2008.01.05

築地で買った真鱈 9点

新年あけましておめでとうございます。

もう気がついたら5日。9連休なのになーんにもしない年末年始でした。2007年は今まで以上においしいものをいろんな人と食べれた年だったな。一緒に食事してくれたみんなありがとうございます。今年もおいしいものを一緒に食べに行こうね。この写真は、元旦に実家のある神奈川県秦野からまっすぐ南下した大磯の海。往復22キロの自転車走行は冷たい風とにじむ汗が気持ちよかったです。目の前に見えるのは大島ですよ。

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2006年の目標は、
 1.本を50冊読む。
 2.映画を50本見る。
 3.自炊率を高める。
 4.英語を勉強する。
 5.文章を書く。
でキーワードは「厚みのある30代」。裏目標は「転職」でした。2と4は全然ダメでしたが、そこそこやれた年でした。
 
2007年の目標は、
 1.英語を勉強する。目標はまずはじめること。
 2.5キロやせる。
 3.本を75冊読む。まずは「鬼平犯科帳」読破。
でキーワードは「がんばりすぎない」でしたがまったくダメでした。本も50冊止まりだったし、鬼平も止まったまま。強いて言えばジムに通い始めたことくらいかな。痩せていないけれど。。。

で、2008年の目標です。

1.英語を勉強。TOEIC470点。(低!)
会社で半ば強制的って言うのもあるけれど、これを機会に旅行では困らないようになるぞ!

2.3キロやせる。
5キロなんて高い目標じゃなくて3キロでいい。3キロ痩せたらご褒美ももらえることになりました。がんばろ。5年前からはけなくなってしまった革パンをはけるようになりたいな。

3.本を75冊読む。
去年はいいペースだったのに、うかうかしていたら50冊しか読めなかったよ。でも良い本にもたくさん出会えたな。

4.いい仕事をする。
転職して1年たち、仕事の仕方もようやくわかってきたので、ここからは私らしい仕事をドンドンしていきたいなって思っています。

キーワードは「もう一歩踏み出す」。何をするのにもいつもよりもう一歩がんばって結果を残したいです。

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年末最後の築地に行って、真鱈を買ってきましたよ。年末価格で1キロ2500円とかなり高額でしたが、半身約3キロを買ってきました。白子もたっぷりです!鱈の顔、ちょっとグロテスクだね。

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白子はやっぱり軽く湯がいてポン酢で食べるのがうまい。どんなフレンチのソースも真似できない濃厚なソースが、ぷちっとはじけて飛び出し、さっぱりとした大根おろしとポン酢に出会うとうっとりした味に。

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鱈のおいしさに気がついたのはここ数年で、鍋にするとぷりぷりの身と品の良い出汁がたまらなくおいしいんです。あんなにぷよぷよのメタボ腹も火が入るとぷるんとした食感に。雑炊もたまらないです。

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鍋よりもバター焼きよりも一番好きなのは昆布締め。ぷるぷるの身も昆布が水分を吸って締まり、鱈の繊細なうまみが昆布でさらに深まり、高級料亭の一品のように。ヒラメも鯛もびっくりなんですよ。ただ昆布締めにするとどの魚も同じような味になりがちだけれどね。

2008年もいい年にしたいな。今年もよろしくおねがいいたします!

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2007.11.13

築地場内「寿司大」の旬魚おまかせ握り 10点

この日はあいにくの雨。
昔、築地場内「大和寿司」の板さんに「台風や吹雪の日は築地はすくよ」と言われ、ホントに吹雪の日に行ったら10分ほど並んだだけで入れたのを思い出し、こんな日は寿司だ~と思って行ってみました。「大和寿司」だったらさっと入れたのかもしれないんだけれど、いつも入れない「寿司大」にチャレンジ。1時間半も並んじゃったよ。まー、いつもに比べればいいんだろけれど。おかげで極上の寿司に出会えました。

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1時間半並んだので寒くなってしまい、ぬる燗で温まる。その突き出しに出てきたのがシマアジ。紅葉おろしとポン酢が脂ののった身によく合う。

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握りはまず、中トロから。適度な脂とほどよく温かいシャリが出会い、口の中で完成される感じ。このくらいの中トロはシャリが一緒の方がうまい。

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焼きたての卵焼き。箸を入れると湯気がほわんと立ち上る。卵焼きは最後に食べたかったけれど、焼きたての卵焼きだったらその場で食べたいよね。大きくてびっくり、甘くて優しい味。

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ヒラメを岩塩とスダチで。これもシャリと一緒のほうが格段にうまい。ヒラメの歯ごたえある身と透明感のある脂、それを塩とスダチですっきりといただく。

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この日のベスト、金目鯛昆布締めの握り。タダでさえ甘みがあってうまいキンメを昆布締めにしてさらにうまみを加えている。これも握りにしてこそうまいと言った感じ。この店は、鮮度の良い魚をただ握るだけでなく、シャリと一緒になったからこそうまくなる技術を持ち合わせている。

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ホッキ貝。動画で見せたかった~。パンとはじくとぐわっとシャリの上でのけぞる。歯ごたえ最高。

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赤身の漬け。まぐろはやっぱり赤身かな。こういう赤身のうまみってなんていえばいいんだろう。ねっとりとしていて、なんとか酸?のうまみ?

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エゾバフンウニ。色も味も濃いです。いい海苔使っているなぁ。

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淡路産釣りアジの握り。アジを釣ってこんな風に握りにしてたらふく食べたい。

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白海老。ひとつひとつ剥いてこんもり盛ってある。あまーくてとろっとしている。

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いくら。この時期のイクラが一番良いんだと豪語していた。季節はずすと普通は冷凍だからね~。

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穴子。ほわほわ、温かい穴子がシャリと出会うとサイコーです。

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まぐろときゅうりの巻物。これとあと一品で鮮魚おまかせに切り3650円は終了。

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好きな物を一品握ってもらえると言うことで寒鰤を注文。もう少し経つと氷見産になるそうだが、本日は北海道産。氷見も富山も同じ海なんだから一緒何じゃないの?と聞くと、海流の関係でそうも言い切れないとのこと。ただ氷見産というブランドがついてしまい、浜で値が上がるのを待つことが多くなって鮮度が落ちているらしい。今度のとに行くときは冬にしよう~。肝心の握りですが、見た目は大トロみたいで鰤だってわからなかった。上質の繊細な脂がたっぷりのっていて、口の中で溶けてしまう。あー、これはどんぶりで食べたいぞ。

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さらに追加でオーダー。白子の握り。ゆでたての白子は超アツアツ。口の中でぷちっと破けたときにどろっとあつ~い白子が溶け出しやけどしそうに。白子が嫌いな人は鮮度の悪いものを食べているだけだね。

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さらに追加でオーダー。カワハギの肝載せ。このビジュアルやばいでしょ?淡泊な中にうまみがあるカワハギの身に、フォアグラ並みにうまい肝を載せたもの。これってフレンチの域だね。肝の濃厚ソース載せでしょ?

