリのもやしのナムルに、あまり酸っぱくないキムチ、それにふわふわの卵スープのセット、これで980円。大盛りは1100円。

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見てください、この焼肉丼。下のご飯がまったく見えません。きれいに敷き詰められ、疲れた体にはたまらない濃い味付け。

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卵スープは、よくある韓国料理屋のスープなんだけれど、卵がフワッフワッで、白髪ネギは絶妙な火の通し具合、ありきたりのスープなのに、ひと味違います。ここのこの丼物、注文してから2分以内にはテーブルに届くのですが、それでこのフワッフワッを実現するんですから見事。一時期わかめスープに変更にもなりましたが、お店の人曰く「あれは一時のチャレンジ」とのこと。今はこの定番の卵スープに戻っています。

焼き肉の名店が多い麻布十番ですが、ランチなら間違いなくここ。大人数でもすぐに入れる広さも魅力です。

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三幸苑(さんこうえん)
港区麻布十番1-8-7
tel :03-3585-6306
open:11:30〜24:30(水曜(祝日の場合は翌日休))

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2006.06.22

茅場町「キッチン柳」のカツサンド 10点

Dscf0006おいしい食べ物を食べて鼻血を出したことがありますか?

私はあります(笑)
今勤めている会社が茅場町にあった頃、ランチで行くお店に困ることはありませんでした。天ぷらで有名な「みかわ」、八丁堀の「マイヨール」、IBM近くの「鯛ふじ」など、適度な値段で極上のランチを食べさせてくれる店がたくさんありました。この「キッチン柳」もその店のひとつ。平日も夜9時で閉店してしまうし、土日は定休日のため、今は足を運べることはそうそうありませんでした。茅場町に勤めていた頃は2週間に1回は訪れていたこの店ですが、仕事が忙しくオフィスを抜けられなかった折、このカツサンド1,300円を買ってきてもらったんです。キーボードをたたく手を止め、このカツサンドをほおばったら、あまりにもおいしくて鼻血がタラッ・・・。忘れられない思い出になりました。

そのくらいおいしいカツサンドなんです。

お店では、いわゆる洋食メニューが食べられます。今日は仕事でぐったり疲れたので珍しく外出先から直帰し、この店に夜7時に入りました。なんとなく元気が出るかなぁと思って。。。
予感は的中。生ビールを飲みながら、私のビーフカツレツが仕上がるのを見ていたらわくわくしてきちゃいました。カキフライやミックスフライは食べたことがあったんだけれど、「どっちの料理ショー」で取り上げられてから気になっていたんだよね。
そのビーフカツレツは極上。まだ中が赤いくらいの肉に味が濃い~デミグラスソース。最後までサクサクの衣。これに野菜とスープとご飯が付いてわずか1,000円。

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帰り際に、たまたま例のカツサンドをコックさんが作り始めました。肉を開いてたたいて、パンに合うサイズに整形。横では鉄板でパンを焼いています。それを見ていたらついつい「それってカツサンドですよね、私初めて食べたときにおいしくて鼻血出しちゃったんですよ~」って言っちゃいました。くしゃくしゃにした笑顔で、「そりゃうれしいなぁ~」と。なんだかその笑顔を見ていたら仕事の疲れが急に吹き飛んで、なんだかうるうるして来ちゃいました。

おいしい食べ物と、おいしい食べ物のまわりには幸せの香りがするなぁと感じた一日でした。おかげで今日も元気です。


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キッチン柳
東京都中央区日本橋茅場町2-6-9
03-3666-3860
11:00~13:30 17:00~20:30
土・日曜、祝日休

キッチン柳

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2006.06.19

八重洲「ダバ インディア」のベジタリアン・ミールス 10点

P1000054今、私の中でカレーブーム。その理由が、「dancyu 7月号」の1特がカレーだったことと、先々週たまたま週に3回もカレーを食べたことがきっかけ。私の中で一番好きなカレーは、去年閉店してしまった麻布十番の欧風カレーだったが、今回出会ったこの南インドカレーで、インドカレーに目が覚めた!


この店は「dancyu 7月号」の29ページ、カレー特集の1ページ目で、見開き2ページ分を割いて大きく取り扱われている。インドのカレーってバナナの葉の上にご飯がこんもり置かれ、手でカレーとご飯を混ぜながら食べるというイメージですが、まさにそういうインドのカレーを食べられる。


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「dancyu 7月号」には、南インド料理を楽しむ3カ条がこのように書かれている。

・南インドカレーは、ナンよりも“ご飯”で食べるべし。
・地元の人気カレー定食“ミールス“にチャレンジしたい。
・辛口スパイシー派は、黒胡椒をきかせたカレーをぜひ。

この頭の3カ条のすべてをこの南インドカレー定食「ベジタリアン・ミールス」は楽しめる。

最初に食べ方を説明してくれた。左の二つはスープ、他のカレーや豆と一緒に混ぜて食べるように勧められ、このスープとご飯はお代わり自由。上の赤い方のスープが若干辛いが、全体的にびっくりするような辛さではない。下のスープは3カ条にもある、黒胡椒の効いたスープ。どのカレーと混ぜ合わせてもよくあう。とにかくよく混ぜて食べるように勧められた。カレー2種はジャガイモのカレーとほうれん草のカレー。ご飯はインド米で、長さ1センチほどある日本ではなかなか見られないタイプ。スープと混ぜ合わせてもベシャっとせず、とても食べやすい。

