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2009年11月の9件の記事

2009.11.22

修善寺なう。紅葉には一週間早かったが満足。

三連休前半は紅葉を求めて伊豆の修善寺にきています。紅葉特集の雑誌で一面真っ赤な紅葉の山を見て、同じような写真を撮りたいとやってきたのですが、一週間早かった。目的の「もみじ林」はまだ緑色が多かったです。「もみじ林」近くの「虹の郷」はちょうど夜間のライトアップをしていて、日本庭園の池の周りは見事な紅葉。ここまで足を運んで本当によかった。いつもは16時で閉館らしいのですが、この数日だけライトアップのために夜間も開いているみたいです。

水に映る色とりどりの木々がきれいでしょう?この日は月も美しく、ちょうどいい場所に来てくれました。

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池の別の一角にて。木の橋と色づいたもみじが水面に映って美しい。でも寒いのだ。

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修善寺には初めて乗る踊り子号に期待を寄せていたのですが、その日はあいにく車両故障で大幅な遅れ。新幹線で三島まで行き、修善寺まで向かいました。修善寺に行ったことがある人はご存じかと思いますが、車じゃないと不便な場所で、このあたりでは有名な「虹の郷」に行くのにも、徒歩だとちょっとした距離があります。温泉街の宿から山道を約30分で「もみじ林」、そこから5分程度で「虹の郷」です。さすがに帰りは暗かったので臨時バスに乗って温泉街まで降りてきました。

翌朝、人のいないうちに紅葉写真を撮ろうと早起きしたものの、あいにくの曇り空。まずは修禅寺へ。「善」の字が「禅」の字になっているのに気がつきました。どうして地名は寺の名前にならなかったのだろう。

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色づいた木々を撮るには少し物足りない感じ。この日はぐるりとまわって車道を通って「もみじ林」に向かいました。40分くらい坂道をあがったかな、9時前には到着したので人も少なく写真を撮るには最適でしたよ。でも残念ながら真っ赤に色づいていると期待していた紅葉の木はまだまだ青く、タクシーの運転手さんが言っていたように一週間早かった様子。残念、来年くるときは11月の最終週を目指そう。

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真っ赤な紅葉も好きだけれど、趣のある深い黄色に染まった紅葉もいとおかし。

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仲良し松ぼっくり発見。

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再び山道を降りてきて温泉街へ。温泉街の「竹林の小径」付近にて。水辺に色とりどりの木々は実によくあう。

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ご飯の話はまた今度。宿は素泊まりだったので、朝以外は外食だったが、なんと蕎麦屋の多いこと。外食の5割以上は蕎麦屋なんじゃないかな。素泊まりのなんとも無味乾燥な宿だったものの、温泉はやっぱりいい。朝起きて温泉、帰ってきて温泉、寝る前に温泉。体の隅々に染み渡るこの感覚、エステ以上です。やっぱり私は日本人だ。

明日はここからいったん東京に戻りその足で長野です。

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2009.11.18

小机の小山が竹灯籠でいっぱいになる!

横浜の小机に光の天の川出現!今日はおいしい記事じゃないですが、ちょっとロマンチックなイベントの話しです。

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と言うのは、二週間ほど前に、横浜の小机で行われた竹灯籠祭りに行ってきました。小机ってどこ?と思われた方、新横浜のスタジアム、第三京浜の出口近くです。イベントは、小机城があったちょっとした小山で行われました。小山と行っても、遊歩道をぐるりと巡れば10分はあるかな。その小山のほぼ全面は竹林なのですが、その竹林一面が竹灯籠で埋め尽くされるんです。それはホントに見事。

去年の様子はこちら。帰りに寄った焼き肉屋の記事がメインですけれど・・・。

この小机では毎年一回、竹灯籠好きによって行われます。入場料は500円かかりますが、何万個の竹灯籠を用意し、火事にならないように気をつけながら、きちんと消火もして、運営するのは、竹灯籠を愛していないとできないはずです。

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こうやって記事に書くと、聞きつけた人たちでいっぱいになってしまわないか心配なのですが(じゃぁ書くなって)、それでもこの美しさをお伝えしたかった・・・。夕方16時に点灯して、ピーク時にはなかなか進めないほどにはなるのですが、20時過ぎの終わり間際になると、こんな風にまるで誰もいないかのような写真が撮れることもあります。