というわけで、1時間半並ぶ価値がありました。1時間半、私と楽しいおしゃべりにつきあってくれるなら誰か一緒に行きましょう~。もうホント暇で暇で、スクワットしちゃいましたから。でも「大和寿司」の方がすんなり入れるかもね。閉店間際か、開店と同時がいいみたい。ちなみにこの店の開店は5時です。並ぶなら30分以上前ね。

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寿司大
東京都中央区築地5-2-1 築地市場内6号館
「天房」「大和寿司」の間です。

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2007.07.25

築地「築地虎杖 魚河岸千両 」の海鮮ひつまぶし 9点

築地の虎杖と言えばやっぱり「カレーうどん」ですが、今となってはこの「海鮮ひつまぶし」の方が有名かもって言うくらいメディアに出まくっているメニュー。ここによれば、築地関連のテレビ番組を見て問い合わせが多いランキングの堂々の1位です。築地場外を歩けば「虎杖」に当たるっていうくらい、方々に微妙に違う支店を出しているんだけれど、ラーメンはまあまあ、寿司はそこそこ、カレーうどんは最高!、そしてこの「海鮮ひつまぶし」は予想以上にイケル!味です。

で、これがその「海鮮ひつまぶし」1800円。

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なんと12種類以上の魚貝が入っているとのこと。豪華で美しいでしょ?まずは、うにには手を付けずに、わさび醤油だけをかけてそのままいただくとのこと。うん、うまい。新鮮な魚貝がたっぷり。ご飯の方が少ないくらい。

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半分くらい食べたところで、次のステップへ。ウニを器の端を使ってしゃもじでよくつぶし、添えられているかんぴょうとレンコン、しいたけの甘煮を入れ、ご飯の白い部分がなくなるくらいウニをよく混ぜます。ご飯全体がねとっとして、まったく別物に。最初の寿司より食欲が進む感じ。パリパリの海苔に巻いたらおいしいかも。

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最後は、鰹だしをたっぷりかけるお茶漬け。うにが鰹だしに溶け出し、お刺身にほんのり火が通ってこれまた別物に。さらさらとすすって、あっという間になくなってしまいました。

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ちなみに、その作り方がこれ。「書くと長いんだけれど、やると簡単なんだよ~」と板前さん。きっとまちがえて食べちゃう人たくさんいるだろうなぁ。

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VVV6でこの店が出ていた時、テレビで特集する築地の店って決してすべてがおいしいとは限らないんだよなと思いながら、「うまい、うまいって言い過ぎじゃないの~」とぼやいていたんだけれど、予想以上においしくてびっくり。特に築地初体験の人にはいいかも。

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築地虎杖 魚河岸千両

東京都中央区築地4丁目10-14 樋泉ビル1F
定休日なし
TEL 03-5565-5739    
月・火・・・11:00~15:00(14:30LO),17:00~23:00(22:30LO)
水~金・・・11:00~23:00(22:30LO)
土曜・・・10:00~22:30(22:00LO)
日曜・祝日・・・10:00~21:30(21:00LO)

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2007.06.24

勝ちどき「すし大」の店長おまかせ 9.5点

もうここ2年くらい、築地場内での食事処が激混みなんです。あの「大和寿司」もかなりの行列。私が食べることができたのは、「開店前の朝5時に並んで」か「吹雪の日」くらい。それなりに並んでいる海鮮丼屋や寿司屋もまぁうまいっちゃぁうまいんですけれど、感動的なうまさにはほど遠い。函館や塩釜で食べた寿司が恋しいです。そんな築地でちょっと感動した寿司屋「勝ちどきすし大」です。

場所は築地本願寺の裏手の細い路地。土曜のランチとしては奮発の「店長おまかせ」3675円を注文。このセットは、握り10貫と巻物1本、おすきな物1貫というもの。

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まずはヒラメをボリビアの岩塩で。シャリは小さめ。このボリビア岩塩、角がなくて魚の味をぐっと引き出してくれる。うー、一口目でこれからの寿司に期待が広がる~。1貫目はこうでなくっちゃ。

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2貫目は紀州勝浦のカツオ。この時期のカツオは赤身独特のうまみがいい。

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富山白海老。白海老はひとつひとつ丁寧に殻をはずしてあり、シャリの上にこんもりと載せられていて見事。あまーく、とろっとしていてまるで甘エビのよう。甘エビほどくどくないかな。

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どこ産だったかな・・・、シマアジ。長崎だったかなぁ。予想以上にコリコリしていて味が濃い。

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これは千葉の勝浦だったかな・・・鯖。美しいでしょう?どの寿司もきちんと仕事がしてあって、ただシャリに刺身を載せているのではない。あたりまえなんだけれど、意外ときちんとできていてリーズナブルな寿司屋ないんだよね。

エゾバフンウニ。載り切らないくらいたっぷり。濃厚で濃厚で、イヤな生臭さも全くなくボリビアの岩塩がぴったり。

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大トロの炙り。口の中に入れるとふわーっと溶けてシャリと脂身が絡み合う。これはシャリあってこそのうまさ。

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最後、お好きな1貫に北海道のミル貝をチョイス。コリコリ感がたまらない。なのに口の中ではちょうどいいやわらかさ。あんなみ見た目が気持ち悪いミル貝も、食べるとホントにおいしい。