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カレー屋ってあまりまずい店はないんだけれど、店の多さに対して「うまい!」っていう店にもなかなか出会えない。ただ、お腹いっぱい食べられるのでランチに食べる機会は多い。でもこの店は、一口目で「うまい!」と思えた。どうしてそう思えたのかを今こうしてじっくり考えてみると、私はまずご飯に合うカレーが好きなこと、スパイシーさがただ辛いのではなく深みがあること、そして見た目が楽しいからなのではないかなと思う。それに加えて、添えられたパンのようなものや、他のテーブルで食べていた「ドーサ」とか言う不思議なクレープのような物も魅惑的で、まだまだこの店に通わなくちゃいけない興奮いっぱいで店を出たことも大きいのかもしれない。

最後に、唇がピリピリして甘い物を求めたくなるところで、「チャイ」を注文した。私の中で「チャイ」と言えば、沢木 耕太郎の「深夜特急」。本の中でも何度も何度も出てくるチャイが、ここでは楽しめる。チャイは、薄い専用のステンレスのカップとソーサーを何度も何度も滝のように流して、飲みやすい温度に下げながら泡立てる。ちょっと甘くて、食後には最適。ぜひぜひ、この店に行ったら最後にチャイを頼んでほしい。


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ダバ インディア
東京都中央区八重洲2-7-9 相模ビル1F
03-3272-7160
定休なし


ダバ インディア

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2006.04.20

青山「Napule」のピザ 8.5点

Dscf0112表参道を青学方面に歩いてスパイラルの手前の路地を左手に入ってすぐの店。1階は窯が店の外から見える厨房、2階、3階は光がよく入る客席。壁にはナポリの色遣いがきれいな食器がたくさん飾ってあり、真っ白な壁と真っ白なテーブルクロスがまぶしい。お客さんは圧倒的に女性が多く、土曜のランチを優雅に楽しんでいた。行ったことはないけれど、ナポリってこんな感じなのかな。日本じゃないみたい。

この店を目指して土曜日の13:30位に訪れたらすでに10人以上が並んでいる。やむを得ず並ぶ。店は意外と広いらしく20分くらいで案内される。ランチメニューはコーヒー付きのパスタランチ1000円から。私はピザも食べたかったし、土曜の昼にビールを飲まない理由はなかったので、前菜とメインが選べるコースに。メインは2種類のピザからひとつか、魚料理のどちらか。二人で行ったので、ピザと魚料理を注文。その日のピザは春野菜のハムのピザ、魚料理はヤリイカの海老のグリル。

Dscf0113まずはビール。待たされたのでビールがいつも以上においしい。そして「ヤリイカと海老のグリルも」到着。ヤリイカの中には味の付いたパン粉が詰められている。イカは柔らかくてパン粉がぱんぱんに詰まってうまい。グリル具合も適当。海老も新鮮でぺろりと平らげる。
ウワサのピザも到着。春野菜とは菜の花らしい。割といい加減に具が載せられているので、全く具の乗っていない三角形があるのが若干気になる。まぁイタリアだからしょうがないか。ここのピザはいかにもイタリアのピザという感じの生地がもっちりタイプ。こういうもっちりタイプのおいしいピザが東京のどこでも食べられるようになったのもここ10年の話。若干の塩気がほどよく、トマトソースだけでも十分いける。菜の花はちょっと柔らかすぎる感があるがおいしい。マルゲリータで実力を確かめたくなった。

味も良いし、雰囲気もかなり良いのでデートには最適。夜も行ってみたいけれど、これだけ光が差し込む店内なら昼間の方がいいのかもしれないな、予約が効かないのは致命的だけれど。

味だけで言ったら9.5点を上げたいんだけれど、並んでいる間に店の外観を撮影していたら、店主がすっ飛んできて「ダメダメダメ、勝手にWebとかに載せられちゃうから撮影は断ってるの」とのこと。オイ、ため口かよ。勝手に載せられちゃうって、それがネットの世界なんだけれど。今までいろいろな店に行ってホスピタリティを受けてきたけれど、この店はこの態度を直せば相当良いはずなのに。ここまで混み出すと天狗になっちゃうのかなぁ。残念。

ってわけで、勝手にWebに載せました。

Napule
東京都港区南青山5-6-24 林ビル1F
03-3797-3790
ランチ  月~金   11:30~15:00(L.O.14:00)
     土・日・祝 12:00~16:00(L.O.14:30)
ディナー       18:00~24:00(L.O.22:00)


Napule

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2006.04.19

築地「かつ平」のヒレカツライス 9.5点

Dscf0004もう10年?近くネットでしか合わないビタローさんの紹介で訪れた築地のトンカツ屋。築地はおいしいものを食べるところが多すぎて、多すぎて困っちゃうよね~。場所は新大橋通りを銀座から勝鬨橋方面に向かって、築地交差点を越えて吉野屋の路地を左に入って数10メートル行った右側。となりはこのあたりでは有名な「丸静」というウナギや。