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2009.11.14

ベランダ二十日大根日誌 vol.2

今朝はひどい嵐でベランダのミニシクラメンの花が吹っ飛んでいたよ。布団の中で、今日が会社休みで良かった~とにっこりしてしまった。

二十日大根は文字通り、本日が二十日目。二十日で大根になるのは、いつ、どこで、どんな栽培をすればなんだろうね。でも先週に比べて、ぐんぐん伸びていることがわかります。嵐も何のその、しっかり根付いているようです。

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月末には食べられるだろうか。


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2009.11.09

太子堂「Baker Bounce 三軒茶屋本店」のベーコンチーズバーガー 9.5点

私の町には大型レンタルビデオ店がないので、利用する際はだいたい三茶のツタヤ。大きな本屋もあってなかなか見やすい。その本屋のレジ前の棚に面出しされて一押しになっていた「世田谷ライフマガジン」、特集は「一冊まるごとベスト・オブ世田谷」。パラパラとめくって即買いしたよ。その中のハンバーガー特集で、先日行った駒沢の「FELLOWS」やずっと気になっていた太子堂のこの店が載っていました。土曜のランチはこの店に決定!

太子堂ってどこよ?と思いますよね、三軒茶屋からちょっと下北よりに行ったアタリです。まずは「ベーコンチーズバーガー」1155円のサイドからの衝撃写真から。お腹の空いている人、ゴメン!この写真、気に入っていて、家に帰ってA4で印刷してみたよ。

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実は、最初からこんな風にハンバーガーないでたちになっている訳じゃなく、こんな風に内部をあらわにした状態で到着する。好みに合わせて、ケチャップとマスタードを肉側につけて自分でサンドする。左側の野菜たちの美的バランスもスバラシイ。きちんとたたまれたレタス、まん丸のトマト、トマトとほぼ同サイズのタマネギ、そして二枚のきゅうりの輪切り。

そして右側の肉達もダイナミック。挽肉と思いきや、ワイルドな肉の塊の寄せ集めパテ、とろけだしたチーズ、適度な塩加減とたっぷりの油を含んだジューシーベーコン。

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それをサンドして、ほおばる、ほおばる。「FELLOWS」の時にあったような食べやすい袋なんてない。顎関節症の私には下、上、下、上と交互に食べ、口のまわりをソースいっぱいにするしか道はなし。手はべたべたに汚れるから、フォークを持ってコールスローで箸休めなんて無理。でも必死になってハンバーガーにかぶりつくのが楽しくてたまんない!バンズは上も下も香ばしく、抜群にウマイ。

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これは「BIG SIZE SHAKE」525円。そんなビッグサイズじゃないじゃーんとお思いの方、これでひとつです。「コップは二つに分けますか?」と言われたので「はい」と答えたら、通常サイズのコップできたよ。この味はバニラ。ミルクが濃くてなかなかおいしいよ。たぶんふたりでひとつで十分。

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私が訪れた14時で、20分くらい待ちました。三軒茶屋からちょっと離れているのにかなり人気みたい。お店の人の雰囲気もとっても良くて、いくらお客さんが並んでいてもせかされたり、席を移動されたりすることがないみたい。食べ終わってコーヒーをゆっくり飲みながら本を読んでいる人もいるような、ゆったりした店です。おしゃれ世田谷だな。

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ベーカーバウンス 三軒茶屋本店
世田谷区太子堂5-13-5
03-5481-8670
[月~金]
11:00~14:30(L.0)
17:30~22:30(L.0)
[土]
11:00~22:30(L.0)
[日]
11:00~22:30(L.O.21:30)

ベーカーバウンス 三軒茶屋本店 (ハンバーガー / 西太子堂、三軒茶屋、若林)
★★★★ 4.5

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2009.11.08

ベランダ二十日大根日誌 vol.1

北九州に住む友達が、庭に植えた芝生日誌を書いているので、対抗して私もベランダのプランターの二十日大根日誌をつけることにしよう。

実家に帰った際に、父から二十日大根の種をもらった。この種、テープ状になっていて、そのまま植えれば、種の間隔が絶妙な距離感になると言う優れもの。濡れた手で触るとテープは溶け出すので注意。

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本日で種を植えてから13日。二葉が大きくなり、大根らしい葉になりそうな芽も見えてきましたよ。貝割れ大根だな。

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芽と芽の間隔は思ったよりも近いけれど、間引かなくて良いのでしょうか。>父上