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場内の寿司屋は行列もひどく、こちらのペースも考えずにバンバン握られる上に、食べ終わったらさっさとでるのが常識。それでもこの店とそう値段は変わらない。ここは白木のきれいなカウンターでおいしいお茶も差し替えてくれるし、板前さんのトークも楽しい。年齢層の高い家族連れが多く、ちょっとみんなでおいしい寿司でも食べに行こうなんていう店なのかもしれない。今度はちゃんと予約して夜行こう。今度両親が来たらここに連れて行ってあげよう。(楽しみにしていてね)

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勝ちどき寿司大
東京都中央区築地6-15-8
03-3541-3738
月~土:午前10:30から翌朝4:00まで(ラストオーダー:翌朝3:50)
日祭日:午前11:00から午後10:30まで(ラストオーダー:午後10:00)

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2007.01.05

築地年末の買い出しは「ヒゲダラ」でした

2006年最後の買い出しに築地へ。今年のお目当ては、昆布締めにするための白身の魚と伊達巻き、あとは目についたおいしそうなもの!白身の魚は真鱈をと思っていたのに、年末にしけたためどの場内の店にもなく、鯛やヒラメはいいものを求めれば1万円を超えそう。そんな時に場内のまぐろ店で「ヒゲダラ」を薦められ、そのおじさんが個人的に別の店で購入していたものを1匹譲っていただきました。2.1キロで5000円ちょっと、お正月価格だと言うことをさっ引いても高級魚。築地では「ヒゲダラ」と言われているけれど、本当の名前は「ヨロイイタチウオ」と言うらしいです。このグロテスクな見た目。鱈という魚を触ったことがある方はご存じだと思うのですが、ぶにょぶにょしてぬるぬるなんです。こんな見た目だけれど、味は驚くほどに繊細でした。

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築地での購入品はこのヒゲダラに加えキロ12,000円!のボタンエビ。どの店も冷凍だったところ、数少ない北海道産の生だったところが気に入って5つ購入。いつもはんぺんを購入する「丸玉水産」では、毎年恒例獨協大学ラグビー部の伊達巻き、それに「吹田」で昆布締め用の昆布。伊達巻きと昆布はいつもおきまりの店で。

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ヒゲダラは三枚におろして刺身サイズに切り、塩をして昆布に挟み一日おきます。そうするとまか不思議、昆布が水分を吸い、さらにうま味をヒゲダラに移し、繊細で奥深い味わいに。真鱈の昆布締めより魚の味が深く、まるで鯛のよう。

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すかしてみるとこんなにきれい。細胞のひとつひとつがよく見えます。Webで調べたところヒゲダラは刺身だとまずいのに、昆布締めにするとびっくりするほどうまくなるとのこと。また築地で働く人たちにおいしい食べ物を教えてもらえました。
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2006.11.19

築地「虎杖本店」の牡蠣うどん 9点

友達の家で見た熱帯魚に影響されて、私も先週から飼い始めました~。よく考えたらカブトムシやお祭りの金魚以来。まともにペットも飼ったことがないので、こうして自分の家に水槽があるのが楽しくて楽しくてしょうがないです。今日は水槽をもっと水草でいっぱいにしようと銀座の熱帯魚屋へ。その前におなじみの築地の「虎杖」に行ってきました。2004年の記事はこちら

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築地「虎杖」は今では築地に6店舗もあって、カレーうどんや京うどんを出す「本店」と夜はつまみも出す「裏店」、寿司の「喰(くらう)」「築地黒瀬 鮑(ほう)」「魚河岸千両」「東店」。寿司は何回か食べてそれなりに美味しいけれど、数ある築地の寿司屋でこの店を選ぶ理由って言ったら、日曜日で他がみんな休みの時くらいかな。でも、日曜日に行ける築地の寿司屋が増えたことはうれしい限りです。写真は今回訪れた本店。いつもは並ぶほどなのに、雨だったのですんなり座れました。

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で、やっぱり「虎杖」って言ったらうどん。今日もいつもの「あなご天ぷらカレーうどん」にしようと思いきや、季節のうどん「牡蠣うどん」1000円なるものが!「虎杖」のうどんは、コシがありすぎるわけでもなく、柔らかすぎるわけでもなくちょうどいい硬さ。スープいわゆる京風。京風って言葉、あまり好きじゃないんだけれど、しっかり昆布と鰹で取った出汁で味付けする繊細な味付けを指すことが多い。この店はもともと京都の錦通り徒歩1分にある店の東京店だから京風の味付けになるのも納得。その出汁に牡蠣のエキスがたっぷりしみこんで海の味のスープになるんです。牡蠣は半生。火が通ってふっくらと膨らみ、実も軽く締まって噛むとジューシー。このうどんにぴったり。柚子と九条ネギの香りもたまりません。スープは最後の一滴まで飲み干すこと間違いなしです。

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こちらはいつもの「あなご天ぷらカレーうどん」。このうどんの硬さはカレーうどんにホントぴったり。飴色になるまでじっくり炒めたタマネギが甘くてスパイスが効いたカレーに円やかさをプラスしている。たかがカレーうどん、されどカレーうどん。この奥深さはやみつきになること間違いなしです。

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築地虎杖
東京都中央区築地4丁目9-7 中富水産ビル1F
電話:03-3541-1192

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2006.10.02

築地「やまだや」のあれこれ 10点

このブログのアクセス解析を見ると、「築地 やまだや」という検索が一番多いんです。駅から離れていてわかりにくいところなのに、最近の人気は鰻登り。数日前に予約しないとそうそう入れない店になってしまいました。そんな人気店なのに、きめ細かい対応はそのまま。「やまだや」は私の中の10点店として未だ健在です。去年訪れたときの記事はこちら

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今回はお世話になったしーちゃんの退職祝いとしてセレクト。とっておきのおいしいメニューをどうしても食べてもらいたかったんです。前回同様、刺し盛りは事前にオーダーして、その日の一番美味しいお魚を出してもらうことに。お店の人曰く、台風の影響でなかなかいい魚が手に入らなかったとのこと。いやいや、それでもどれもすごく美味しかったです。刺し盛りは、わらできちんと焼いた鰹のタタキ、平貝、さんま、たこ、しらす。鰹はわらの香りがいっそう鰹のおいしさを引き立てている。やっぱりガスではこうはならない。