メニューは、ロースカツライス1000円、ヒレカツライス1000円、海老フライライス1000円と良心的。このカツが1000円で食べられるのなら週に一度は訪れたい。私の勤める六本木ではココというトンカツ屋がない。唯一合ったヒルズ内の「かつくら」は、なんと安いメニューを途中からはずすという態度に出た。普通にロースカツなんて食べようとしたら1400円くらい払わなくちゃいけない。ランチだぜ。やっぱり築地の近くに住んでいて良かったって思う瞬間。おしゃれなカフェも古着屋もないけれど、ここには安くてうまい飯と優雅に流れる隅田川がある!

Dscf0003_2ラッキーなことにカウンター着席。厨房が覗ける席は板前さんの手さばきが見られるからわくわく感がアップする。すると肉にこれでもかという量のわふわのパン粉を重ね漬けしている。タダでさえでかいロースがみるみるうちに大きくなっていく。この時点で目がウルウルする。

私はヒレカツライスを注文。塩で食べることを勧められたのでその通りにして食べてみる。まず口に運んでその柔らかさにびっくり。たぶん箸でも切れる。衣は予想通りサクサクで塩がなくても十分うまいくらい肉と衣の味がしっかりしている。ヒレカツって大抵肉が小さい物だけれど、ここのヒレカツはロース並みにある。結局ソースを使わないまま塩だけで食べてしまった。ちょっと残念だったのが塩がアジシオだったこと。たぶん天然のさらさらのお塩だったりしたらもっとおいしかったに違いない。

ちなみにこっちはロース。箸の大きさを見ればわかると思うけれど子供の顔のサイズくらいある。左から食べるように勧められた。理由は右側は脂身が多いから先に食べてしまうと口の中が脂でいっぱいになってしまうとのこと。この脂身部分は塩で食べるとカルビみたいだとも教えてくれる。店主はこのカツに相当の愛情を注いでいることがよくわかる。写真を撮るときに一言ことわると、「箸を一緒に置くと良い、カツのサイズがわかるから」と教えてくれた。よくしゃべるんだけれどそれが心地良い。たぶんこういうのが私の好きなホスピタリティなんだと思う。ロースって言うと脂っぽいのが特徴で、ここのロースも確かに脂身はしっかりついているのに、食べ終わったあとのもったり感がない。天ぷらもそうなんだけれど、この感覚って揚げ油なのかなぁ、それとも素材なのかなぁ。

こんな街で勤めるビタローさんがうらやましいです。

かつ平
中央区築地6-12-10
03-3542-1537
11:00~14:00 17:00~20:00
日曜定休

かつ平

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2006.04.16

六本木「バンコク」のタイ料理 10点

Dscf0001_1この店は味もお店の人も「まるでタイ」っていう店。たまにタイ料理って無性に食べたくなるじゃないですか。辛くて酸っぱくて甘くてっていう独特の味。そういうときに中途半端なタイ料理を食べると「こういうんじゃないんだよな」って不完全燃焼になるんです。そうすると下手なタイ料理を食べるくらいなら、裏切らない中華ってことになってタイ料理から足が遠のくんです。だから「六本木に東京で一番うまいタイ料理屋がある」って紹介されても、「東京で一番うまい焼き肉屋がある」って言われたときくらいの興奮度合いはなかったんです。

その思いが連れて行ってくれた人に対して失礼なことは、食べてすぐにわかりました。どれを食べてもちゃんとタイ料理してるんです。手を抜いていない。私が想像する大好きなタイ料理のサラダも、自分の想像以上の味。イカが新鮮で、タマネギのシャキシャキ度合いも、食べれば食べるほど辛くてひーひー言う感じも完璧。

Dscf0003_1だからすぐにランチで行ってみました。ランチは、そのサラダとスープ、メイン料理にデザートが付いて980円。毎日3メニューの日替わりです。この写真の日、私が訪れたのは火曜日。「グリーンカレー」「鶏肉のビーフンスープ」「チャーハン」の3種。とにかく量が多い。100円増しの大盛りなんてご飯だけで800グラムはありそう。

私のお気に入りはやっぱり「グリーンカレー」。揚げた卵の黄身をつぶしながら、たっぷりのカレーをご飯にしめらせてほおばるのが最高。野菜もたくさん入っていてヘルシー。「鶏肉のビーフンスープ」は食欲がわく色合い、艶、量。スープを口にするといろんな香草とナムプラーの味。
疲れたときにはおいしいものを食べるのが一番ですよね。どんなストレス解消より効果的。だからランチの時間は大事にしておいしいものを食べに行くようにしています。この店はその厳選の店の一件。六本木のランチに困っている人は是非行ってみて。

バンコク
東京都港区六本木3-8-8Wooビル2F 
03-3408-7353
11:30~23:00(22:00ラストオーダー/15:00~17:00クローズ)
ランチタイムは11:30~15:00(ラストオーダー14:00)
日曜は12:00~21:30
※土・日はランチセットメニューなし

バンコク

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