その他プランターの花たちも元気いっぱい。ただ南向きの部屋なので、私の部屋の方を向いて咲いてはくれない・・・。シクラメンも年を越せましたが、赤のシクラメンは未だ葉が出てきません。がんばれ。

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2009.11.07

恵比寿「恵比寿18番」のバルメニューと豊富な酒 8.5点 

今日の飲み会はグータン・ヌーボみたいだね~なんて言っていたんだけれど、私はあの4人の中で江角マキコだって。そりゃそうか。昨日のグータン・ヌーボ飲み会は、八重洲の「吉華」でした。世田谷に引っ越して以来ご無沙汰だったんだけれど、目が飛び出るようなうまさではないものの、はずさないうまさ、ちょっとした驚き、予約もすぐ取れるしいい店だね。

前回のグータン・ヌーボ飲み会は恵比寿の「18番」でした。話が盛り上がりすぎて、京葉線の友達は終電乗りすごしてた。店内のモニターで野球中継が終わってだいぶ時間が経っているのに、12時過ぎまで気がつかない私たちもすごい。店に入ったのは7時台だからね・・・。

もうすでに10回以上行っているスペインバルなのに記事にしたことがなかったので、写真をかき集めてみたよ。

まずは定番メニューから。「生ハムMIX」980円。右がイベリコ・ベジョータ。カウンターに置かれた生ハム一本をナイフで切り出してくれる。いつか広い家に住んだら、私もカウンターにこんな生ハム一本置きたいなぁ。どっちもおいしいんだけれど、イベリコ・ベジョータのほうが、脂の溶点(でいいの?)が低いのか、口に入れる前から脂がしみ出している。980円はわかるけれど、ちょっと高いかな。イベリコ・ベジョータだけだと1380円だし。

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定番二つ目はアンチョビポテト450円。この味を再現しようと家でも何度かチャレンジしてみたが、なかなか同じようには行かない。でも、どう作ったってアンチョビとポテトの組み合わせは黄金。こういう安くてビールが進むメニューはスバラシイ。

そうそう、写真の奥にあるのがお通しのパルミジャーノ。個人的にはお通しには向かない気がするんだけれどなあ。

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定番三つ目はマシュルーム定番焼き600円。テレビで見たスペインのバルと同じ。この楊子はクロスして刺さっているんだけれど、両手で楊子を片方ずつ持ってマシュルームを持ち、まずは傘に貯まった油をすするらしい。ガーリックが浸みたこの油はパンに付けても美味。ただ激熱なので注意。猫舌の私はだいぶ時間が経ってから食べます。

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私の大好きなヤリイカのフリット530円。イカが柔らかくて、衣がサクッとしていて、多めに振った塩とレモンがぴったり。こういうの、家でうまく作れない。

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この店は、お酒が進むメニューが豊富なんだけれど、お酒の種類もなかなか。最初はビール、サングリアを数杯飲んで、モヒートに浮気し、たまにシェリーを飲むって言う感じかなぁ。だいたいサングリアをカバカバ飲みます。この店の地下の17番だと、白のサングリアがあるけれど、断然赤がおすすめです。

ふらーっと言って、お酒おいしい!、つまみうまいね!とか言いながら話が弾んで飲み過ぎる、そんな店。ほとんどカウンターなので、多くても3人までがおすすめ。大勢なら地下の17番をどうぞ。混んでいて入れなくても、外の樽をテーブルに飲みながら待てるよ。トイレがいつも混んでいるのが難点。女どもよ、化粧は別でしてくれ。ここは飲み屋だぞ。

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恵比寿18番
渋谷区恵比寿南2-3-13 山燃ビル 1F
03-3794-1894
18:00~翌5:00
夜10時以降入店可、日曜営業

恵比寿18番 (バー / 恵比寿、代官山、中目黒)
★★★☆☆ 3.5

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2009.11.04

大崎「焼肉ホルモン市場 池上線ガード下物語」の幻のホルモン 8点

「○○」の店に先に行っているよ~なんて言う時に、至極困る店名です。私は「池上線なんちゃらなんちゃら(だっけ?)」って言われて、それがホルモン焼き屋なのかもよくわからず聞き返した記憶があります。この店は我が勤務地である大崎にあるのですが、大崎に池上線は走っていません(笑)。昔はそういう場所に店があったとか。移転してきた割には昔からあるような掘っ立て小屋です。でも飲み場が少ない大崎にこういう店があるのは重宝しますよ。