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厚岸の牡蠣2コ945円。牡蠣と言えば厚岸というくらいのブランド品。厚岸の牡蠣は小ぶりながらも濃厚で肉厚。「ミルクみたい」なんてよく表現するけれど、これこそがミルクって言うようなねっとりとした味わい。ここ数年で食べた牡蠣の中で一番だったかもしれない。今年の厚岸の牡蠣は当たり年なのかもしれない。厚岸に行こうかな。

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初物、白子の湯引き。新鮮すぎる~。うますぎる~。厚岸の牡蠣くらいのパンチ。入荷していたらぜひ食べてほしい。飲み込みたくないほどうまい。

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鮭といくらのポテトサラダ892円。ポテトを出汁でのばしているとのこと。これも家でやってみようと思う。上に載っている黒っぽいのは皮をカリカリに焼いた物。アクセントになってすごくおいしい。このカリカリせんべいだけをずっと食べていたいほど。

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定番、アジとキャベツ・きゅうりの酢の物。これはこの店に来たら絶対に食べないといけない品。浸かったスープも最後の一滴まで飲み干したい。

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これも定番、温野菜。この日の野菜はトウモロコシ、インゲン、かぼちゃ、さつまいも。ちょっと辛いマヨネーズと抹茶塩でいただく。このなんでもない一品で野菜を見直せます。ここのやまだやの影響で私は数年前に同じような蒸し器を買いました。家でも美味しい野菜さえ手に入れば簡単にできますよ。蒸しすぎないこと。

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名物、クリームコロッケ。メニューの個数に限らず、好きな個数をオーダーできる。この日は一人2つずつ注文。

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割ったところ。かなり大きめの小柱がゴロゴロ入っている。この日は作り方を聞いてみた。普通のクリームコロッケの作り方と同じなのだけれどポイントは、(1)バターと小麦粉は同量。つまりバターは多め。(2)ダマにならないようによく混ぜる。(3)やまだやの場合は卵黄や貝のひもなどで取った出汁も入れている。(4)バットで凍らせて整形。いくつかはクリームコロッケの基本ですね。貝の出汁はチャレンジしたいです。

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この店はホントに何を食べても美味しい。そして気持ちよく対応してくれる山田さん(カウンター真ん中)に心から感謝したい。いつも本当にありがとうございます。また行きます。


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やまだや
東京都中央区築地7-16-3クラウン築地1F
tel. 03-3544-4789
18時~23時30分LO。 日・祝日休。

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2006.09.12

築地場内「トミーナ」のさんまとネギのペペロンチーノ 9点

仕事で築地近くに来るという後輩に誘われて、築地でランチ。よく考えてみれば平日の昼に築地に来たのは初めて。近隣のオフィスから来ているスーツの男性や制服の女性たちで予想以上に混み合っていた。平日もランチタイムは結構混んでいるらしい。8月半ばに書いた「トミーナ」のblogを見て行きたいという彼女を連れて、1ヶ月ぶりに「トミーナ」を訪れた。

基本のメニューは変わっていないが、季節メニューは1ヶ月前と変わっていて、私が食べた「さんまとネギのペペロンチーノ」や彼女が食べた「ズワイガニのカルボナーラ」がそれだった。もうさんまの季節ってことですよ。もっと以前のblogを見れば、冬に「ワタリガニのパスタ」を食べているし、三陸の牡蠣を使ったパスタもあると書かれている。次回行くときは、どのくらいのペースでメニューを入れ替えているのか聞かないと行けないな、これは。

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私が注文したのは「さんまとネギのペペロンチーノ」。おそらくだが、前回食べた「アジと野菜の梅風味のパスタ」の時のアジと同じように、魚に衣をつけて揚げているらしい。ベースはペペロンチーノ。5センチ長さに切ったネギは焼いて香ばしくなっている。最後には白髪ネギとミョウガ。ニンニク風味なのに、ストレートの和風。辛さも中途半端じゃないし、量もいつもどおり多くて食べ応えもある。料理をしているキッチンの道具たちは、おしゃれなイタリアンの店で見る物ではなく、普通の家で使うようなフライパン、ざる、タッパーなのに、きちんとイタリアン。

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話に夢中になって、彼女の「ズワイガニのカルボナーラ」を少しいただくのを忘れた・・・。「カニがいっぱい~」って高い声を上げていたのが印象的。おいしかったのかな。

築地近くに来たら、みんなランチに誘ってね。ご希望の物が食べられる店にご案内しま~す。

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トミーナ
中央区築地5-2-1 1号館136(築地場内)
03(5565)3737
7時〜14時
日・祝日・市場休業日(休)

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2006.09.11

築地場内「洋食禄明軒」のホタテバター焼きライス 8点

今月に入って3回目の築地。築地は何回行ってもサプライズの連続。見たことがないお魚や野菜に出会える市場なんです。最近築地によく行っていることから築地に対して余裕が出てきたので、前々から気になっていた店「洋食禄明軒」へ。気になっていたなら行けばいいじゃんって思うでしょうが、すごく気になる店やリピートしたい店への情熱の方が高いことが多くて・・・(^_^;。季節によって出すメニューも変わるので、同じ店だから飽きてしまうと言うことが少ないんです。

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この店は、13時には閉まることで有名な「吉野家」と何度も紹介している「トミーナ」の間の店。築地には珍しく、店内は小綺麗で絵が飾られていたりする。メニューは600円~800円を中心とした洋食屋メニュー。黒板に色とりどりのチョークできれいに書かれている。そうそう、この前も少しふれたけれど、始めてきた店での私の流儀は、

(1)コースなら一番安いのか一番高いのを選ぶ
(2)店内で一番露出度が高いメニュー
(3)お店の人に「これ食っとけ」メニューを聞く

という当たり前のことなんだけれど、振り返ると意外とできていない。だから私は初心に返ってこの店では(2)に当てはまる「ホタテバター焼きライス」を選択。店の前にも店内にも「ホタテ」連発。

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その「ホタテバター焼きライス」が到着。ホタテが6つ、それも貝柱だけじゃない!ホタテは築地で見かけるにしてはそれほど大きくないけれど、食べ応えは十分。ちょっと酸っぱめのバターソースをたっぷりつけていただく。うん、うまい。貝柱に歯を立てて噛みきるときに貝柱がさけていく感じがいい。マスタードをたっぷりつけていただく。あまり辛いマスタードではないらしく、たっぷりつけてもびっくりなことにはならず、ソースと絡んでおいしい。キャベツは塩もソースもかけずに、このバターソースをびしゃびしゃとつけてご飯に載せていただく。ちょっとお行儀が悪いが、このソースをご飯と一緒に食べるのがおいしくないわけがない。ご飯は小盛りにしてもらったのにファミレス並みあって十分。ただ残念なのは、ご飯のおかずが少ないので少し飽きてしまうこと。漬け物とか、ピクルスなどのしょっぱい野菜があってもいいのに。みそ汁の具もわかめだけという築地ではかなり残念なことに。

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こちらは「イカバター焼きライス」600円。600円でこれだけ食べられれば幸せだよね。ソースはこちらも同じ。どうもちょっと酸っぱいんだけれど、普通のバター味でもいいんだけれどな・・・とも思うがこの店の特徴なのかな。今度機会があったら、ハヤシライスやカツカレー系を食べてみようと思う。

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洋食禄明軒
中央区築地5-2-1 築地卸売市場内1号館
03-3541-9910
定休: 日曜・祝日、市場の休みの日
08:00 - 14:00

#追伸
今日は9月11日ですね。5年前、家で生中継のニュースステーションを見ながら震えたのを思い出しました。YouTubeで当時の生々しい現場とその後の復興の写真を集めた動画を見ると、またこみ上げてきてしまいました。私も平和を祈ります。

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2006.09.08

築地場内「天房」の上天丼 9点

お盆前の一番暑い時期に築地に行ったら、あまりにも暑かったからか意外と空いていました。となりのとなりの寿司大やあの大和寿司も20人くらいしか並んでいなかったです。
何度も言っていますけれど、築地って寿司だけがおいしいわけじゃない。野菜の市場もあるので、魚&野菜が一緒にいただければ最高。というわけでお気に入りの場内の天ぷらや「天房」に行って参りました。魚&野菜を食べるぞ!
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4~5人座れるカウンターと4人席が2つしかない狭い店内。クーラーが効いているのかいないのかわからないくらい暑くって汗だらだら。それでも出されるのは熱い緑茶。よっぽど「ビール」って言おうかと思いましたが、珍しく我慢しました。
天ぷら定食、天丼、穴子丼と天ぷら屋のランチメニューは一通り用意されていて、季節によっては名物の芝エビ丼もいただける。これでもか(たぶん15尾くらい)というくらいの芝エビの天ぷらが載っているが、途中飽きてしまうのが否めないんです。

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本日は、上天丼1200円を注文。芝エビ、車エビ、穴子、めごち、アスパラ、シシトウの天ぷらに、冷や奴、漬け物。みそ汁は別途100円でつけてくれる。築地で働く人たちのための築地場内食堂だけあって、味は濃いめ。タレは甘めでしっかりと付いている。ただ揚げ油は、ごま油と大豆油のブレンドらしく意外としつこくなく、サクッと揚がっている。全部芝エビだとイヤだ、穴子2本は多いなんて人にはぴったり。ご飯をがつがつとかきこむのが天丼の魅力だよね。ここの天丼の器は、すごく軽くて口が開いているのでかきこむのに適しています。最後の汁だくだくのご飯をかきこむときが幸せですよね。

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ちなみにこちらは上天ぷら定食。サクッとした感をもっと味わいたい人にはこちらがおすすめ。最近の流行の天ぷら屋では塩で食べるところも多いですが、ここは昔ながらの大根おろしでいただくのがいいと思いますよ。こちらは定食なのでみそ汁は最初から付いていました。丼でもデフォルトでつけてもいいと思いますけれどね。本日は大根のみそ汁。出汁がきちっときいていてなかなか。こういう出汁がちゃんときいたみそ汁、意外と飲めなくなりました。背伸びした赤だしとか、うまくやらないと味が濃いばっかりですからね。

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この日は築地で購入した物で、カツオのタタキや、ホタテのバター焼き、チキンのハーブ炒めなどを作りました。そして最後に私の誕生日を祝ってもらいました。みんないつもありがとう~。

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天房
東京都中央区築地5-2-1 中央卸売市場内6号棟(地図)
03-3547-6766
定休日 日祝、市場休業日(主に水曜)
06:00 - 14:00

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2006.08.15

築地場内「トミーナ」のアジと野菜の梅風味のパスタ 9点

築地場内の「トミーナ」を書くのは2度目。この店は何度訪れても気持ちが良くて、本格派のパスタが食べられるからお気に入り。シェフとその奥様、そしてお母様が切り盛りしている。ワタリガニのパスタやジェノベーゼ(バジルと松の実をソースにしたパスタ)はいつ来てもおいしいけれど、その季節にしか食べられないパスタも絶品。今日は「アジと野菜の梅風味パスタ」1500円に挑戦した。

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築地はご存じの通り、魚の市場「魚河岸」と、野菜の市場「やっちゃば」で構成されているので、当然野菜も新鮮で珍しいものが手に入る。このパスタには、オクラ、インゲン、茗荷、大葉、枝豆、ネギがたっぷり入っているため、ボリュームも満点。アジは小麦粉をつけてあげてあるので、まわりのソースがよくしみ込み、さらに軽くほぐれたところから出汁が出ていておいしい。それでいて、夏の暑さを吹き飛ばす梅風味。赤紫蘇のいい香りが漂う。

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これに、サラダとコーヒー付き。
この店は、お店の人のおもてなしがすばらしい。店を出るときに「この店に来て良かった~」という思いでいっぱいになる。こんなにおいしいのにいつも謙虚。でも謙虚さの中には味への自信があって、「おいしいものを食べてほしい」という情熱でいっぱいなのだ。

築地場内の、吉野家の右2軒目の店なので、ぜひ行ってみてほしい。

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この日はその後、場外で30センチほどの「シマアジ」を2000円で購入。シマアジは高級魚で刺身がうまい!味が濃くて、脂がよくのっていていくらでも食べれてしまうような刺身。築地に行くと買い物が楽しいよね。

※トラックバック先を探していたら、なんとこの「トミーナ」の娘が書くブログを発見!あんまり更新されていないようだけれど、季節毎にトミーナのメニューが変わるのがよくわかります。


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トミーナ
中央区築地5-2-1 1号館136(築地場内)
03(5565)3737
7時〜14時
日・祝日・市場休業日(休)