まずはビールで乾杯。つまみは「レバ刺し」800円。まー、普通にウマイ。最近、レバ刺しがうまくない焼き肉屋を探す方が難しくなった。チェーン店の焼き肉屋のレバーも今ではレベルが高くなったのだろうか。

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店内はモクモクとしており、テーブルの炭火コンロの煙を換気扇が7割方しか吸い込んでいない様子。間違ってもおしゃれな服で来ては行けないです。一応、ロッカーぽいものもあります。

看板メニューの「幻のホルモン」950円と「幻のミノ」950円。右がホルモンで左がミノね。これを食べるためにこの店に来る人が多いらしい。モーニングに連載されていた「悶々ホルモン」で著者の佐藤和歌子なる人がこの店を絶賛して話題になったんだって。20代でひとり焼き肉ってすごいな・・・。私は食べたもののおいしさを誰かに伝えないと、おいしさを味わった気分になれないのに。

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「幻のミノ」は焼くとこんな感じ。写真だとわからないんだけれど、適当に切り込みが入っていて、歯ごたえがありながらも食べやすく、甘い脂がしみ出しながらも、気持ちの良い歯ごたえ。これだけ延々食べていてもいいぞ。

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食べることに集中し始めてしまい、この後ほとんど写真を撮るのをやめてしまったのだけれど、実は「幻のホルモン」もすばらしくウマイ。これは上質の脂がたっぷり染みこんだふわふわのマットのような感じ。こっちを一口目に食べることをおすすめする。

正直、記憶の中のホルモンとミノがこんがらかっているので、もう一度来店してどっちがどっちだか確かめてみよう。

そして、これはみそ味のシビレ。シビレって胸腺と膵臓のことらしい。ふわふわっとしていて、これも脂がたっぷり。甘めのみそ味がたっぷりなので、ホルモン自身の味はよくわからない。

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すでに二回来店しているんだけれど、おいしいホルモンを楽しむのがメインと言うより、みんなでわいわいとホルモンを食べながら会話を楽しむのがメインになっていて、きちんとレビューできない!次回は記事を更新するつもりでちゃんと写真を撮ってこよう。

そうそう、お店のおばちゃんは無愛想です。そこは期待できません。なのでどんなにがんばっても9点止まりだな。

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焼肉ホルモン市場 池上線ガード下物語
品川区大崎2-12-2 大山ビル
17:00~23:30
無休

焼肉ホルモン市場 池上線ガード下物語 (焼肉 / 大崎、大崎広小路、下神明)
★★★☆☆ 3.0

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2009.11.03

秋こえて冬です、さむっ!

すっかり秋も深まり~なんて書こうと思ったのですが、昨日の夜はまるで冬でしたね。今年は夏が涼しかったせいか、秋が早いみたいです。

10月の第一週に、志賀高原に紅葉の写真撮影に行って来ました。写真を目的とするツアーに参加し、深夜に出発して、夜明けの峠を撮影するつもりでいたのですが、外は雨を越え雪、そして濃霧。10月の頭に0度ですって。5度くらいになると言うことだったので、ばっちりフリースを着込んできたのですが、それ以上の寒さでした。

写真は、その渋峠。群馬と長野の境にある峠で、標高が2100メートルと、日本の国道で一番高いらしいです。朝ご飯を食べた「渋峠ホテル」はちょうど真ん中が県境になっています。

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ナナカマドの実も凍っています。私はナナカマドの紅葉を撮りに来たのに、ちょっと遅かったみたいです。ここの紅葉は一気にやってくるので、数日でがらりと景色が変わるそうです。熊笹に覆われた丘に、背の高い針葉樹がぽつぽつと、そして低層のナナカマドの葉が真っ赤に色づくその風景は絵画みたいなんですよ。私も写真でしか見たことがないです。

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というわけで、お目当ての渋峠の紅葉には出会えませんでした。また来年トライするぞ~。天気がよい日には峠の道に何十台もの三脚が立てられるほどの人気スポットなんですって。

少し下って標高1600メートル、木戸池で一瞬晴れ間が見えました。木戸池に映る白樺の黄色く色づいた葉が美しい~。

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今回、長野まで行って食はなし。さみしい限りなのですが、写真ツアーなのでそのあたりはまったく充実していないんです。温泉くらい浸かりたかった。その分、くるくる変わる天気に応じて、プロのカメラマンが撮影スポットに連れて行ってくれるんですけれど。