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2006.04.19

築地「かつ平」のヒレカツライス 9.5点

Dscf0004もう10年?近くネットでしか合わないビタローさんの紹介で訪れた築地のトンカツ屋。築地はおいしいものを食べるところが多すぎて、多すぎて困っちゃうよね~。場所は新大橋通りを銀座から勝鬨橋方面に向かって、築地交差点を越えて吉野屋の路地を左に入って数10メートル行った右側。となりはこのあたりでは有名な「丸静」というウナギや。

メニューは、ロースカツライス1000円、ヒレカツライス1000円、海老フライライス1000円と良心的。このカツが1000円で食べられるのなら週に一度は訪れたい。私の勤める六本木ではココというトンカツ屋がない。唯一合ったヒルズ内の「かつくら」は、なんと安いメニューを途中からはずすという態度に出た。普通にロースカツなんて食べようとしたら1400円くらい払わなくちゃいけない。ランチだぜ。やっぱり築地の近くに住んでいて良かったって思う瞬間。おしゃれなカフェも古着屋もないけれど、ここには安くてうまい飯と優雅に流れる隅田川がある!

Dscf0003_2ラッキーなことにカウンター着席。厨房が覗ける席は板前さんの手さばきが見られるからわくわく感がアップする。すると肉にこれでもかという量のわふわのパン粉を重ね漬けしている。タダでさえでかいロースがみるみるうちに大きくなっていく。この時点で目がウルウルする。

私はヒレカツライスを注文。塩で食べることを勧められたのでその通りにして食べてみる。まず口に運んでその柔らかさにびっくり。たぶん箸でも切れる。衣は予想通りサクサクで塩がなくても十分うまいくらい肉と衣の味がしっかりしている。ヒレカツって大抵肉が小さい物だけれど、ここのヒレカツはロース並みにある。結局ソースを使わないまま塩だけで食べてしまった。ちょっと残念だったのが塩がアジシオだったこと。たぶん天然のさらさらのお塩だったりしたらもっとおいしかったに違いない。

ちなみにこっちはロース。箸の大きさを見ればわかると思うけれど子供の顔のサイズくらいある。左から食べるように勧められた。理由は右側は脂身が多いから先に食べてしまうと口の中が脂でいっぱいになってしまうとのこと。この脂身部分は塩で食べるとカルビみたいだとも教えてくれる。店主はこのカツに相当の愛情を注いでいることがよくわかる。写真を撮るときに一言ことわると、「箸を一緒に置くと良い、カツのサイズがわかるから」と教えてくれた。よくしゃべるんだけれどそれが心地良い。たぶんこういうのが私の好きなホスピタリティなんだと思う。ロースって言うと脂っぽいのが特徴で、ここのロースも確かに脂身はしっかりついているのに、食べ終わったあとのもったり感がない。天ぷらもそうなんだけれど、この感覚って揚げ油なのかなぁ、それとも素材なのかなぁ。

こんな街で勤めるビタローさんがうらやましいです。

かつ平
中央区築地6-12-10
03-3542-1537
11:00~14:00 17:00~20:00
日曜定休

かつ平

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2005.11.02

築地で買った天然物の鯛 9点

DSCF0001お盆以来ひさしぶりに実家に帰ることにしました。実家と言っても神奈川県秦野市。電車で1時間半もあれば帰れてしまう距離だけれど、北は丹沢、南は大磯と山にも海にも近い住みやすい町として結構気に入っているんです。

実家に帰るときはほぼ毎回、両親を築地に呼び寄せて「築地祭り」なるものを実施します。「築地祭り」とは1万円のお駄賃をあげて、好きな買い物してもらうというもの。おごる私もおいしい料理を母に作ってもらえるのでたのしい一日だし、両親にしてみれば築地までの交通費がかかっても1万円で好きに買い物できる醍醐味を楽しめ、さらに見ているだけでも楽しい築地の市場を堪能できるんです。

今回、我が家の在庫補充の買い物は、1.どんこ 2.桜エビ 3.昆布。特に2.桜エビはいろいろな店を今まで試してみた物の、しらすで有名な「コニシ」の桜エビが一番と言うことでその日もそこで無着色の桜エビを購入。桜エビって小さいながらもしっかり海老の味がしておいしいですよね。

魚は、おなじみの「斉藤水産」へ。1尾2,000円の天然の鯛を購入。3枚におろしてもらいました。同じ店でまだ透き通っているスルメイカも購入。これが写真の品。鯛は半身は昆布締めに、もう半身は松皮作りで。お店の人曰く「鯛なんてそのまま刺身で食ってもちっともうまくない。昆布締めか湯引きが一番」とのこと。私もそう思う。ひと仕事するとぐっと味が際だつが、そのままの刺身って意外に味がない。写真奥が昆布締め、手前左が松皮作り(湯引き)。松皮作りとは、皮をはがないでそのままの身に熱湯をかけ、その松皮のような鯛の皮をピンピンと立ち上がらせて身を引き締めるもの。昆布締めは水分が抜けて身が引き締まっているのに対し、松皮作りは皮のおいしさも堪能できるんです。

ちなみに鯛は、捨てるところなし。「美味しんぼ26巻」でも紹介されていましたが、鯛には「鯛の鯛」があるんですよ。気になる方はまんがをチェックです!

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2005.10.18

築地場内「磯寿司」の秋刀魚の握り 10点

sanmaこの店の紹介は2度目。土曜日に築地に行く私にとって、「おいしさ」と「店の混み具合」のバランスは大事。というもの、おいしくて乗りのいい板前さんがいる店は大抵1時間以上ならばなければ食べられない。そんな中で、結構おいしくて並んでも15分程度のちょうどいい店がこの「磯寿司」。築地場内の一番はしっこにある。

このお店はちょくちょく行っているんだけれど、9月の頭に食べたこの秋刀魚の握りには度肝を抜かれた。大きさは、秋刀魚の半身の半分、つまり1/4を使った超ビッグ。脂の乗り方はハンパじゃなく、軽く炙られた表面はギラギラ。でもしつこい脂ではなく、口の中でさらりと溶ける。この秋刀魚は釧路のものらしい。9月の頭、釧路沖にいる秋刀魚は、だんだんと南下し、気仙沼、銚子と順々にいい感じで太ったものが食べられる。さらに今年は当たり年。釧路の時点で脂はたっぷり。

その後日は10月の上旬にもう一度この店を訪れた。当然秋刀魚の握りを注文。産地を聞くと気仙沼。味も極上。いい感じで南下している。

akagaiせっかくなので、もう一枚、赤貝のにぎり。赤貝は3月がおいしいと言われているけれど、新鮮なものはこの時期だって十分うまい。

この日も幸せな築地ライフでした。


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2005.07.31

築地「やまだや」のクリームコロッケなど 10点

yamadaya会社のゆみちゃんがMVP賞で30万円をゲットしたので、お祝いというかおごられに選んだ店がこの築地の「やまだや」。(ゆみちゃん、おめでとう~&ごちそうさま~♪)会社が茅場町にあった頃にも何度も行っていて、最愛の一軒。築地の河岸に店を出していることもあり、魚がうまいのはもちろん、野菜や肉もどれもすごくおいしい。

お店は築地駅から徒歩10分ほどの聖路加タワー方面。メニューも見ないで絶対に頼むのがこの「クリームコロッケ」。大量の小柱と濃い生クリームで作られたベシャメルソース、それに薄いパン粉が絶妙。アツアツの中にとろとろ。

もう一つ、絶対に注文するのが「温野菜」。季節のお野菜をせいろで蒸しただけのものなのに、これほどまでに美味しいのは築地で仕入れた確かな素材のお野菜だから。今回はかぼちゃにインゲン、さつまいもなど。抹茶塩かマヨネーズでいただく。その他、「やまだやベーコン」や「アジとキャベツの酢の物」なども必ず注文。

今日はなんと言ってもゆみちゃんのお祝い。事前にお店の人と相談して、メニューにない特別の刺し盛りを注文しておいた。(お店の人、刺し盛りに文字入れてくれとか無理を言ってごめんなさい)これがどれも目が飛び出るくらいうまい。刺し盛りの値段を知っている私は、お店の人の儲けがほとんどないことがすぐわかるほどの豪華さにびっくり。キンメって高いんですよ。それをお刺身で食べるんですから贅沢この上ない。最近、金目鯛ははやりでしゃぶしゃぶとかもあるんですよね。甘くて脂がたっぷりのっている。
その他は、まぐろ、はまち、生だこ、ひらめ、エンガワ、サンマ。タコは生で、塩とスダチでいただく。そしてもうサンマ。どれもこれも、新鮮で涙が出るほどおいしい。

キンメの頭は、そのあと潮汁に。このまま何も言わなかったら次の日のランチのスープになっていたらしい。危ない、危ない。これがまた魚のお出しがぐっと出て、でも全く生臭くなく上品な味。私が作るとどうもこうならないんだよね。

いやいや、美味しい食べ物はその場を盛り上げますが、楽しい仲間と食べるといっそうおいしいですよね。

おまけ : 最後の写真はキンメに祝福のキスを受けるゆみちゃん。お魚も頬を赤く染める。。。

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やまだや
東京都中央区築地7-16-3クラウン築地1F
tel. 03-3544-4789
18時~23時30分LO。 日・祝日休。


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2005.07.23

鷹架沼のしじみ 8点

DSCF0030青森がしじみの名産地だって知ってましたか?私は愛すべき雑誌「dancyu07月号」の巻頭特集で知りました。ここでは青森の二つある半島の左側、津軽半島の十三湖のしじみの特集でした。ペットボトルのふたくらいあるしじみなんて見たことがないと思い、築地に行ったときに場内で散策。いくつかのお店を回ってようやく十三湖のしじみを発見しました。私が思っているしじみとは全く別物。ふっくらしていて粒が大きく、茶色がかったつやっぽい黒色。お値段も他のしじみとは格が違いました。その隣に鷹架沼のしじみというのがあり、お店の人に聞くとこちらの方が粒も大きく高級品と言うこと。最後で半端な800グラムを、1,000円で譲っていただきました。大きさは十三湖のものより一回り大きいものの、色つやはいっしょ。自宅へ持ち帰りました。

そもそも同じ青森とは言え、鷹架沼ってどこ?という話になりネットで調べることに。お店の人曰く、「下北半島だよ~」ってことでしたが、どの辺かというと、下の地図の通り。場所は原発で有名な六ヶ所村。


六ヶ所村の鷹架沼ってここ。
http://maps.google.co.jp/maps?ll=40.936794,141.331775&spn=0.669193,0.966728&hl=ja
↑googleマップって便利です。
※こんなところに、こんな沼があったんだと言う感じ。かなり大きいけれど、沼と湖の違いってなんなんだ?

料理は母にしてもらいました。しじみと言ったらやっぱりお吸い物。粒の大きさの違いが写真でわかりますか?アサリじゃないですよ。しじみ汁は、貝の出汁がよく出て濃厚美味。もちろん身も十分食べ応えがあるほど大きいです。海のもののお吸い物とは違った出汁がこれまたシンプルでいいんです。

今度は、渋谷の麗郷風にしじみの酒蒸しにしてみたいです。

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2005.06.20

築地場内「高はし」の穴子丼 8.5点

DSCF0009会社の人が品川に引っ越したと言うことでお伺いすることに。私はいつも通り築地で買い出し担当。そうしたらたまたま波除神社のお祭りで、至る所にふんどしのかっこいい親父たちが。。。後ろから見ると何もはいていないかのようなお尻も、「そういう風にお尻を丸出しのように見せることが粋なふんどし姿」という説明で納得。なるほどね、確かにかっこいい。

お昼は場内の「高はし」で穴子丼を食す。ここは冬のアンコウが有名だが、穴子や時不知(珍しい鮭です)も美味。13時をすぎていたため、メニューはほとんどなく定番メニューの穴子丼に。穴子はふっわふっわ。甘いたれと多めのわさびがぴったり。どうしたらこんなにふわふわになるものだろう。この日は売り切れだったが、もうワンランク上の穴子丼もあるらしい。これよりもうまい穴子丼ってどういうことだろう。ということで控えめに8.5点。