紅葉写真は、今月下旬に修善寺にも行く予定です。

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2009.11.01

白金「アンティーカ・ヴィネリア・ジュリアーノ」のディナー 9点

2年くらい前に訪れた10点イタリアン「トラットリア・デッラ・ランテルナ・マジカ 」の姉妹店の「アンティーカ・ヴィネリア・ジュリアーノ」に行ってみたよ。最近胃腸が思わしくない私でも、目をキラキラさせてしまうような料理の数々でした。食べ過ぎてあとで後悔したけれど・・・。

場所は白金のプラチナ通りの一本裏。ふらっと行くことはまずない場所です。店は地下。

店内を入ってみるとマジカとは雰囲気が違う。マジカはまるでイタリアだったのに対し、ここはカウンターが幅を利かせた気軽な感じ。これはこれでよさそう。私たちも入って右のカウンターに通される。トラットリアと言うより雄テリア?忙しく働き回るカウンター内もよく見えるしこれはこれでいいかも。

まずはスパークリングワインで乾杯。手前は「レバーパテのクロスティーニ」600円。無造作にたっぷりもられたレバーが濃厚できめ細かくてウマイ。レバーのねっとり感と、トーストしたクロスティーニのサクッと感が一気に来るとしあわせいっぱい。これからの料理が期待できる前菜です。

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温かい前菜は「塩ダラとポレンタ」1000円。ヴェネチアの名物料理らしい。干した塩ダラを牛乳で煮込みながら戻し、ミキサーにかけて作るらしい。日本や韓国でも塩ダラは食べるけれど、イタリアではこういう風にマッシュして食べるんだね。これがさ、ワインによく合うんだよ。これだけで延々と飲んでいたい。ポレンタは私が思っていたよりもきめ細かくて口当たりがいい。あんまり好きじゃなかったポレンタの印象ががらりと変わる。塩がきついタラと一緒に食べるからますます良いんだよね。

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店の扉を開けると、目の前は食材や作り置きした前菜が置かれたショーウインドウなんだけれど、そこには大きくて新鮮そうなポルチーニが!どうやって食べるか相談して、フェトチーネと一緒に食べることにしたよ。写真を見ても、もともとのポルチーニがどれだけ大きかったかわかるでしょう?やっぱり生のポルチーニは香りがまったく違うよ。予想以上に柔らかくて、味も濃い。油とよく合うし、塩味が一番良い。ソテーとかフリットとか、シンプルな食べ方ばかりをするのは、日本人の考え方によく似ているね。

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メインは「うさぎのピエモンテ風」。ピエモンテはイタリア北部のフランスとの国境近く。ピエモンテ風って小麦粉でまぶしてワインと一緒にグリルすることかなぁ。うさぎの身は柔らかくて濃いめの味付けによく合う淡泊な身。でも私たち日本人にはなじみは薄いよね。

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「牛ギアラの煮込み」1600円。ギアラは牛の第四胃袋。ほうれん草とトマトで煮込んである。とろけるように柔らかく、ねっとりとしている。イタリアはこういったホルモンの扱いもうまいよなぁ。

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グラスワインが豊富で、それだけで楽しめるよ。他のカウンターの人たちは、前菜の盛り合わせだけで楽しく飲んでいる人もいて、きっちり頼まずにワインを楽しみにもう一度来たいなと思わせてくれました。いくつか飲んだ白ワインの中でも、まるでブランデーのようなこのワインが一番印象的だったな。オークの樽で寝かせるからこういう風にスモーキーになるんだって。

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この店の最大の難点は、カウンターの椅子の高さ。だんだん酔っぱらってくると後ろに倒れてしまうんじゃないかという不安で酔いきれない・・・。まだ店がオープンにして日が浅いからかも知れないけれど、マジカほどのフレンドリー感はないかな。店の名前が覚えにくいのはマジカ譲りか!?

ワインをひとり5杯ほど飲んで、料理もしっかり食べてひとり1万円くらい。料理もここまで量を食べなければ、かなりリーズナブルに食べられるんじゃないかな。また行ってみよう。

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アンティーカ・ヴィネリア・ジュリアーノ
港区白金台5-17-10 白金台THE2000 B1F
03-5449-6777
18:00~24:00(L.O.)

アンティーカ・ヴィネリア・ジュリアーノ (イタリアン / 白金台、目黒、高輪台)
★★★★ 4.0

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