今回の築地の買い出しのテーマは「出来合いのもの」。調理道具が充実しているわけではないようで、前のように、「穴子そのまま」とか「鯛を一本」っていう訳にはいかない。ということで、まず一軒目の買い出しは、この「高はし」の隣の「やじ満」のジャンボ焼売に。蒸すのにしばらくかかると言うことで、「高はし」で食事してから取りに行ったら、すでに閉店していて明日の仕込み中。巨大な肉の塊を焼売にしている。それにしてもひとつがでかい。小さいハンバーグくらいありそうだ。そんなプロの手つきを見て写真を一枚。奥で親父さんが、この焼売の蒸し方について、たいへん細かく説明してくれたが、これはすでに蒸してもらったものでした・・・。でもその熱心な説明の仕方になんだかなごむ。築地の人はみんな人がいい。

二軒目は、おなじみ「つくごん」の練り物。いろいろな種類が入っているパックを一口サイズにカットしてくれた。三軒目は「松露」の卵焼き。私といつも一緒に買い出しをする量ちゃんは、数多くある卵焼きの中でも必ず「松露」と決めている。
四軒目は、「國寅」の中落ち。これまた私と量ちゃんはマグロと言ったら「國寅」。そして「木村家」であんパン。いつもここに書き込みをしてくれるインターネット担当のまっつあんを呼ぶが惜しくも会えず。代りに内田店長にお会いできる。ここのあんパンはいくらでも食べられる不思議なあんパン。

今日もいい食事&いい買い物ができました。築地ってシアワセです。

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2005.05.30

築地「きつねや」の牛丼 10点 など週末について 

050529この週末は充実した食生活を送れて大満足。やっぱり毎日忙しいからこそ美味しいものを食べたいよね~。そんな週末の食生活をご紹介。

土曜日は私をいつも満足させてくれる「築地市場」へ出かける。もう午後1時をすぎているというのに朝から何も食べていなかったのでがっついて何か食べたかった。ということでがっつり食べれる「きつねや」へ。先日ホルモン丼を食べてすごく感動したので、今回は牛丼を食べたかったのだ。それが上の写真、550円。あつあつのご飯に汁たっぷりの牛の煮込みを載せる。肉は軟らかくて食べながら崩れていく。なんておいしいんだろう。あっという間に食べきる。ホルモン丼は9.5点だったのに牛丼が10点の理由は、お店のカウンターで食べれたから。たくさん並んでいる人を夫婦(たぶん)でうまくさばき、でもお客様に対するおもいやりも大切にしているのに感動したから。目が二人とも優しいんですよ。「写真撮っていいですか?」という言葉にも「いいよ、いいよ~、どうぞどうぞ」ととっても好意的。一目で好きになってしまった。丸いおおきな鍋には大量のホルモンを煮込んでいる。そのホルモンに対するおじさんの愛情ったら、まるで赤子をなでているよう。愛情を注いでいるからこそ、あんなに美味しくなるんだなぁと実感。
築地のスタートは疲れた心を一気に癒してくれた。築地はこれでなくちゃ。

今日の買い物は、1.いわがき 2.ウニ 3.一夜干しのイカ 4.木村家のあんパン 5.わさび。

イワガキを見ると夏だなぁって感じる。私の手のひらサイズの大きなカキは、そのまま殻ごと火にかけて軽く火を通してスダチを一絞り。贅沢すぎ。サイズはまだまだこぶり。超特大のイワガキはもう少し先か!?

ウニは木の台に載って900円。築地で買ったウニをたっぷり載せたウニ丼にチャレンジしたかったんだ!擦りたてのわさびを載せて完成。新鮮でとろとろのウニはこれまた贅沢すぎ。でも私は軍艦一つでいいかもって思いました。ちょっとこってりしすぎなんだよね。

イカは一夜干しと言うけれどほとんど生でやわらかいもの。網で焼いてマヨネーズを添えて。2枚で500円は激安。ビールがいくらでも進んでしまいます。

こんな感じで土曜日はとっても贅沢な一日に。でも食べ過ぎで体重が心配でした・・・。

日が変わって日曜日。昨日買った木村家のあんパンで朝食。昨日の食べ過ぎを回復するべく、ジムへ向かったが土曜日に見た「アド街ック天国」の月島特集が気になって、月島を自転車で巡回。ぐるぐるまわるとほとんどの特集された店を発見できた。こんなに近くに住んでいながら私は月島を見落としすぎていたと実感。もんじゃよりお好み焼き派だったのでどうも近づかなかったのだ。うまい焼き肉屋も魚屋もbarもたくさんあるのに。そう思いながら自転車でフラフラしていたら、突然「このままお台場まで行ってしまおうかな」と思い、豊洲、有明を抜けお台場へ。デックスあたりで少し休憩して、さらにお台場一周。船の科学館をまわり、大江戸温泉、ビッグサイト、そして東雲。できたばかりのホームセンターを見たくて潮見へ行き、もう一度月島へ。そのあと地図を買ってペンでなぞってみたら約20キロの道のり。そりゃ、お腹も空くはず。家まで待てなくなって、月島の「キムの家」で焼肉。「アド街ック天国」ででてきた、袋ネギタンが食べたくて・・・。味はなかなか。また友達を誘って絶対行こうと誓う。そして帰りにこれまた「アド街ック天国」ででてきた「タンプルタン」でショートケーキを購入。

結局ジムには行かず。3時間自転車で走ったことで満足してしまった。でもその後焼肉食べてれば、20キロ走ったって痩せないわけですよ。

来週から真剣に考えます。まずは胃袋を小さくすることから。

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2005.04.17

築地場外「きつねや」のホルモン丼 9.5点

horumonまた築地ネタ。
今月に入ってすでに4回も築地に行っている。

ここ「きつねや」は築地場外の新大橋通り沿いにある店。隣にはラーメンやそば、まぐろ丼などを食べさせてくれる店が軒を並べている。いつも20人くらい並んでいるんだけれど、今日は9時前ということもあり並んでいる人もなくすんなり食べることができた。

注文したのは「ホルモン丼」。
直径50センチくらいはある鍋にぐつぐつ煮えたホルモンを、どんぶりにどかっと盛り、粗めに刻まれたネギもまたどかっとのる。ひとりひとりトレーに、麦茶とホルモン丼と漬け物を載せてくれ、立ち食い席に運ぶ。なんとも食欲をそそるにおいが立ち上る。多めの一口を口に運ぶと、適度なやわらかさのホルモンがこってり濃厚の煮汁に絡まってなん